保護中: 事実は小説より奇なり 6
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秋ではなく、残暑厳しい8月ですよ。 ええ、まだ8月です(笑) でも読みたい本は読んで字のごとく
笑顔は周囲だけでなく、本人の脳にも幸福だという錯覚を与えるというなら
また飛ぶ夢を見た。 私の夢は『君の名は』のように夢から覚めても忘れることのない明晰夢が多い。
今日も独りです。 一人のほうが好きなのに、動物が10体もいるので食事をする暇もないくらい忙しいです(笑)
しばらくぶりです。 もう2023年になってしまいました。今年もよろしくお願いいたします。
シェリーの時同様、今日は単なる日記としてこの場を使わせてもらっています。 私にとって、真っすぐに魂を置ける場所はここしかないので、活動もせずに自分勝手に記録に使うことをお許しください。
他人に抵抗する人が圧倒的に多いこの世の中で、私は
流れのない水が澱むように、思考が進化または変化しないものも同じで成長なきものは腐ってゆく。
運がいいとかまぐれだとかいう言葉を使う人は想像力が欠如している。 奇跡なんていう言葉も本来はこの世に無用のもの。
風があるから幸福で、空があるから生きている。
夏の風は遠い記憶を蘇らせる。 子供の頃からずっと夏が好きだった。 大阪中心部のあの不自然なアスファルトの焼けた
形態模写さながら、形だけ模倣して誤魔化したつもりになる人は中身がないという証。 他者の積み上げた実績を大いに馬鹿にしている傲慢な類。 しかし、昨今の日本の形態模写は
幸せの定義はひとそれぞれ。 心から万物に感謝する永遠の幸福もあれば、何かを手に入れないと幸福になれないニンゲンもいる。愛されたいと欲し続けるその執着を手放せないニンゲンは死ぬまで不幸だけど、表面的な誤魔化しで生きているよ […]
朝4時半に起きて、土鍋で米を炊いて、お弁当のおかずと朝ごはんの準備を同時に始め、母が亡くなってからは、まずは仏飯をお供えという流れに変わりました。 昨日の仏飯は米酵母に。庭と畑に地道にまいてみたり、パンの酵母にしてみたり […]
能ある鷹は爪を隠していない。 とても辛いことがあっても、相手に心配させないために笑っている人は大勢います。
ニンゲンは自分たちのことを過大評価している。 先日の法要でご住職が説法をしてくれた。 私や子供たちが大いに納得したのは
生き物はこの世に生まれ、必ず死に向かう。 その一方向にしか進まないのが絶対的な事実である。 ということは
最近はまた米酵母を作っていて、それでパンを焼く。
すべてはニンゲンの創った主観的なお話。 どれも同じ。