天賦の才

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現代では才能の価値さえも

貨幣というモノの量や数で半ば決められており

先天的に持って生まれた個々の才能を

「才能ではない」

と周囲も本人でさえも思い込み、見落としている可能性があります。

しかし、誰にだって得意なことはあるはず。

 

それが貨幣換算で「安い」と決定づけられているだけですね。

 

「高い」と決定づけられている人からはその疑問の声はあがらないでしょう。

 

でも人の価値に本来優劣はありません。

 

例えば、工場の経営陣にとって、ベルトコンベヤーで来る日も来る日も組み立て作業や検品をする人の忍耐力は必要です。すばらしい才能です。

 

大企業にとって、右に倣えと決まった時間にやってきて、夜遅くまで文句も言わずに働いてくれるその忠誠心は必要です。疑問をもたれては困ります。

 

逆にチャレンジし、責任をすべてとってくれて、お金を決まった額だけ払ってくれるような仕組みを作ってくれた経営者は、そうでない人にとっては必要です。

 

料理が上手い人、力仕事が得意な人、直ぐに人と仲良くなれる人、まとめる力のある人、整理整頓が好きな人、説得力のある人、衣服を作るのが上手い人、農業が好きな人、狩猟が好きな人、子育てに長けた人、智慧で人々を助ける人、交渉が上手い人、こつこつと地道な作業ができる人などなど・・・・・。

 

もしも自分が持って生まれた天賦の才にきづき、それを徹底的に伸ばせば、秀でてくると思うんです。

そして周囲の人と相互扶助が出来たなら、余計な勉強をしなくてもいい人があふれかえるでしょうね。

 

仕事に忙殺され、気がつけば年老いていた・・・・なんてことで落胆する前に、自分の天賦の才は何なのか、見直してみませんか?

 

自己を認識できたなら、地に脚がついて自分の生き方の基盤が出来上がります。

焦らなくてもいいし、わからなくてもいい。

自分を肯定しない生き方はとりあえずやめてみましょう。

 

ハムスターはさほど変わりないでしょう?

人間もさほど変わりありません。

 

才能の価値を自分で決めないで。

優劣の物差しを持ち出さないで。

 

今日は目の前の人の才能を決めつけないで見つけてあげてください。

あなたも誰かに見つけてもらってください。

 

 

今日も私の文章を読んでくれた皆さんに感謝します。

 

 

 

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