夫について 2

2018年の元旦に離婚届を提出しています。

夫が籍を抜きたいというのでサインしたという流れでした。

それでもなぜか彼は出ていかず、システム上デメリットだらけでしたが、私の家族のことも色々手助けしてくれて、夫婦としては以前より明確な意思が見えていたと思います。

両親も夫をとても気に入っていて、父がもしも亡くなったら形見は夫にと言っていたくらいです。

娘は、彼がどんなに失敗しても、誰よりも夫を信じているのは自分だといつも言ってました。

綺麗事でしか人と付き合ってはいけないと思いこんで生きていた彼が、喧嘩をし、自分の言いたいことを言い、笑いたいときに笑い、家族の前で平気でおならもするような姿を見せてくれることは、彼といて嬉しかったことの一つです。

出会いは幸せのためである

未来に向けて歩いていたつもりですが、大きな失敗を幾度となく繰り返し、もうこれ以上、私の家族に迷惑をかけることはできなくなりました。

精神的自立と自己責任で生きる私のスタンスは彼にとっては見たことも経験したこともない世界であり、そんな私よりも、同じスタンスである自分のもといた場所に帰ることが彼にとっては幸福なのではないかと、何度となく話し合いの場を持ちました。

しかしながら、私と最期まで一緒にいたいと頑としてきかなかったし、今も離れないと言っています。

「夫について」に書いたように、方向性は近かったと思います。社会に対する疑問も、飾らないところも、何か強いマグマのようなものを持っていたところも、やはり、間違っていなかったと思います。

強いて言うなら、彼は失敗した時に明日を信じて壁を乗り越える力ではなく、抵抗することに、全エネルギーを注いでしまったのかもしれません。

私は責任感で生きています。

責任転嫁する人は、逃げたようでも、問題を余計に大きくします。嘘を嘘で塗り固めていくあの構図です。

子供の頃から自分で自分のことは解決してきましたし、離婚も再婚も誰にも相談もしたことがありません。

責任をとらなければいけない事態が発生したら、とるという道しかないのです。

責任感とは他者に対する愛である

人と関与して生きる以上、責任は転嫁するべきものでないというのが私の考えです。

彼のことで家族に迷惑をかけたので、私は彼と結婚した責任をとることを提案しました。家族は彼を一旦許してくれましたが、彼は自分のやったことの責任をとると決めたようです。

その方法が私個人においては、今のところ夫婦をやめるという道しか見つからなかったということです。

戸籍上は別れてたんですけどね。(笑)

無人島ならとても幸せに二人で生きていくことが出来ただろうと思います。私達二人には欲しいものは何もなかったし、笑いしかなかった生活だったでしょう。

だけど、自分がやった事から逃げることはできません。

法律で裁かれなくても、自分がやってしまったことは、やはり自分で償うべきだと思います。それはやってもらわないと困ります。

夫婦は常に五分五分です。

彼だけが悪いわけではなく、形を変えて同じだけ私にも責任はあるのです。

そもそも結婚を決めた理由である彼の宣言が実行されていないので、やると言ったことをきちんとやってもらうことが、私の家族が納得する責任のとり方になるでしょう。

必然的に私も関与しなくてはならないでしょう。

それがたくさんの人を泣かせた彼の責任でもあり私の責任なのです。

二番目の旦那の家で年末はパーティをします。三番目の旦那であった彼も同席します。もちろん息子も娘も同席します。

他人であろうと家族であろうとやることをやれば人付き合いとしては問題ありません。

 

かつて、畏友が私に言いました。

「マヒロさんにとって僕と旦那さんとの違いって、セックスするかしないかだけでしょ?」

って。

さすが天才、確かにそうだったのかもしれませんね(笑)

 

私は愛している人は皆愛してますから。

ニンゲンだけでなく他生物も愛してますから。

夫婦を何度やめても創っても、私のスタンスは生涯同じです。

彼の未来が明るいものであることを願います。

そして私自身も来年は面白い世界を創って生きたいと思います。

自分の幸福は自分の中にあるので他人の動向では左右されないのです。

 

 

読者の皆様にもどうか多くの幸がありますよう……

地球がちょうどよいバランスで生きていけますよう……

ニンゲンによる他生物の殺戮や虐待が愛ある人のエネルギー(電気信号)で瞬時に消去できますよう……

今日も皆さんありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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