読者の感想

読者の感想

●読了致しました。
この本から勇気をもらう人が沢山いると思います。立ち止まり悩める人がこの御本に巡りあえることを願うばかりです。
困難、というものは、その受難の人が乗り越えられる筈のものがふりかかると、私は思うのです。だから、受けて立つべし、です。
またゆっくり、お話聞かせてください。(70代女性 途上国支援·教育関係者)

 

●長い時間かけて書かれた本を一気に読ませて頂きました。涙が止まりませんでした。

自分の人生を自分で舵をとるマヒロさんの姿勢と意志の強さ、そしてそれが誰でもできるんだということを教えて頂きました。 瑞樹さんの困難に対する向き合い方、心の在り方にも言葉でどう表現して良いかわからないくらい感動しています。ご家族の方、病院の方、大学のサークルの方々など、周りの方のその時の気持ちや状況をお察しすると本当に誰1人欠けてはいけなかったような、何一つ起こることに無駄などないのだと思わされる場面もありました。

あらためて、ひとつひとつのこと、指一本動くことにも感謝をしていこうと思います。

ホントにたくさんの方に読んでもらいたいです。この本は、まず身近にいてくれる母に手渡します。

諦めることが一番自分も周りも痛めつけているし、信じることが何より愛情を表すことになるんだと思いました。

本当にありがとうございます😌感謝です(30代女性)

 

●異次元の世界を覗いたようでいて、一方、現実社会との表裏一体を強く感じ、安穏と暮らす毎日の生活に警鐘と教訓を与える、事実の重みで感銘深いとの印象を深く感じました。(70代 会社経営・顧問・役員 NPO理事長 男性)

 

●文字をたどっていく中で、マヒロさん、瑞樹さん、翔さん、妹さんの強さと優しさを思いました。大切な友人にいま回覧一人目として届けてきたところです。(60代 元教諭 女性)

 

●感動しました。 マヒロさんはただものじゃないと改めて思ったのと、出会えたことに感謝だなと思いました。マヒロ家族一人一人の人としての在り方は本当に素晴らいと心底思いました。これも、マヒロさんの生き方が影響しているんだと思いました。(30代 講演会関係者 女性)

 

●本読ませていただきました。

読み終わったあと居ても立っても居られない気持ちになり、メッセージを送らせていただいた次第です。

読んでいるうちに、自分の腰をさすっている自分に気づきました。痛々しい気持ちになり、顔を渋くして読んでいる自分がいました。腰をさすっているこの感覚もない状態から、瑞樹さんの立ち上がりと、マヒロさんの信じる力で、最後は歩いたこと、本当に奇跡だと感じました。

しかし、奇跡だけではない、入院中に重ねてきた積み重ねがあったからこそ、素晴らしい結末になったのだと思います。

わたしは頑固で頭が固いとよく言われます。意地っ張りというか、柔軟性がありません。直そう直そうと思ってても、特に何も変化もなく今日まで過ごしてきました。
この本を読み終わったあと、私は変わることを諦めてるのかも?と思いました。柔軟性がない=アイデンティティ そんな風に思っているので、変わらないのだと思いました。

前回も講演会の時のコメントに書きましたが、私にはやりとげたいことがあります。マヒロさんの講演から、感情にコントロールされることなく、人間力を高めるため、準備をしてきました。体型も変わってきました、落ち込んでた私から脱して、性格も明るく元気も戻ってきました。しかし、変えられないところはわたしの考え方の柔軟性の問題でした。

この本をよみ、あと少し頑張ろう!という意欲をいただきました。ほんとうにありがとうございました。

希望をもらえました!頑張ります!
マヒロさんのお話をまた直に聞ける機会が来ることを楽しみにしています。(20代 教諭 女性)

 

●すぐに開けられませんでした。数週間前からの私の精神状態がどん底で、何もする気にならなくて…

でも何もしなかったら、何も変わらないのもわかりつつ、逃げてました。こんな状態だと息子も不安になると思い、息子の為にもと、今朝、封を切って読み始めました。

読んでいると、マヒロさん、娘さん、二人の息子さんが浮かんできて何度も涙と鼻を拭きながら読み終わりました。経過が詳しく書かれていて当時の大変さがわかりました。
息子にとっての母の存在も考えました。私はどんな存在かと。日々の生活も見直そうと思いました。
息子と私のこれからの人生に起こる事に耐え、立ち向かい、乗り切る準備が日々の積み重ねであることだと肝に命じて、今の状況も起こるべきして起きた事とし打破していきたいです。
 
前向きになりました、希望と夢を持って、将来、家族を持った息子と老後を過ごす私をイメージしながら進もうと思います。
 
また、落ち込みます、きっと。その時は本を読み返します。ありがとうございました。(40代 女性)
 

●私の小さなときの夢は「医者になって医療事故で全身不随になった祖父を治すこと」でした。どこかで「無理」だと分かっていながら、それでも治したいと思っていた小さな自分が目指していたことを実現した人と、この歳になって、ここで出会うのか、それも医者ではない人が・・・・といくつもいくつも衝撃が私を襲いました。本を読んでいる間は、あの日あの時の病室には一度も足を踏み入れたことがないのに、まるで6人目の家族として事故の日から退院の日まで追っている気分になりました。「奇跡」が重なった結果かもしれないけど、重なる「奇跡」を一本の糸で繋ぐには、自分がその「糸」になって、辛抱強く信じて準備を続けることだけが、唯一の可能性ですね。祖父のお葬式の日、病院が分厚い香典を持って来ました。償いの額が入っていたんだと思います。でも祖母はそれを丁寧に返しに行きました。きっと、洋裁の専門学校を出てからずっと続けた服飾の仕事を辞めて、介護の資格や祖父の仕事を支える資格をとって、24時間365日、祖父を支え続けた彼女の11年を、祖父と祖母の2人の11年を、家族の11年をどんなお金にも変えられないと知っていたからなんだろうな、と思います。

祖父を再び歩かせることは叶わなかったけど、事実を受け入れて、出来る最大限をやってのけた祖父の前向きさと、「誰も恨んでもしかたない」と笑った祖母の愛が、本の中の2人に重なりました。皆さんが乗り越えてきた「事実」はこうやって知ることはできても、一人一人が感じて抱えてやり過ごしてきた気持ちは、本人にしかわかりようがないと思います。どれだけ本を読んでも、話を聞いても、私には本人にはなれないけど、でもそれを全部乗り越えてる皆さんを知って、勇気が湧いてきますね。

「奇跡は準備ができた者にだけ訪れる」

とってもよかったです。瑞樹さんの文も、あとがきも全部。いろいろ考えたり、思い出したり、久々に祖父と会話をしたりする濃い夜になりました。1人でも多くの「必要」としてる人に届くことを願っています。(20代 大学生・塾講師 女性)

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