常々自分に問うていること

師の言葉は師のものであって

自分の言葉にはなり得ない

命が入る言葉は必ずその体得からくるものであって

倣っても自分のものにはならない

 

どんなに経験が浅くても

他者との優劣を決めず

虚栄心におかされず

自分の言葉で伝える方が心に届く

正しさのおしつけは

誰かの人生を尊重することよりも

学びと気づきを奪い

思考回路を潰してしまう

 

たとえ何十年生きていても知らないことがあるということは

逆に言えばその人には必要なかったということで

全員が知らなくてはならないということでもない

 

個を尊重することの究極の方法は

なにもしないこと

 

何かをしている時点で

学びを奪っている

 

だけど地球が生み出した生物に与えた役割があるとしたら

どこで誰と出逢うかということも必然で

ならば個人のしたいように

思うがままに生きることが最善なのではないか

 

助けたいと思えば助け

コントロールしたいと思えばそうすればよい

出会いが必然ならば

互いに求め合って出逢っているはずだから

 

そんなとりとめのないことを

真剣に考えて生きていると

世界はいつも煌めいて見える

 

人間ごときにすべてがわかる日は来ないだろう

欲深きと自覚しつつも

まだまだ知りたいことはたくさんある

 

今日も知を授けてくれる存在に心から感謝

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