MAHIRO思考 52

普段数え切れぬほどの人々と関わって生きているのに、自分の視ている世界と他人の視ている世界が同じだと思いこんでいる人がいます。

実は視界の広さは人によって全く違うものなのです。

 

視界の広さは個々によって異なる

 

例えば、自分のことだけで精一杯の人は、子どもの気持ちも、家族の気持ち推し量ることはできません。

もしそれが生涯続いてしまえば、この人は世界の仕組みについて理解することはないでしょう。

自分で自分のことができてやっと、我が子や配偶者、親のことを考えられるようになり「群れる」力がついてきます。自分のことさえ自分で守れないようなら、他者を守ることは出来ないと思うのです。

他人のこと、地域のことが考えられるようになれば、視界は広がり、さらに国を見ることが出来るようになり、それは世界、宇宙へと拡大していきます。

この視界が俗に言う、価値観の違いなのです。

家族でも当然異なるのです。我が子に自分の価値観をおしつける事は摩訶不思議な現象ですね。

視野が異なる人とは、真の意味でわかり合うことはできません。

なので、わかり合うためには相手が何を見ているのかを知ることが大切ですね。

 

今日も皆さんありがとう。

 

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