子連れ再婚について

私は三度結婚しています。

二度目は子連れではありませんが、息子二人が泊まりに来ることを想定して、もっと狭くてもよいのに4LDKのマンションに住んでいました。

三度目は夫から娘を引き取ろうと言ってくれました。

現在、一度目の結婚相手の息子(次男)と二度目の結婚相手の娘と三度目の結婚相手である夫が同居しています。

二度目の結婚生活は息子たちが小学生から大学生になるまで続きましたが、彼らが週の半分を我が家で暮らしていても、夫は可愛がってくれましたし、息子たちは今も彼と付き合いがあります。

三度目の結婚生活は息子と一つしか違わない年齢の夫であるにも関わらず、中学生の娘と同居してくれました。

娘と夫は兄妹のような年齢差ですが、世間のいらぬ詮索はよそに、おかしな雰囲気になることはありません。(笑)

昨今は子連れ再婚も多く、中には相手の連れ子に血の繋がらない夫が性的虐待をしたりすることもあるようですし、男の子であっても暴力をふるわれたり、新しい親子でうまくいくということは珍しいのかもしれません。

なぜ我が家のような、一般的には「おかしい」と思われる家族がうまくいくのかと考えてみたところ、理由はこれしかないと思うのです。

子どもたちは、母親である私が再婚したからと言って私的感情を顕にすることはなく

「母さんに幸せになってほしい」

といつも言ってくれました。

また再婚相手に対しては、感謝と愛情を持ってくれています。

もちろん、自分の実親に対してとは異なるでしょうが、親や再婚相手をそれぞれ独りの人間として見ていて、他人である彼が自分たちにしてくれていることを当たり前ではないと理解できているようです。

 

私自身も夫達に、子ども達にしてくれたことを深く感謝しています。

同様に我が子達にも再婚相手を受け容れてくれたことに深く感謝しています。

 

息子も娘も、夫が好きなものを買ってきてくれたり、年齢が近いのでアドバイスしたりされたり……不思議なスタイルです。

もしも私が彼と別れたとしたなら、関係は終わるのかもしれませんが、終わらないかもしれません。

 

子連れで結婚した自分が相手に感謝の気持ちを忘れてしまえば、男女の恋愛感情など興ざめするでしょうし良い関係は築けないでしょう。

それならわざわざ戸籍に拘る必要もなく、二人で逢瀬を重ねるだけに留めておけば良いかと私は考えます。

 

子どもに対しても再婚相手に対しても愛と感謝を忘れてしまえば、それは必ず彼らに伝わります。

また離婚した二番目の夫に対しても、血の繋がらない息子たちにかわらずに接してくれることには今も感謝しています。元姑もそのような私達の関係を理解してくれていて、時には一緒に食事をすることもあり、他人である息子とも身内のように話をしてくれています。

 

 

もしも、子連れ再婚で上手くいっていないご夫婦がいたなら、先ずは自ら愛と感謝を思い出してみてください。

そうすればその気持ちは自ずと周囲に波及していきます。

多分誰しも人を傷付けて生きています。

だからこそ、愛と感謝は忘れないようにしたいものですね。

 

出逢いは幸せのためであってほしい 

 

幸福を家族に運べる人でありたいと思います。

 

今日も皆さんありがとう。

 

 

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