食べることで世界を変えよう

ニンゲンはとてもよくできていると思います。

 

胎児の頃、母体の中でどんな栄養素が自分の身体に入って自分は創られたのでしょう。

 

産まれてから、どんなものを食べて自分の腸内フローラは形成されたのでしょう。

 

顔がそれぞれ異なるのに、細胞は果たしてみな同じなのでしょうか。

 

少しずつ少しずつ伝承されてきた思考と食物から作られる遺伝的要素など、今ここにある現実にあなたは幸福を感じていますか?

 

身体はすこぶる快調でしょうか?

 

半世紀も生きていると、様々なニンゲンの悩みを見聞きします。

 

大抵の悩みは、身体の不調、子どもに対しての教育の後悔、人生に対する後悔などです。

 

本当は未来はなにもわからないのに、ネガティブなお話を自ら好んで創造して、その通りに生きて暗い表情をするのは、殺してきた生命にとてもとても申し訳ないと私は考えてきました。

 

生きることとは殺すことです。

 

あなたはいったいどのくらいの命を殺しましたか?手でたたいて潰した虫のことではありません。首をはねた鶏や、真っ二つに割かれた牛や豚、いきなりすくい上げられた海洋生物、躊躇なく根っこから引き抜かれる植物、間接的に軍事費を税金を使い他国に払って殺してきた戦地の人々、先進国民の嗜好品のために重労働を強いられて倒れる途上国の大人子どもなどです。

 

殺生をしたら地獄落ちならば、間違いなく全員地獄落ちですね(笑)

 

先祖からみな、命を殺して今の自分に繋がっています。

 

足りているのに、欲を出して食べ過ぎたら、太るだけでなく、より多くの命を殺します。

 

飲食産業の廃棄処分の肉を見ながら、こんなために豚や牛は殺されたのだろうかと可愛そうになります。

 

そういう行為をさせているのは自分です。

 

その企業の応援をしているのは政治ではなく消費者個人です。

 

食べ過ぎることは、殆どの日本人には必要ないでしょう。明日も食糧は足りているし、福祉制度により生活保護があります。

 

それによってダイエットなどにお金をかけるなら、食を見直し、よいものを作る生産者を応援するほうが建設的ですし、家族の健康も守られます。

 

都会でも一つや二つ植物は育てられます。農薬投入とそうでないものとを食べ比べてみることは出来ると思います。

 

肉はぜひ自分の手で殺して食してみることをおすすめします。

 

難しいことを考えるのが好きでない人でも、何かしら毎日食べることはしていると思います。

 

もしも消費者が、腐らないパンよりも3日でカビが生えるパンを選べば、腐らないパンを作る企業は潰れます。

 

もしも消費者がトウモロコシと石油由来のおかしなものが入った加工品を買わなければ、その産業は日本から撤退するでしょう。

 

とある国の肥った人に、日本人が言いました。そんなに炭水化物を摂ると糖尿病になるよと。

 

すると、僕は長生きするために食べているんじゃないからと笑顔で答えたそうです。

 

世界で幸せな国ランキング上位に名を連ねる国のうちの一つです。

 

日本人も瞳がキラキラして、腐らないパンを食べても毎日満足そうで、後悔のない人生を送っている人ばかりなら、このままでいいと思います。

 

だけど、私が見てきた殆どの日本人はそうは見えないのです。食べることは、常にリスクを孕んでいて、これがよい、あれがよい、〇〇式、スーパーフードなどと恐怖ビジネスの虜です。

 

難しいことを勉強しなくても、自分の生活を正していくだけで、世の中は変わります。

 

たくさんの生命を包括している自分の命を何に使うのか?

 

仕事も【仕事】という切り離したものではなく、自分の命の時間です。

 

その選択により、世界は変わります。

 

 

本を読むのが億劫でない方にはこちらがお勧め

 

少しずつですが、本来の美しく素晴らしい地球の循環の中で命を繋ぎたいと願い、何かを破壊するのではなく、自分と子孫はよりよい選択の道を模索したいと私は考えます。

 

今日も皆さんありがとう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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