才能の見つけ方

いつもこういう話をするとき私はそれを森林に例えるのですが、どうも「才能」を「名称」のあるものだと思っている人が大多数なように感じます。

「名称」・・・・・っていうのは皆さんがよく知っているもので、

たとえば

ライセンス(つまりは資格)

営業力

経営力

統率力

スポーツ

芸術

勉強

金儲け

カリスマ性

などなど。

 

とても分かりやすいものですね。

「あの人には才能がある。」というように、自分にはないように思えてしまうのです。

先ほど言ったように森林に例えるなら、皆さんが才能だと思っているのは例えば「屋久杉」のようなもの。

山野草や苔には才能がないように思っていませんか?

 

外見が派手だったり、肩書という「名称」がついていたり、動きが「活発」だったりすることだけが才能ではありません。

 

例えば、紙を折るときにきっちりと1ミリのズレもないように毎回折ることができるような緻密さ。

喋り続けることができるタフさ。

動き続けても疲れない体力。

単調な作業をいつまででも続けることができる忍耐力。

知らない人と瞬時に仲良くなれる協調性。

仲裁がとくいなまとめ役。

すぐになんでも飽きてしまう好奇心旺盛な性格。

反対に同じことをずっと続けたいという継続力のある人。

メカが大好き。

書くことが好き。

孤独が好き。

食べることが好き。

作ることが好き。

 

 

誰にだって何だってあるのに、自ら境界線を用意してその中に見えるものだけを才能と呼んでいる。

そもそもいつだってなんだって、その根源は思い込みです。

 

人にきいたところで出てこないのは

聞く相手が視野が狭ければ、同様に境界線をひいて思い込みで話すので、あなたの才能はみつかりません。

聞く相手を間違っている可能性が高いのです。

 

動き続けることが好きなら、デスクワークは省けばいいのです。

飽き性なら、次々と何かに手をつけないといけないような仕事を。一つのことに従事するのは向いていないかもしれませんよね。

喋ることが好きなら、黙々とPCにむかってする作業は向かないとわかります。

向かないことがわかれば、それを避けるだけで、どんどん楽しいことに近づきます。

 

大前提として才能は誰にだってあるとして

 

自分が生まれてから今までに

  1. 好きだったこと
  2. 褒められたこと
  3. 得意だったこと
  4. 第三者によく言われること
  5. 憧れる人や憧れる仕事(妬ましい人)

などを箇条書きにしてみてください。

それらにヒントがあります。

 

それらにヒットする仕事を見つけましょう。

見つけたらやってみましょう。

業界が違っても、性質から判断すれば才能を発揮できる仕事は沢山あるはずです。

 

好きなことや得意なことでは圧倒的に疲れ方が違います。

長く続けたいことだからこそ、基盤をしっかり見据えて、そのうえでスキルを積んでいくことが

順序としては理想的な自分を創る最短の道ではないかと思うのです。

 

ただし

ニンゲンに大差はありません。

見つけた後の結果は

継続力忍耐力が導く鍵となることは間違いないでしょう。

 

だから好きに生きればいいのです。

自分が選んだことは自分の正解です。

結論、一番言いたかったのはこれです(笑)

 

 

 

Sponsored Link
Pocket

0 comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です