自分にあった食べ方

人からなぜ太らないのかの秘訣をよく訊かれます。

中学生の頃から体重が変わっていません。

今になって思う事は、習慣から作られているのだということです。

参考までに食生活をご紹介します。

私の場合、自分がやりたいと思った方を選択してきたら、こうなったというしかありません。

でも若いときは間違いだらけだったんです。だから、間違いだと気付けばその日中にやめました。

生まれが都会なので小学生の頃からコンビニはありましたし、夜は明るいという環境にずっと住んでいます。

若い皆さんが想像するほど不便ではなく、お腹がすけば父が夜中にお好み焼きを買いに行ってくれたりもしていました。

つまり「便利さ」は小さい頃から私の近くにはあったんですね。

便利だからということと、食が乱れるということはあまり関係がないように思います。

田舎暮らしでも添加物の多い加工品ばかり購入する人はいるでしょう。

いつからか日本はダイエットばかりが取り沙汰されるようになりましたが、大事なのは形よりも、細胞が健康で美しいことだと思うのです。

習慣は一朝一夕には成らないし、作られてきた体質を急に変化させることはできませんが、参考までに私が継続してきたことをいくつか挙げてみます。

 

断食

こどもの頃から少食です。

食べすぎることが好きではありません。

17歳から20歳くらいまで拒食気味でした。ダイエットは一度だけ本気でやったことがあります。17歳の時です。10日で7キロ落としました。

後遺症で拒食になりました。

その当時から現在も続けていることのひとつに断食があります。

そんなにキッチリしたものではなく、なんだか胃が重いなあ、便秘がひどいなあと思ったら、一食抜いたり、一日抜いたり数日間水分だけにしたりします。

現在、それがデトックスに繋がるといわれていますね。

 

常食しているもの

●パン

家の隣が焼きたてのパン屋さんでした。

月曜日から土曜日は基本的に毎日ここのパンを食べていました。添加物は入ってなかったと思われます。日曜日は喫茶店のモーニングセットでした。 

結婚したあと一時期スーパーのパンを買っていましたが、やはりまずくて嫌になり、電車に乗って気に入った焼きたてパン屋に行きました。

柔らかい白いものではなくライ麦や全粒粉が好きです。菓子パンは私の中では食事ではないのでほとんど食べません。

天然酵母から自分で作るときもありますし、ホームベーカリーにお願いするときもあり、パンケーキやチャパティを焼くときもあります。

●ヨーグルト 

これは30年間以上食べています。メーカーを一つには絞らず数社のものを食べます。

基本的には朝食べます。プレーンしか購入しませんが、はちみつか砂糖不使用のジャムをかけて食べるのがほとんどです。

●はちみつ

これは常食するようになって20年くらいです。ハーブティー、パンケーキ、ヨーグルト、菓子、料理にも使います。

●珈琲・紅茶

小学校低学年からずっと飲んでいます。喫茶店のミルク珈琲が大好きでした。

最近は紅茶が多くなりましたが、実は珈琲は大好きです。砂糖はいれません。

珈琲は豆から挽いてドリップで淹れ、牛乳を少し足すのが定番です。

●ごま

常食しています。30年以上いつも家にある状態です。すりごま、胡麻油、黒ごま、そんなに拘らずにいろいろ使います。

●だし

昆布とカツオがメインで時々鶏ガラも使います。

昆布とカツオは30年以上。これらをベースに料理をしています。

●バター

マーガリンは使わずバターを利用します。

●オリーブ油

25年以上使っています。

●野菜と果物

肉より野菜が好きです。野菜や果物がメイン、炭水化物や肉は付け合わせというくらいの割合が好きです。

●清涼飲料水はほぼ飲まない

というかめったに買いません。子どもたちもほとんど飲みません。冷蔵庫にも入っていません。

●菓子

ケーキ類はスーパーのものではなく手作り、もしくはケーキ屋などで買います。

添加物のなるべくはいっていないもの。これは30年近く続けています。

チョコレートはブラックで、冬に好んで食べます。アイスは卵と牛乳でできたものを選びます。ときどき煎餅やクッキーなどは購入しますがスナック菓子はほぼ買いません。最近は豆を使った和菓子が好きになりました。

