ハーブの使い方 Part 2

Part 1に続いて、現在育てているハーブからご紹介します。

梅雨前に苗を購入すると、梅雨が明けたときにはぐっと生長するので、今が育て始めるには絶好のタイミングです。

ミント 

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パイナップルミントと、ペパーミントを育てています。以前は、アップルミントやオーデコロンミント、薄荷、レモンミント、スペアミントなども育てていました。

梅雨明けのよく伸びたときであれば朝に剪定して、そのままフレッシュなミントティーにしてしまいます。

ミントティーは胃の不調にいいと云われているので、私は朝に飲んで、お昼には薬なしでよくなっていることが多々あります。(万人に効果があるかどうかはもちろん言えませんが、試してみるのはありかと思います。その場合はペパーミントで。)

ミントには様々な品種があり交雑しやすいので、種類が違うものを育てる場合は鉢を分けるか、仕切りを入れて交わらないようにしてください。

ハーブティーにして飲むと風邪やインフルエンザにもいいとされているので、我が家は冬に風予防で時々飲んでいます。

ベトナムフォーを作るときにはミントは欠かせませんよね。

ぺニーロイヤルはキツいので妊婦や腎臓がよくない方は控えてください。

無難なのはアップルミント、パイナップルミント、ペパーミント、スペアミントなどでしょうか。

スペアミントやペパーミントはバラのコンパニオンプランツで、近くに植えるとアリマキが来なくなるようです。

ドライリーフは、食べ物のまわりにおくとネズミ避けになるそうです。

 

レモンバーム

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ロンジェビティなハーブと言われています。ハーブティーはとても美味しいです。

サラダに細かく刻んでいれてもいいし、魚のムニエルなどの香りづけに使ってもよさそうです。

ハーブティーにして飲むと、慢性の気管支炎や風邪の熱、頭痛にいいとされています。

 

ワイルドストロベリー

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ワイルドストロベリーは幸せになるという噂で、一時期、女性に流行りましたよね。

実は次々になります。いま、一ヶ月ほど毎日、ベランダでそのまま摘み取って食べてます。

実だけではなく、この種は葉も使えるんですよ。

ハーブティーにして飲むと、神経衰弱や、下痢にいいといわれ、鉄分も豊富です。

化粧水にすると、脂性肌のアストリンゼントになります。

ただ、イチゴアレルギーの方もいるので、くれぐれもご注意ください。

葉は萎れているものは毒素があります。完全に乾燥させると毒素が抜けるのでそれからティーにして使ってください。

 

ローマンカモミール

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まだ花はさいていませんが、葉が生長してきていて、リンゴの香りがします。

古代ギリシャでは熱病や婦人病の治療薬として使われていました。

心身ともに、リラックスするような香りが葉にあります。

ジャーマンカモミールも育てていますが、ジャーマンは一年草で、ローマンは多年草です。

弱っている植物と寄せ植えにすると、その植物を蘇らせるほど、治癒力が強いです。

生の堆肥にこの草の浸出液をスプレーすると分解を早めます。

花の浸出液は美白で有名ですね。また花のハーブティーは、強壮剤、鎮静剤になるといわれ、ミルクティーにしても美味しくいただけます。

 

ボリジ

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とても綺麗な可愛い花が250くらい一株で咲きました。現在は次々に種を収穫しているところ。

花も葉も食べられますが、花をとるときに指がベタベタするくらい蜜がでていて、甘いです。ドライにして、紅茶と混ぜてオリジナルティーを作ろうとおもっています。

葉はチーズやマヨネーズに刻んで混ぜてもいいし、サラダに散らしても美味しいです。

カリウム、カルシウム、ミネラルが豊富なので、副腎を強化するといわれています。

イチゴのそばに植えると互いの生長を早めます。コメツキムシを忌避する効果もあるようです。

ボリジについてはこちらも。

聖母マリアとボリジ

 

 

 

※参照;ハーブ事典 レスリー·ブレムネス 文化出版局

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