折り返し地点
まいた種はすべて芽が出る よくも悪くも・・・・・
まいた種はすべて芽が出る よくも悪くも・・・・・
大人としてセルフコントロールができ、心の抑揚をなくしていくことは、冷静に物事を判断することにも繋がります。
過去に執着し未来に向かって進めずにいたり、自分の愛した人が自分を嫌いになったからといって雁字搦めにするなど・・・・・
命の時間の殆どを、私たちはどのように使っているでしょうか。
自分軸の人は他人がどう生きようが関係ない。 自分の命の時間を他人の動向に一喜一憂するような使い方をしない。
「おぎゃあ」と声を上げ、この世に出てきてから、私たちは親を真似、兄弟を真似、模倣することで生き方を学ぶ。
自分を正しいと思っている人は、自分が信じてきたことが間違っていたと認めたくありません。 優秀な成績を修めた人ほど、教育が洗脳かもしれないと疑いたくはありません。 優越感に浸っている人ほど、権威が正しいと思いたいのでしょう […]
赤ん坊の頃、何も知らずに生まれてきます。 どんな母親なのか、どのような父親なのか。どんな場所に生まれ何を正しいと洗脳されていくのかも。
愛情のある人と付き合っていれば、余ったものを誰かに与え、その人もまた別のモノを返礼として与え、それに対してまた与え・・・・・という循環が自然に起こり、途切れない。
人間社会はいつの時代も他者を支配したい人で溢れかえっている。
何もかもファンタジー。
自分のことをよく理解している人は、他者のこともわかります。
自分のやりたいことは、幼少期からずっと変わらず、創作であったような気がします。 その「創作」というのは、世間でいう芸術という括りではなく、誰にでも可能な、
本質を見抜いたとしても、人の心を読めたとしても、生物の喜びや悲しみを理解したとしても
いま11匹のハムスターの最後の独りコロンと、1匹のリチャードソンジリス、シェリーと暮らしています。
その人の世界観は、その言葉に表れています。
村八分に始まり、子供のいじめ、果ては何十年も生きているおばさんが若い教師に幼稚な犯罪をおかすなど、セクハラ、パワハラ、モラハラと、日本はハラスメント大国ですね。
理想論を語る人を皆さんはどう思っていらっしゃるでしょうか。
弱みを見せないということは、自分を守るための本能なのかもしれません。 動物が自分の体調がよくなくてもなるたけ普段通りにふるまうのは、