最期の瞬間

過去の点と点が一本の線に繋がることがある。

あの日あの時あの瞬間

記憶の引き出しにしまったはずのパズルのピースが

一斉に嵌りあって一つの情景を映し出す。

言い訳もできない、逃げることさえ不可能な

絶対的なリアル。

 

 

すべては変化している
現在(いま)に留まるものなど何もない
自分の細胞にもアポトーシスが起こり
いずれ新しいものに生まれ変わる

何かを固定化しているのは
自分自身だと気付くことだ
この景色だって永遠ではない

ましてや
自分の感情など
自分の心の持ちよう次第でどうにでもなるし
相手の感情でさえ
自分の行動一つでどうにでも変化する

現在(いま)誰かに云われたことが
固定化されるのは
自分が洗脳されたからだ

洗脳を解き放ち
感覚をフル活用して
自由になることだ

「真実」を決めるのは
他の誰でもない
自分自身なのだ

 

そこに在るのが喜びであっても

悲しみであっても

時を経て自分の目の前に現れたそれを

ただ受容すること。

自分が傷つけたこと、

ピースをすべて箱の中にしまっていたこと、

真実を歪曲させたのは自分自身だと気づくとき

圧倒的な運命の力に

たかがニンゲン一人の想いなど

泡沫となって消え失せてしまう。

 

願うのは最期の瞬間

決して後悔しないこと。

それだけ決めていれば

大抵のことは乗り越えていける。

 

 

 

 

 

 

今日もみなさんありがとう

 

 

 

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