私と家族の自然治癒 5

今回は思春期に発症した次男のアトピーと、腫瘍についてです。

生まれつきのアトピーではなく、環境の変化によるアトピーでした。

これにもハーブを使いました。

後天的なアトピー

息子たちは月に一度、我が家に泊まりに来ていました。次男が中二のころ、腕や首に痒みのある湿疹が出てきたので、病院に行くように勧めました。そして結果を教えてねと。

「アトピーって言われた。薬はステロイド剤、これ。」

と言って次男が持ってきたので、一度も使用していないことを確認してゴミ箱へポイッ。

 

息子たちは私と別れて以来、祖母のもとで合成洗剤オンリーの生活。食事はスーパーの総菜も多く、化学調味料を毎食使うような生活でした。お弁当のおかずも添加物の入ったものがあり、まずは幼稚園のころに教えた食生活について、二人に再度アドバイスしました。また、経皮毒についてや、電磁波の避け方、汗をかいたときにきちんと水で流すことなども。そして皮膚に塗るモノは私の作ったものにしました。

決して家族を批判せずに二人で頑張ること、祖母の愚痴も日々の辛さからくるものなので、聞いてあげなさいと。人はそれぞれ正しいと思うことが違っており、それで長女の祖母に改善を求めても、信じるわけもありません。基本的には自分で選択判断することがよく、自分で出来る限りのことはしなさいと伝えました。家庭においては主婦の意見が「正しい」かのような錯覚に陥る家族が多いのですが、全く別のニンゲンゆえ、お婆さんに害がなくても子供にはよくないことも多々あります。逆もしかり。年老いた祖母の働きに感謝することはもちろんのこと、でもそれとは別の話で、身体は自分で守ることが必要だと説きました。

好きであることと正しいことを混同する人がいますが、必ずしもそれは一致しません。また、好きではない人の意見を聞こうとしない人もいますが、万人に耳を傾けることは自分にとってとてもプラスになると私は考えています。個人的見解からくる人格の否定と情報の正誤は混同すべきでないと思っています。

まずは医師が処方したステロイド剤は棄て家での洗剤一式をせっけんに買い替えてもらいました。

 

 

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それに関与する書籍も読ませました。私の意見だけでなく自分で判断してほしかったのです。

30くらいの頃、そのような書籍や環境問題関連の本を毎日5~6冊読みました。図書館のそのジャンルのコーナーを読破しました。図書館は素晴らしいシステムだと思いました。インターネットなど普及していなかったので、大学の専門書を観る人以外は、専門的なものをたくさん読むことは難しいでしょう。図書館の活用ってこういうところにあるのだなと感謝しました。

同じジャンルの本を多く読むと、肯定的、批判的どちらの考えも聴くことができ、読者はその中から選び取ることも共通点を探すこともできます。著者の国籍も様々なので、背景を考えつつ読むこともできました。

リスクがあるなら避けておいた方がいい。

それが子育てや大切な人に対する考え方です。

私を信じてくれる人には全身全霊でこたえたいです。でも、依存する人は似て非なるもの。自立を促します。

 

 

 

 

息子たちは理解できたようで、食事についてはだしのとり方から料理を教えました。現在、息子たちは二人とも一から自分で料理できるようになっています。なのでアフリカに行ったとしても、身体を守る方法は分かっているわけで、母としてはその点は安心なのです。

 

子どもが病の場合、親が助けることはもちろんなのですが、原因を突き止めそれを排除する方法を教えておかないと、いつまでたっても「自立」した人間になりませんし、将来自分の体一つ守れない人に、家族を守れるわけがないと思うのです。親が助けることも大切ですが、それよりも「自分で完結できる知恵」を身につけることの方が大切だと考えました。

 

アトピー対策としては、まず考えられる原因を排除したうえで、漢方薬のお店で大量のハーブを購入しました。それを20分以上煎じて毎日入浴のときに投入しなさいと伝え、次男は塾から帰って毎日自分でそれを続けました。ローションとクリームは私がハーブと精油で毎月作って手渡しました。

二か月で湿疹はなくなりました。次男は忍耐力もあり、良いと思うことは継続するタイプで、今も再発はありません。当時は私とは別居していて、ストレスも少なくなかったと思います。中学の頃、月に一度の我が家への訪問の際に、料理のストックを冷凍して持たせたり、ケーキを作って持たせたり、少しでも離れている時間を助けられるように努力はしたものの、私にはわからない苦労があったと思います。

けれども彼らの祖父母も、私のいない彼らの生活を支えてくれたことは事実です。それは今もとても感謝しています。

 

