あなたの本質は歩き方に表れている

誰かとお付き合いするとき、この人信用できるのかなって考える人いると思います。

 

でも長期的にお付き合いしなければならない結婚相手や、ビジネスの重要な契約者、疑心暗鬼になってしまうこともあるでしょう。

「綺麗事」って言葉がなぜこの国に生まれたと思いますか?

 

綺麗事を言う人がいるからです。

言葉からはその国の文化が見てとれます。

日本人は「会社」や「仕事」を目に見えるような線で区切って、その箱の中では世界でも最高の笑顔をつくれます。

でも一歩会社を出たら、挨拶しても無視したり、困っている人を気にも留めず通り過ぎたり・・・・

歩き方にもその人の性質は表れています。

 

歩き方

狭い歩道で前から高齢者が歩いてきます。車椅子の方とすれ違ったりもします。

家族が危篤などでない限り、どうしても急がなくてはならないことはないでしょう。

その時に、少し待って道を譲れるか、気にも留めず自分のペースで圧し進むか。

繁華街で歩道が広いにも関わらず、道を譲れば絶対に損をするのだというような態度で真ん中を歩く女性たちも多いですね。

歩き方はその人の生き方です。

急ぐことよりも、少し回り道をしてでも、愛をもって日々を大切に誰かと生きるのか。

損得ばかり考えて生きるのか。

自分さえよければいいという生き方なのか。

肩書や名刺の企業名よりも、ランチに行く際に繁華街を一緒に歩くだけでわかることがあるんです。

恋愛相手なら、デートのときにそれはもう見てとれます。

綺麗事で飾っても隠せない部分はあります。

人間関係を構築するとき、もしも判断できないなら、そういうところを見てください。

訪問販売などの営業経験者は、誰も見ていない時、その家の住人がどういう性質なのか、よく分かっていると思います。大きな家に住んでいるから、あばら家に住んでいるから等は一切関係ないということを体感しているでしょう。

 

座り方

電車内での座り方にも表れますね。脚を広げて二人分の席を確保するおじさん。

荷物を自分の横に置く女性。

隣の人と接触するのが嫌で半人分あけて座る人たち。

高齢者や妊婦さんに席も譲らない人。

また駅のエレベーターで、脚も悪くないのに、車椅子の方より先に乗り込む人。

FIJIではバスの最終便が満席になれば男性が降りて女性に席を譲り、自分は村まで数時間歩いて帰ります。あれには私も驚きました。

TANZANIAでは車の中に入るだけ人がぎゅうぎゅうに詰めて入ります。小さな子どもは痩せた人が膝の上に抱えます。私も何度も子どもを預けられました。

自分勝手な座り方をする人が多い電車内を見ると、あまり気分がいいものではありませんよね。

人のふり見てわが振りなおせとはよく言ったものです。

 

自転車の乗り方・止め方

自分がスピード狂なのと運転の上手さを混同している人がいます。

スピード狂なのは自分の都合で、上手い人は他者に危険を感じさせない人です。

歩行者がいるときはスピードを落とせばいいし、間に合わないようなことがあるならもっと早くに家を出ればいいということですよね。そもそも、そういう人は時間配分が出来ない人だということです。

駐輪においても、マンションの自転車置き場や、スーパーの駐輪場などで、隣の自転車のことを考えずに通路に飛び出したままでとめる人。

倒れた自転車を、誰も見ていなくてもおこして出ていく人。

もたもたしている人がいても、待つことができる人。

歩き方と同じです。

見て見ぬふりする人は、他の現場デモ傍観者なのでしょう。

 

誰も見ていないときに自分がどう行動しているか

上記のように、自分を知る簡単な方法のひとつはこれです。

「知り合い」が見ていないときにあなたがしていること。

それがあなたの本質です。

自分を知ったときに、初めて感謝できることがあります。

もしも自分が利己的だとか、大したことないと思った人は、あなたを信じて助けてくれた人に何を思いますか?

あなたを信じて契約してくれた人に何を感じますか?

あなたの話を聞いてくれたその人の「命の時間」にどうお返しができすか?

 

全ては自分に帰結します。

 

それは行動に表れているのです。

 

 

今日も皆さんありがとう。

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