自分の役割

森林を思い浮かべてみてください。

それを私たちの日々の世界に置き換えてみてください。

大樹は何百年と生きて命を循環させています。

陽のあたる当たらないで、下生えは成長がちがってきます。

いまこの瞬間に芽吹いた種もあります。

何かに踏まれたら、潰れてしまうくらい弱いかもしれません。

大木に絡みついていくつる植物。

木を朽ち果てさせてしまう菌類。

増えすぎたものは淘汰され、何かが減ってしまえばそれにあわせて環境も変化します。

世の中の成功者は、単に陽がよく当たっただけなのかもしれません。

でもその生態系には苔もいるし、草本も必要で、昆虫も動物もいて全体が保たれています。

大木だとしても、そのものだけでは生きてはこれなかったのです。

大樹は、陽に当たらない存在がいて自分が在ることを知っているのでしょうか。

そして日陰の花においては、自分を含めて全体が生きていることを理解することかできているでしょうか。

つまりは姿かたちに違いはあっても、すべては絡み合ってしかひとつになれないということです。

他者を羨んで憧れることが、そもそも間違いなのかもしれませんね。

雑音をシャットアウトして、己を貫くことが一番正しいのかもしれません。

 

今日も皆さんありがとう。

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