●果汁100%ジュース

よく飲みます。ジューススタンドのもそうですし、スーパーのものも購入します。

●たまご

特売の安い卵は買わないようにしています。

●辛いもの

キムチやとうがらしなど、辛いものが平気になって食べ始めたのは20代後半から。いまはタイ料理も食べます。

●にんにく

イタリア料理を食べ始めたのは高校生の頃、コース料理などを食べに行っていました。その美味しさにはまり、色々作るようになったのですが、パスタはあまり続けて食べないようにしています。ニンニクは常に家にあります。

●味噌汁は飲まない

味噌汁は年に数えるほどしかつくりません。

●納豆

30年前から食べ始めました。

●肉

頻度は鶏肉、豚肉、牛肉の順(現在は鶏のみ)で、焼き肉は思春期以降好きではなく、めったに食べません。

●芋類

いつもあるわけではありませんが、じゃがいも、さつまいも、キャッサバなどはお米より好きです。

●季節のもの

野菜や果物はなるべく季節のものを選ぶようにしています。

●魚

秋刀魚、鮭、いわし、ぶり、ハマチなど庶民的なものが好きです。マグロはあまり好みません。

●スパイス

カレーなどにいれるスパイスは大好きです。

●ナッツ

幼少期からずっと好きです。アーモンド、ピスタチオ、ピーナッツ、くるみ、なんでも。

●ドライフルーツ

プルーンはヨーグルトと一緒によく食べます。ときどきドライフルーツを買います。食べはじめて25年くらいになります。

 

外食

父が外食の質にはうるさく、ファミリーレストランなどではなく、ステーキならステーキ専門店、寿司なら質のいいエビの踊り食いができるようなお店、ハンバーガーもチェーン店ではなく、私が小学生の頃に一つ700円もするハンバーガーを提供するようなお店に連れていってくれていました。恐ろしいほどのエンゲル係数だったと思います。

おかげで、味覚には自信があります。

インスタントラーメンはほぼ購入せず、ラーメン屋で食べることがありますが、この世から消えてもつらくないメニューのひとつです。

 

自分の身体に聴く

コンビニ弁当は買いません。子どもたちも食べません。

そして、食べすぎることがまずありません。

自分の身体が何を欲しているかを、自分の身体に聴くようにしています。

誰かがよくないと言っても自分が好きなら食べます。体質はみな同じではないと考えているからです。

日本人なのに米が好きではありません。隣がパン屋だったということも関係しているかもしれません。

現在は一週間に一度か二度米を口にするかしないかという頻度です。

 

 

一番大切なことは

自分の身体に聴いて食べることです。

 

自分の味蕾が不味いと判断したものは、自分の身体には合っていないということだと思うのです。

 

たとえば、嫌いだった柿を無性に食べたくなった年がありました。

それで、成分を調べてみたのです。自分はそれがいま不足しているのではないかと。

そうしたらビタミンCが結構含有されているんですよね。なるほど、ストレスもキツかったし、何より老化でビタミンCを必要としてるのかもしれないなって。笑 それ以来柿が大好きです。

年齢によって、好きな食べ物が変わることはあると思います。そういうときに、安易にサプリに頼るのではなく、きちんと身体の声を聴いて自分に必要なものを感じとることが重要だと思います。

 

みな体質が同じなわけはありません。基本的には個別対応だと思います。

 

家族においても、その人が何を欲してるか、しっかり見て感じとることが大切だと思います。

 

こんな生活を継続していると、大まかに体調管理は自分でできるようになります。

 

無人島で独り生き抜くような強さ

という目標はそういう五感ですべてを選びとるということにも繋がるので、それに努めているうちに、こうして感じるようになったのです。

 

若い頃は良いと言われるものは色々試しましたが、いまは「自分に合っているか?」という視点で見ています。

 

外国産のものを購入する際は「先進国の傲慢さで途上国の食べ物まで独占していないか」と考えて選択したりしますが、これはなかなか簡単ではない問題です。

 

誰かが余分に食べると誰かが食べられなくなるのです。地球全体で考えて購入することが理想です。

 

毎日そんなことを考えて生きるわけにはいかないかもしれないけれど、その恩恵に感謝したり、食べることについては時々じっくり考えて軌道修正しています。

 

 

今日も皆さんありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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