タイムスリップ

本を書いて気づいたことがありました。

タイムスリップは誰にでもできます。

私が書いているのがノンフィクションだからこそ、そこに気付くことができました。

 

ではどうやって?

 

原稿を書いている間中、私はあの病室の中にいました。

そして、2010年当時の息子や私や家族が目の前にいました。

看護婦さんや主治医の声も聞こえます。

 

現在の私が過去に生きる瞬間です。

 

原稿をある程度書き終えて、顔をあげると現在の私の家のなか。

昼下がりの静寂。

 

現代に戻ってきました

 

そして未来。

あのあとがきには、全身全霊をこめました。

私の言葉とエネルギーがあの本には入っています。

 

私がこの世から消えたあとに手にとった人にでも、そのエネルギーが届くようにと。

 

もしも、まだ生まれていない誰かがあの本を見つけたとしましょう。

 

とたんに2016年のエネルギーの私がその読み手の前に現れるのです。私の言葉が彼の脳裏にこだまするでしょう。 

 

私は未来に生きています

 

人々は過去には戻れない、未来には行けないと思っているけれど

実際は同時に存在するものだと私は考えています。

 

視えることと見えないことはあるけれど、

その瞬間に過去に戻って、

当時の自分にわからなかったことを、

現在の私が気づいて持ってかえってくるのです。

 

未来に、あの青い空の下で、私を抱き上げる中学生くらいの男の子は、

私の息子なのではないか、そう思ったのが2012年の秋。

 

突然脳裏に表れた映像で、私は芝生の上に倒れています。

場所は日本ではありません。

空が澄みわたったとても晴れた日の昼下がりです。

子どもたちの遊ぶ声。

娘の子どもたちだと思われます。

建物は一階建。

倒れた私の左側にあって、それは住居ではなく事務所のようなもの。

 

 

過去と現在と未来は

私たちの思うようなものではなく

同時に存在しているのではないか?

 

そもそも時間という概念を

私たちが取り違えていたなら?

 

いつもお話しするように

私は自分の脳の思考回路さえ潰していくことが好きです。

 

いま過去に戻って、10代の私を見た時

20代の私を見た時

30代の私を見た時

まったく別人のような人生を選択して生きています。

 

だけど生まれた時から変わらぬ感覚もあります。

どうしてそう思ったのか、いまもわからないけれど

こうなるための準備だけはしていたのだと思います。

 

前世・現世・来世というのも

まるで別の次元のように捉えられていますが

私にとって10代の頃の生きざまは前世さながら。

 

誰とも話さず病弱で、高校生くらいになれば寝ている間にぽっくり逝く可能性が高いと医師に宣告され、人に何をされても何を言われても断ることもできずにいた私でした。

 

魂は新生し、核は同じまま次の時代に生まれました。

仕事をすればなんでも上手くいった20代、自営では赤字も出したことがなく、派遣社員でありながらリストラに関わったり、会長から意見を求められたりしていました。半年アルバイトで働いただけの会社は、10年間私を待ってくれていて、復帰した時には伝説の人と呼ばれていました。

 

そしてまた新生し、核を変えないまま今度は修行に入りました。

生まれもったものは変わらないということ、世の中に悪はないということ。思い込みを一気に外すことができ、一般人が考えるような価値観を一切無視できるようになりました。そして起こったことが息子の事故でした。彼は身をもって私のファンタジーを証明してくれました。

 

何度も転生を繰り返し、ものすごいスピードで自分の思考がアップデートされていきます。

こうなると予言したことが、現実になっていくことが多く、驚きの連続でした。人々と実は価値観は殆ど合わず、日本にいながら外国人と話している感覚を常にもっています。同じ母語でも概念がかけ離れすぎているので、自分の頭の中で、人々の話す言葉が瞬時に通訳されていきます。

 

依存者が多く集まるのは、こういう場合よくあることですが、カウンセラーのカウンセラーをしてもそれを仕事にするつもりはありません。仕事の概念が多分、皆さんとは異なります。今後は多数を対象にはお話はできても、個人的な相談はなるたけ受けないつもりです。

 

 

現在、多分誰も試さないであろうことを、一人でやっています。

真のクリエイターを目指して、この「身体」という物体が朽ちるまではやるでしょう。

 

未来も視ています。

過去も見ています。

現在も見ています。

 

有難いことに、この一つの身体で生きている間に、何度も転生した気分になっています。

来世で結婚しようと約束した人がいますが、私には一般的な来世はありません。

あるとしたら、いまこの瞬間以降です。

 

さらに自分をアップデートしていくので

それが本当に魂レベルの来世なら

彼は私の傍らにいるでしょう。

 

 

これらはすべて戯言だと思ってください。

 

三次元にもどるなら、

明日の朝、私の目が覚めるかどうかもわからないのです。

 

 

どこかで教えてもらったようなものではなく、すべて自分の体感・経験に基づくものです。

自主独立とも自縄自縛ともとれますね(笑)

 

私のファンタジーにお付き合いいただきありがとうございました。

 

今日も万物に感謝します。

 

※画像引用;https://earthobservatory.nasa.gov/NaturalHazards/view.php?id=87675

 

 

 

 

 

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