エコと節約と環境

私が続けているライフスタイルについてご紹介します。 (よく昭和的と言われます)

18歳で家を出た時から、私は好んで単身者用の小さな冷蔵庫を使用しています。 都会に住み、夜遅くまでスーパーも開いている環境です。 歩いてすぐの場所に大抵コンビニもあり、今は徒歩圏内に百貨店もあります。

うちの冷蔵庫には卵は6個しか入りません。飲み物も紙パックとペットボトルを合わせて3本で一杯になります。 (炭酸飲料などはほとんど買いません) 都心の私達は買いだめをしなくても困らないのです。

冷蔵庫の奥で、気づかずに何かを腐らせることもありません。 来客があって、たくさんの食事を用意する時は、この小さな冷蔵庫が満杯になりますが、それでも買い換えようと思った事はありません。

 

現代では省エネタイプの冷蔵庫もあり、大きめサイズでも、我が家の冷蔵庫と同じくらいの電力消費量を誇るものもあるでしょう。 それでも、私は食材の買いすぎや、腐敗をなくす事も食料自給率の低い我が国では、大切な事であると考えています。

 

また18歳で結婚したので、以来ずっと、お弁当を作る生活ですが、たとえ「冷凍食品半額」のPOPをスーパーで目にしても冷凍食品は買いません。 昆布とカツオ節から出汁をとり、本みりんを使用し、おでんや洋食には鶏ガラからスープをとって食事を作ります。

 

合成洗剤は使用せず、液体せっけんを使います。完璧にはできなくても、こういう食品添加物を極力排除する生活は、間接的に下水処理場の消費エネルギーを減らすことにも繋がり、家族の健康管理にも一役買います。息子達もそれぞれ独立していますが、同じような生活をしています。 また、キッチンペーパーや、電気ポットも使いません。案外、お湯が必要な時間帯は限られているものです。 なので、毎回お湯は沸かします。

 

キッチンペーパーなどで油を吸収する代わりに、牛乳パックの表面を剥いで、二枚に分けて油取りに使っています。 煮込みには圧力鍋を使います。これはガス代の節約にもなりますよ。お米も鍋で炊き始めて、もう6年くらいになるでしょうか。

 

そして、私は中学3年生の頃から体重を保っています。 被服費に関しても、体重が変わらない私は究極のエコかもしれません。20代の時に購入した服はまだかなりあります。

 

お風呂の残り湯は洗濯に使います。昔はそんなに気を付けている人はいませんでしたが、最近は意識が高くなってけっこう皆さん利用していると思います。 それでも余った水はベランダのバラやハーブの水やりの際に使います。野菜や卵の殻は堆肥にします。

 

なんでも習慣にしてしまえば、面倒ではなく当たり前の日常になります。

 

ハーブは、料理や化粧基材として使える物ばかりを育てています。 ローズマリー・コモンセージ・レモンバーム・スペアミント・タイム・ローズゼラニウム・ユキノシタ・アロエベラなど。 時に化粧水になり、時に入浴剤、また料理の香りづけになり、ハーブティーとして体調管理にも。

 

サイズの合わなくなった子供服は定期的に途上国へ送りました。

 

自治体の環境学習リーダー会という団体の中の有志で6年ほどボランティア活動をしていました。温暖化や省エネについて、また有機栽培の重要性などを6人のメンバーと新聞を作って配布していました。始めた当初はまだまだ持続可能なライフスタイルに興味のない人が多く、上記のような生活も面倒だという主婦が殆どでした。 やっと最近になって物を大切にする生活に皆さん気づかれてきたように思います。

 

環境的に優しい生活を考えると、人に対する優しさも育まれていくような気がします。 単身世帯でも、このような生活スタイルで暮らせば節約にもつながるのではないでしょうか。 素材は高価でも長期的に見れば、身体も守るkことができるし経済的にも大きな節約になります。ぜひ、みなさんできることから取り入れてみてください。

 

今日も皆さんありがとう。

 

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