あなたの赤と私の赤

これは、私のセミナーで話す内容の一つです。

皆さんは誰かと話をしている時に、

自分の想いが上手く伝わらないなと感じることはありませんか?

毎日当たり前のように「見て」「聞いて」いると

なかなか気づかないことがあります。

これは長い間家族や恋人関係であってもなかなか気づかないと思います。

赤ちゃんの頃、言葉を覚え始めた時は

親はこどもの「まあ」「ぱー」などのよくわからない発声に

これは○○のことだ、いや△△のことだ、と

皆でわいわい言いながら考えたものですよね。

思い出してみて下さい。

あなたの発する「責任」という言葉と

相手の発する「責任」という言葉のイメージは果たして同じでしょうか?

あなたの発する「覚悟」

相手の発する「覚悟」は果たして同じ概念でしょうか?

「覚悟を決めました」という相手の言葉を真に受けて

がっかりしたことはないでしょうか?

覚悟を決めたといったから期待したののすぐに諦めてしまった・・・・などというような。

つまり自分の覚悟の重さと相手の覚悟の重さはまったく違う量だったのです。

こう言われたことがあります。

「あなたの覚悟は一般の人の20000倍くらいだよ」

この表現は大袈裟ですが驚きました。

「そうか、個々によって言葉の使い方も量も違うんだ」

そんな簡単な違いに気がつけなかったから

余計なことにショックをうけ、

腹を立て

無駄なエネルギーを使っていたのです。

私の見えている「赤」

貴方の見えている「赤」

同じだという保証はどこにもなかったのです。

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昆虫が視える世界と

私達人間が視える世界が違うように

同じホモ・サピエンスでも

完全に同じ目などあるはずがないのですよね。

私の話す概念が、人によってはとても軽く感じられているときもあれば、

重く受けとめられすぎていることもあり、うまく噛みあわないことがあります。

良書を何冊読んでも

高価なセミナーに参加しても

何も変わらない人がいますが

多分彼らには主催者もしくは筆者の真の意図が伝わっていません。

意思疎通は簡単ではなさそうです。

今日はそんな目線で誰かと話してみてください。

いままで「気持ちをわかってくれない!」と思っていた原因が見つかるかもしれません。

 

今日も皆さんありがとう

(※画像はネットからお借りしました)

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