心に深くしみ入るもの

昨日、次男ととある場所に。

人には言えない、私の20代の頃の奇行(笑)

未熟な母だった自分を思い出し

それを確認しながら次男と散策。

 

そして、そのあと私たちの大好きなあの人の·····

 

そう、星野道夫さんの写真展。

次男が教えてくれて、久しぶりに彼の写真展を観に行きました。

 

彼の写真から感じること。

それは、動物と対等だと思っていること。

自分が地球上の一部だと思っていること。

生き物は循環のなかで、生きているということ。

たくさんの生命を殺して自分が生きていると知っていること。

などが伝わってきます。

 

エッセイストとしても素晴らしい言葉を綴られています。

 

私は彼の本を写真、エッセイあわせて6冊持っているのですが、美しいものを欲したとき必ず開くのが彼の本なのです。

 

図書館でいろんな写真集を借りていた頃に知った星野道夫さん。

 

子どもたちにも見せていましたが、彼に一番惹かれたのは次男。

 

星野道夫さんも探検部だったそうですが、次男もアドベンチャーが好きなので通ずるものがあるのでしょう。

 

私も小学生のころ、お小遣いで買った冒険の本を穴が開くほど読んでいたので、この年齢で女であっても、星野道夫さんの写真をみると、すぐさま世界放浪したくなってしまいます。

 

星野道夫さんの写真や言葉には、いま地球のどこかに本当にこんな風景が存在するというような、私たちが知らない場所や空気を感じさせてくれるものがあります。

 

その距離をなくしてくれるのです。

 

 

次男と面白い意見が一致しました。

 

誰かに星野さんのことを伝えて、彼の良さがわからないと言われたとき、とっても驚くよねって。

 

「この人とは話が通じることはないだろうな」って思うよねって。

 

ほんと、そのくらい、彼はニンゲンを含めた生命に深い深い愛と畏敬の念を持っていた素晴らしい人だと思われます。

 

久しぶりに心が洗われた一日で、帰宅した夫が

「すごく良かったんだね、声が違うよ」

と私に言いました。

 

とても、幸せな気分のときは私はどうもすぐに声に表れるらしく、黙っていても夫に見抜かれます(笑)

 

いまは亡き星野道夫さんですが、時を越えていま、私たちに与えてくれる美しさに深く感謝いたします。

 

 

 

 

今日も皆さんありがとう

 

 

 

 

 

 

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