時に、苦しくて悲しくて、誰かや何かのせいにして人生を終えてしまう人がいます。

闘う相手は目の前の人じゃないのに本質から目をそむけてしまう。
でも逃げた先にも壁がまた現れ、また逃げても現れる。
結局同じ所をぐるぐる回っているだけなのです。

一つだけ乗り越えてみたらわかります。

違う景色がそこに現れます。
闘うのは誰かではなく、自分自身なのです。

自分の道は自分しか歩いていません。
一人で歩いていくしかないのです。
誰も同じ道を歩いてはくれません。
だけど、きっと寄り添ってくれる道はあるのです。
交わってくれる道もあるのです。

人は一人で生まれて一人で死んでいくのです。

誰かに同じ道を歩けと強制したところで、無理な話なのです。

そう思えば、目の前の人、周囲の人々、愛おしくなりませんか?
今確かに交わっているでしょう?
もしくは寄り添っている道なのでしょう?
自分の道を歩けば、方向の違う道とは離れて行きます。

個々を認め、交わりに感謝し、寄り添う道に奇跡を感じる。
悲しいけれど辛いけれど、出逢いに感謝し別れにも納得できる。

そうして自分の道を歩こうと決めた時、心地良い風が吹いて来るのだと思います。

 

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