MAHIRO思考 86

教育現場や各種セミナーで、または家庭の中で、思いやりを持つことの大切さを説く人は多くいるでしょう。

しかし思いやりと言っても、わからない人にはよくわからないものなのです。

だから単に思いやりという言葉だけを伝えるのではなく、どうすればそうなるのかの道筋を伝える必要があります。

 

思いやりとは想像力

 

まず、相手の気持ちを推し量ることができないと、思いやりには繋がりません。

相手の気持ちを推し量るには、想像力が必要です。

想像力に長ける人であるには相当量の思考力が要ります。自分の経験だけではなく、多種多様な価値観を持たないと、利己的な「正解」のおしつけになり、思いやりとは程遠くなっていきます。

思いやりを持つことは、そんなに簡単なことではないのです。

親がその背中を見せて我が子に伝えていくことができれば、自ずと思いやりのある子に育つでしょう。

年老いてから子供が面倒をみてくれないなどと不平を言う前に、自己を顧みるしかないのだと思います。

正すべきは常に自分です。

思いやりを持てるような人間を目指したいと思います。

今日も皆さんありがとう。

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