Fijiで生活してみた、Part 8  Fiji Museumで食人時代の歴史を知る

Fijiの首都Suvaで必ず立ち寄ってほしいのはやはり

Fiji Museumだろうか。何といっても先住民時代からのフィジー人の歴史を垣間見ることができるので。

Fijiはかつて人肉を食べていた····

せっかくだから、観光っぽいこともしてみようかと、いやでも遊びは必要なくて、やはり、フィジーを知ることが大切だとFiji Museumに行ってみることにした。

バス停を降りたところで3ドルくらいのランチパックを買って、見た目はマフィンのようなキャッサバ蒸しパンも買って、目的地めざして歩いた。

途中、図書館があったので入った。公衆トイレは普通お金がいる。ここでは必要なかったので、助かった。

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ガラガラだったな。暑かったので涼む目的でも入ってみたが、冷房はきいてないから日除け程度だ。荷物は入り口で預けないといけない。

英語が難しすぎて意味わからないし、見学だけして出た。

そして通りの向こう側にあったのがここ。↓

政府庁舎だ。前を通りすぎてみた···だけ。

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そして、この庁舎の向こうに緑豊かな公園が見えてきた。ここが

Thurston Gardensという公園で、ここのベンチで座って、バス停近くで買ったランチを食べてMuseum に入ることに。

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The Fiji Museum の外観。

時計塔が目印。公園内に入れば簡単に見つかる。

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料金はいくらだったか、覚えていないけど、そんなに高くなかった。職員さんがとてもにこやかな女性だったことを覚えている。

入ってすぐにカヌーがあった。

かなり古い。先住民のころの歴史から学ぶことができる。↓

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フィジーでは19世紀後半まで、つまり日本の明治時代まで、人肉を食べていた。

これをCannibalism という。

戦闘を好む民族で倒した相手の肉を食べることで強さを鼓舞していたときく。

体格のよさとその強さから、現代でも傭兵として戦争に行く人もいる。一度目の渡航は短期留学だったのだけど、担任の彼氏は傭兵でイラクに行ってると聞かされた。

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↓この武器は人を刺すフォーク。土産物屋にインテリア用としてたくさん売られている。

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↓これはネットからお借りした写真。

食人の様子だ。

ダウンロード

 他にも古生物のオブジェや、結婚式に使われるMASIのドレスなどのギャラリーもある。

インド人が砂糖黍のプランテーションの作業員として、イギリスに連れてこられた歴史なども学ぶことができる。

インドもフィジーもイギリスの植民地だったから。

イギリスって、どこでも植民地にするよねー。だから、ここは公用語でイギリス英語強制的に喋らされたわけね。

↓これは南太平洋大学の協力で展示されていた、フィジーの鳥たち。

かなりの種類いるみたい。なんたって、本当のビチレブ以外にも島の数が多いので、研究者には面白いかもしれない。

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こじんまりした博物館だけど、フィジーを知るにはお勧め。

余談になるけど、Fijianの友人に聞いた話。

鯨の歯はかつて部落の酋長たちが首飾りにしていたもので、今でも宝のように扱われるという人もいる。

今回はCannibalism について紹介したので、Fijianを恐いと思った人もいるかもしれないけど、とてもフレンドリーで笑顔が可愛い人々。

ほんとにそんなことしてたの?って思うくらい親切だ。

万が一Cannibalism の文化に戻っても、私は食べられない自信があるから、やっぱりFijianとはハグすると思う!

 

 

 

 

 

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