ハーブの使い方 Part 3

ハーブティーは知ってるし飲んだことあるけど、育てたところで、どうやってハーブを使えばいいの?って人がまだまだ多いように感じます。

ですから、私が育てたもので、かつ、どう利用したかを参考にしていただき、誰でも使えるのだという、ハーブの魅力を知っていただきたいと思います。

アロエベラ

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キダチアロエではありません。アロエベラです。葉の模様があるので間違えないようにしてください。

これはやはり、無くてはならない植物のひとつ。アロエヨーグルトなどに入っているあれですね。

食べてもGood!これもバラと同様、クレオパトラの美貌の秘密といわれています。

やけどにはとても有効だと思われます。もと旦那が、溶鉱炉で仕事をしていて1500度近くのものを溶かしている溶鉱炉の蓋が背中に当たり、大火傷をしたことがありました。痛さに耐えて、一日仕事をして帰宅したときに、病院はオロナイン軟膏を出して、痕はのこるだろうと言っただけでした。

そんなもん治らん!と私は薬を破棄し、一か八か、アロエベラを貼り付けました。しみますよー。私も火傷で使ったことがあるからわかりますが、火傷がひどいほどしみます。

それを二ヶ月毎晩、続けました。水ぶくれはなくなり、薄く茶色い痕がのこりました。

ところが、一年以上たった頃でしょうか。殆ど痕は消えてついには、まったくなくなってしまったんですね。

私が小学生の頃に火傷した痕がのこっているので、綺麗に消えたことに驚きました。

怪我にもよさそうなので、娘の怪我などにアロエベラをよくはりつけました。

調べると、葉の分泌する液は傷を治し、ドライスキンによいと、書かれていました。

アメリカ政府が大量に備蓄しているという噂も。

フィジーにいったときに、現地の人に聞くと、やはりアロエベラは自然療法として使われているようでした。

 

※注意;皆さんはきちんと病院に行ってくださいね。私たちは体質的に合っていたという可能性も否めないので。

マロウ

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これは、背丈がけっこう高くなります。紫の花がたくさんつきます。

葉はサラダにして食べていますが、ミジン切りか茹でるかしてください。

ウスベニアオイが和名です。花はアントシアニンを含み、ハーブティーにしてレモンを少したらすと、青がピンクに変わります。

粘液質を豊富に含有するので、喉の痛みや咳、胃炎などに欧米では使われてきたそうです。

紅茶とブレンドしたものもあります。

この紅茶にマロウが入っていますね。

セージ

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これはホワイトセージです。コモンセージ、クラリセージ、チェリーセージなどの方がワクワクする有名です。

全部育てたことがありますが、カレーなどにプラスするのであればコモンセージがいいです。ソーセージのセージは、このハーブが入っているからソーセージなんですね。

なので、セージを使ってソーセージも作ったことがあります。笑

チェリーセージは赤い花の、なじみあるあの花です。

今我が家にあるホワイトセージは、天然石の浄化に使われたりするものです。天然石をお持ちなら、自分で育てて、たくさんドライリーフにしておくといいですよ。

セージは長い歴史を通じて、不老長寿のハーブとされてきました。庭にセージを植えたら老いることはなし、という諺もあるそうです。

強い治癒力と共に、料理にも大活躍するハーブです。鶏肉やカレーに合います。

ドライリーフでサシェを作って、衣類の防虫剤にしてもいいですね。

ただし、ハーブや精油はなんでもそうですが、同じものを長期にわたって服用したり、多量に使ったりはしないでください。

まんべんなく、これが大切です。

オレガノ

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オレガノはスパイスとして、スーパーでも手に入りやすいので、皆さんよくご存じだと思います。

料理にとても使いやすいです。パスタにもいいし、チリやニンニクと合うのでらイタリアンにはぜひとも使ってほしいハーブです。

オレガノケントビューティーは、観賞用でこの種とは異なるので注意してください。美しさを楽しむなら、ケントビューティーは魅力的です。

ケントビューティーを掲載しておきますが、ハーブとしては使えません。↓

花オレガノ:ケントビューティー3号ポット 3株セット

 

シソ

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日本では刺身に添えてあったり、和食にはよく登場するもので、馴染みは深いと思います。

千切りにしてちりめんとゴマとあわせて、混ぜご飯にすると夏場にさっぱり食べられます。

慢性の下痢の方は常食するといいそうです。また殺菌作用があるので、刺身とはなるべく一緒に食べた方がいいですね。

また、胃腸を強くし、ストレスにもいいそうですが、これは、もっぱら、食べる!ために、育ててます。

和風パスタにツナとあわせて使ったりもします。

ぜひ、お試しあれ!

 

 

 

※参照:ハーブ事典 レスリー·ブレムネス 文化出版局

 食べて治す医学大事典 主婦と生活社

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