足の裏の腫瘍

中一の頃、次男の足の裏に痛みが出て、レントゲンで腫瘍があることがわかりました。切ってみないと良性か悪性かどうかわからないという診断でした。あちらの家族は医師を妄信しているため『様子見』と言われたら本当にいつまでも様子を見ます。一年ほど様子を見ましたが消えませんでした。足の裏に確かに大きなしこりがありました。

 

長男は脊椎側弯症で、小学生時から異常があったのですが、毎年『様子見』という整形外科の言葉を信じ続け、結果的に中三の頃にはまっすぐに立てなくなりました。友人のカイロプラクティックの院長に頼んで通わせ、小学生から徐々に酷くなった側弯症を高校までかけて真っすぐに立てるように整えてもらいました。

 

長男の経緯もあり、次男の腫瘍も悪性なら大変、早急になんとかしなければいけないと思いました。まず次男本人に

「その腫瘍、私が消すから」

と宣言することから始めました。

「今度うちに来た時、近くの病院でレントゲンをとってもらおう」

と伝えました。私がそのためにしたのはある種のエネルギーワークです。

 

私の祖母は遠隔で行ったこともない場所を映像で語る人でした。また、親類縁者に何かあれば一晩中祈り、翌日には治す人でした。何度もそういう場面に出くわしてきました。祖母はもちろんそれを仕事にはしていませんし、お金もとっていません。主に身内の間でしかしませんでした。

 

私もある場所へ独りでいって、次男の腫瘍が消えるように延々と祈りを続けました。翌月次男が私の家に来ました。約束通り、整形外科に連れて行きました。腫瘍のレントゲン写真を持参させていました。半信半疑だったのですが、その日レントゲンには確かに異常がなかったのです。足にふれても先日あった腫瘍のしこりがありません。

次男も「

母さん、何したの?」

と驚いていました。

 

B型肝炎

30代の頃、献血でB型肝炎と発覚し、大手病院やかかりつけの内科医など、計3院でそれを確認しました。私自身の話です。

まず、家族に移っていたら大変だと思い、全員の血液検査をしましたが、キャリアは私だけでした。

娘を産むころ検査はしていたので、その後医療機関かどこかでうつったのかもしれません。とりあえずそれ以来数年、家族に私の血液を触らせないようにして、生理の時は入浴も最後にしていました。

死への恐怖がないため、あまり気に留めず、定期検査に来いと指示されても行くこともなく放置していました。

前述した様々な改善を経験してきているので、治るときめておけば治るだろうと思っていましたが、夫はそのまま私が肝硬変や肝癌になったらどうしようかと不安そうでした。

数年したある日、かかりつけの内科医に血液検査をしてもらいに行きました。いつも娘の病気を『診断』のみで薬ももらわず自然治癒させることを知っている医師です。

 

「先生、B型肝炎、治っているかどうか調べて」

そして一週間後。

「何かの間違いじゃないか?肝炎なんてなかったよ」

「先生、カルテ繰ってみてよ。診断した三院のうちの一人は先生よ(笑)」

「本当だ!通院もせずにどうやって治したの?」

「治るって決めただけ!」

先生、絶句・・・・(笑)

 

治癒について

私の個人的な考えを書かせていただくなら、

 

  • まずは原因を探って取り除くこと。
  • なるたけ自然の(ほぼ不可能かもしれませんが)食物を身体にいれること。
  • 生きる上での優先順位をきちんと把握すること。
  • 「人間だけが考えたもの」を盲信しないこと。
  • 思い込みを外すこと。
  • 意識を高めること。
  • 感謝の気持ち(愛)をもつこと。

 

愛とは人間に特化したものではなく、自分の命を繋いできた万物、たとえば動植物、水、空気、祖先の営み、ひいては『いま』自分が在ることや生かしてくれた宇宙の営み全てに感謝し、それを無駄にしないということ

。自分のものなど何もこの世にはないと理解し、何かを所有したいという強欲さを棄てること。それで意識は高くなります。

 

そして必ず、全員死にます。

幸福=長寿ではないと認識することです。

寝たきりになっても不幸とは限りません。五体満足、高学歴、有り余るほどの資産、それでも幸福とも限りません。長男は障害者になりましたが、以前の自分に戻りたいとは思わないといいます。私も歳をたくさん重ねてきましたが若くなりたいとは思いません。

 

それはやはり、今に満足しているということなのだと思います。

 

今日死んでもいいように生きる

 

皆さんも素晴らしい一日をお過ごしください。

 

今日も皆さんありがとう。

 

 

 

 

 

 

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