子孫繁栄について

私にとって子孫繁栄は人生の大きなテーマのひとつです。

人間は幸福を追求する生き物で、子孫が幸福になるためと考えれば、親の仕事はそれに向かわせることであり、最終的に彼等を幸福にさせるのは、彼等と関わる他者や環境です。

 

自分の家族だけよければ、自分の子供だけ良ければそれでいい、などという考えは、彼等をとりまく人々や環境がどうでもいいと言っているようなもの。

 

だからこそ、万物に向けて愛を持つことが子孫繁栄に繋がっていくのだと私は思います。

 

私達、そして子孫の命を繋いでくれる動植物、地球の裏側で先進国民の私達に間接的に殺された世界の人々を想うと食料でさえ自国民の分を賄えない日本は、もはや今から地球全体のことを考えても間に合わないかもしれません。

 

万物を愛するということは、真に自分の家族を愛するだけで自然に繋がっていくものなのです。逆に、利己的な生命の継承は因果応報で子孫を不幸にするでしょう。

 

私たちは単なる生物の一種であり、生物は命の循環をさせるものです。循環を止めてしまっては自然の摂理に反することになるでしょう。ただし、自然淘汰は自然です。人間という種が絶滅に向かっていることは、ある意味、自然淘汰なのかもしれないとも思います。命がいつか尽きるように、人間もいつか絶滅する日がくるでしょう。しかしながら、それに最後まで抗うのが動物の本能であるとするなら、私は抗ってみたいと思っています。

 

動物は種の保存を強く欲するものだと思います。ましてや子孫が苦しむようなことをする生物が、人間以外にもいるのかどうか私は知りませんが、形だけの愛や表面的な愛に留まっていては、未来は明るいとは言えなくなるでしょう。

 

だから核は常に愛でありたいと思います。

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