ダイエット 根本的解決法の見つけ方

日本全国

いつの時代からかダイエットは注目の話題とお金儲けのアイテムであります。

それを解決しようとして失敗した経験が皆さんおありだとよく聞きます。

私も前職でジムに通う人々からたくさんの肥満解消に対する相談をうけてきました。

 

なぜ肥るのか?

これは個別で対応すべき問題だと私は思います。

 

いっしょくたにまとめてメリットがあると言えるものは、そんなに多くはありません。

 

私は中学からほぼ体重は変わっていません。体型は3人の子供を出産したので変わっています。まあ自然に。

 

なので、肥らない方法は現時点まではお伝えできます。

数十年続けてきたことがなにかをまとめることはできます。

 

でも大切なことはまず、あなたがどうかを知ることです。

 

そこが解決の第一歩です。

 

ここで、個別に自分自身で原因を探ってみましょう。

 

質問をしますから、自分なりに答えを出してみてください。

 

簡単な質問

1、なぜあなたは肥ったのですか?

 

 

例) 食べ過ぎ

  お酒の飲み過ぎ

  運動不足

  薬剤の副作用

  生活習慣の乱れ

  幼少期からの肥満 etc.

 

殆どの方はこれが原因だと思ってしまいます。

 

実はまだまだその考えは浅いのです。

 

原因を探る

時に知人からカウンセラーみたいなことを頼まれて引き受けたり、お客様と数時間におよび、問題の原因を探ったりすることもありました。

 

これはそのセッションみたいなものだと思ってください。

 

上記の簡単な質問では、まだ根本的な原因は見えていません。

 

顔が見えないので内容が自分にとって嬉しいものでなくても、安心して読み進めて下さい。

 

さて、上記の質問で原因だと思われた一番多いとされる食べ過ぎ、飲みすぎについての質問です。

 

A、なぜ食べ過ぎ、飲み過ぎるのですか?

 

 

例) ストレス

  手持ちぶさたなどの怠惰

  食べることが幸せだから

  誘われたら断れない

  子どもの頃からの習慣 etc.

 

同じく別の原因からの質問をしてみますね。

B、運動不足の原因はなんですか?

 

 

例) 仕事の拘束時間が長いから

  身体的に問題があって運動が不可能

  運動が好きじゃない etc.

 

C、薬剤を使用しなければならない病について

 

例) 問題の病の解決に向かっているか

  他の方法は見つけているか etc.

 

私の母もステロイド剤の服用でとても肥りました。副作用は聴いていた通りでした。食事や生活はあまり変えていません。

※病気の場合は、繊細な問題なので、主治医にしっかりご相談されることをお勧めします。

 

 

C、生活習慣の乱れ(偏った食生活、夜更かし、昼夜逆転など)はなぜ起こっているのか?

 

 

例) 夜の仕事だから、残業で帰宅が遅い

  友人たちと遊びたい

  勉強している

  料理ができない

  偏食が激しい etc.

 

D、子どもの頃からの習慣や肥満について

 

 

例) 母親または養育者の食事を見直したか

  もしも家族全員が肥っているとしたら、そうでない家族との違いは何か?

  自分が習慣にしていることで思い当たることはないか etc.

 

ここで、さらに、この例にあげたような答えを、ご自身で、❰なぜそうなのか?❱

と紙に書き出していってください。

 

 

根本的な解決法を見いださずに、皆と同じことをしても、自分にはうまくいかないこともあります。

 

これで答えは最後だと思うまで掘り下げてみてください。

 

最後の質問

ここで最後の質問です。

 

 

上二つの質問と同じく、これもなぜ?なぜ?とひたすら自分に問いかけてみてください。

 

1、そもそもあなたは本当に痩せたいのですか?

 

 

2、痩せたいとしたらその理由はなんですか?

 

 

例) 誰かが自分を見ていると思ってる

  健康になりたい

  長生きしたい

  男(女)にモテたい etc.

 

 

A、本当に誰かはいつもあなたを見ていますか?

B、健康にならなければならない理由はなんですか?

C、長生きしたい理由はなんですか?

D、モテたい理由はなんですか?

Etc.

 

これもさらに、例えば家族を守るためであるとか、死ぬのが怖いからであるとか、セックスしたいからとか、掘り下げて考えればまだまだ出てきます。

 

そして何より最終的に考えてほしいのは

 

貴方のダイエットの本当の目的は何だったのか?

 

そして

 

 

あなたが幸福になるには何が必要か?

 

ということです。痩せることならそれで構いません。

 

ダイエットから探った本当の目的、

一番先に解決するものはそれです。

 

メンタルならメンタルケア、食事なら内容を変える、本来ダイエットが必要でなかったとわかったなら、少し視点を変えてみるなど、良い方向に向かうこともあります。

 

自分が何が心地よいか、考えてみてください。

 

今より少しでも幸せな方向に向かいましょう。

 

人それぞれ幸せは違うし環境も違いますが、ご自身の持てるもので最大限にすることは可能です。

 

その方向に毎日生きていれば、今より10年後はよくなっていると思いませんか?

 

食べることが好きで、我慢する60年よりも毎日美味しいものを食べて40年生きたいという人もいます。

 

ネガティブな感情を持ち続けても、幸せならそのままでいいと思います。

 

そうでないなら、ゴミ箱に捨ててしまいましょう。

 

断れない人は、なぜ断れないのかを考えてみてください。

 

個人個人が幸せになれば揉め事は格段に減ります。

 

ダイエットひとつとっても、根本的原因を探らずに何度も繰り返す人が多いのです。

 

 

それよりも自分自身をそのままいったん受け入れてみてください。

 

 

本当はそのままでいいのではないでしょうか?

 

自分をいったん許して可愛がってあげてはどうでしょうか?

 

 

 

※写真はルノワールの絵をお借りしました

 

 

 

 

 

今日も皆さんありがとう

 

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