自然治癒力を高める 1 食べ方

私は子どもの頃、体育の授業や運動会さえドクターストップがかかるほど病弱でした。

6歳の頃には、入院か自宅療養といわれ、学校は半分くらい休みながら病院通いを続けていました。

28歳まで病院のお世話になることが続きました。

心臓に問題があるといわれ、小中高は毎年心臓検診に行かされ、17、8歳で亡くなる可能性が高いといわれていました。

息子達が小さい頃は、主に医師を信用していました。

いまは、自分で手におえないことだけ、医師にお任せするという感覚です。 

そのために、自然治癒力を高めるのは、ごく自然の流れでした。

この20年くらいは、自分にも、家族にもいろいろ試してきました。

その中でいま、思うこと。

まずは、誰にでもできること。

病気になる前に予防として。もしくは、進行させないために。

そんなことをシェアできればと、私なりの考えを書いていきたいと思います。

 

●自然治癒力について(参照:Wikipedia)

自然治癒力(しぜんちゆりょく、ラテン語 vis medicatrix naturae、英語spontaneous cure)とは、人間・動物などの心身全体が生まれながらにして持っている、ケガや病気を治す力・機能を広くまとめて指す表現。手術を施したり、人工的な薬物を投与したりしなくても治る機能のこと。「自己治癒力」とも呼ばれる。

 

なぜ私は予定より長生きしたのか

若い頃より現在の方が健康です。何年も風邪もひくこともありません。病院に行ったのはこの10年ほどのなかで数回。産婦人科での検査と血液検査のみ。

ここまで元気になったことで、考えられることはいくつかあります。

そこから逆算してみたいと思います。

 

今回は食生活について

 

食事について

1、食べ過ぎない

 

どちらかというと、腹6分目から8分目。それが高校生くらいからの習慣になっています。

 

2、お腹を膨らませるために食べるのではなく、質のいいものを食べる

 

そんなにいい食材を買っているわけではありませんが、手作りのものを食べるように心がけています。外食もレンジで温めて出すようなお店よりは、その場で一から調理しているようなお店を好みます。

添加物はなるべくとらない。冷凍食品や、味付けの半加工品はなるべく買わない、パンはその場で焼いているパン屋で買う、ケーキはスーパーではなく個人のケーキ屋を選ぶ、できれば自分で作るなど。

 

3、胃腸の調子の悪い日は食べない

 

一食か二食抜いて、身体が軽くなれば再開します。

飲み物やヨーグルトだけですごし、よくならなければ丸一日か数日、食べずに胃腸を休ませます。

 

空腹は自然治癒力を高める

 

4、季節を考える

 

例えば身体を冷やす夏の食材を冬に食べたり、反対に冬のものを夏に食べたりは、なるべくしないようにメニューを考えます。 

都会にいると旬を感じることが少ないので、こういうのを読んで知ることも大切↓

 

旬の食材はなぜ美味しいのか

 

5、自分の欲するものに注目する

 

本来は、食事は体質によって個別対応すべきものだと思います。家族みんなで同じものを食べていますが、好き嫌いには耳を傾けて、個人の体質を把握することが大切です。

子どもの場合は、未知の味に違和感を示す場合もあるので、一通り偏食なく食べられるようになってから、どうしても嫌いなものは、その子の体質に合ってないのかもしれないと判断します。

ただ嗜好は生きる場所と、活動状況と、年齢によって変化するのは、皆さんご承知のとおりです。

また、無性に食べたくなる何かがあるときは、自分にとってその栄養素が不足している可能性があると、客観的に自己の身体をみます。砂糖依存などの依存症とは、区別してください。

 

食べると依存症になりやすい食べ物7選

 

私の場合、自分に素直に選択してきた結果、のちになって、それが身体に良かったのだと知りました。それができたのは、親に依存しないで生活をし始めたのが早かったためだと思われます。また、25歳のとき両耳が聴こえなくなり、原因はストレスだと言われたことも医療を疑うきっかけになりました。

 

わざわざ、本格的な勉強をしなくても、動物はそういうことを察知する能力が備わっているはずだと思いなおし、そのような自分の感覚を研ぎ澄ませることに注力しました。

 

★大切なこと

大まかには「人間」であり雑食ですが、丁寧に言えば「個別対応」です。

あなたが胎児の頃、お母さんがどんなものを食べ、どんな環境にいて、あなたの臓器がその血液から栄養をもらって出来上がったのか。全員同じではありません。

同じ親から産まれた兄弟でも、違っています。

そして今日に至るまで、あなたが何を身体に取り込み、主にどんな栄養素を多く摂取しているのか、不足しているのか、薬物を取り込んでいるのか、ストレス負荷は、などなど。個々に違っています。

だから、テレビで○○が●●に効く!とかいうのは、必ずしも当てはまらないのです。

大切なことは

自分のからだの声を聴くこと

です。

 

万人に通用することとしないことがあります。この二つの違いと選択をご自身ですることが必要です。一朝一夕に結果が出ることではありませんが、自分なりの方法を継続することで変化することはあります。

 

かつて息子は、奇跡を起こしたといわれました。

あれは奇跡ではないのです。

少なくとも、私たち親子はそう思っています。

 

何かをするためには、身体を大切にすること。勉強も仕事も資本は身体なので、少しでも頑張る人のお役に立てたら幸いです。

 

読んでいただき有難うございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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