悩んだ時の解決のヒント

たくさんの方と話をしていると、それぞれが様々な悩みを抱えてることがわかる。

人間はついつい自分だけが大変なように感じてしまうものだが、本当は何とか乗り越えて生きてきている人が多いのだと教えられる。

きっと人は乗り越える強さをもっている。

 

悩み相談のなかでも二つのパターンに分けられるといつも考えさせられることがある、

 

〇問題が起きても、何らかの策を見出して時間をかけても解決していく人

 

〇先延ばし(これは一時的に何かで誤魔化すことも含む)をしながら自然に解決することを望むも、時間が経過して結局普段は問題を見ないようにしている人

 

つまり解決するか先延ばしにするかで、同じ人生の時間を費やしても10年後がまったく違うのだ。

 

先延ばしにする人の相談は10年経っても変わらなかった。

いつも同じことで悩み、一時的な何かで誤魔化し、いつまでたっても人を替え品を替え同じことを繰り返してしまう。

解決するのではなく「悩んでいる自分」が好きなのかもしれない。

真剣に一緒に考えようと傾聴するも、何も行動しない人に対しては、こちらの命の時間が無駄になるので放っておいたほうが得策。

 

ここでは先延ばしにしたい人ではなくて、悩みを解決したい人のためのポイントを伝えたい。

 

  1. 事実を受け容れる

    起こってしまったことは過去には戻せない。つらくても悲しくてもまず事実をいったん受け容れる。

  2. 耳の痛い話を聴く

    自分に都合のいい話はとても聴きやすい。しかし第三者の意見にヒントがあるかもしれない。拒絶しないで他者の意見をまずは全部聴いてみること。

  3. 議論する 相談する

    有り難いことに他者との対話から、善くも悪くも根源や自分の本心は見つかる。気づかせてくれるような、綺麗事を言わない人と話してみることをお勧めする。

  4. 根源を見極める

    原因はどこにあるのか、深堀して表面的ではない根源を見つけること。

  5. 行動する

    解決したいのか、実際はどうでもいいのかをきちんと判断して、もしも前者なら行動する。

 

独りで根源を見つけられる人は、独りでに解決していくことができるが、これは容易ではない。

 

だから、他者と対話し、新しい発想を他者から貰うことで、もっとスムーズに解決する方法があることに気づいたりもすることも大切だ。

 

どんな場合でも自らやらなくてはどうしようもないことはあって、それが、事実を受け入れることと、行動することである。

 

壁の向こうを見てみたら、とても美しい世界が広がっていたりするものだ。

 

 

今日も皆さんありがとう。

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