Mahiro Shu
– マヒロシュウ –
About
幼少期から一人で考えることが多く、親に質問もしない寡黙な子供だった。大人しく病弱で体育はドクターストップ、休み時間も一人で席に座っていた。親や大人の意見は安易に信用せず、それが本当なのかどうかを確かめ続けた。持病のために医師からは17,8才に亡くなる可能性が高いと告げられ「今日死んでもいいように生きよう」と思い始める。これらの経験から、師を持たずに自ら考えることに重きをおき、小学生時代に「真実の追求」を生涯のテーマと決め、「無人島で生き抜けるような強さ」を人生の目標とする。
●三度の結婚、離婚。
●自然治癒力を信じて家族に独自のアプローチ、結果的に下半身不随の息子が歩くまでに
●2010年から開発途上国を中心に渡航し各地に滞在。
●事務系管理職、キルト教室主宰、個人事業で企業契約、その後WEBで話題になっていた実話が出版される。
現在は主にセミナー講師として活動。
Philosophy
Activity
①執筆活動
・2020年2月22日 MAHIRO思考 愛とは深く冷たいものである
・2016年11月1日 奇跡は準備ができた者だけに訪れる–ある日突然下半身不随になった京大生の軌跡-(文芸社) 出版
・2014年〜2016年にかけて、Web上で下記ストーリーを公開
「奇跡は準備ができた者だけに訪れる」-ある日突然下半身不随になった京大生の軌跡-
「明るい離婚」
「事実は小説より奇なり」
・息子と奇跡についてはこちら
②セミナー・講演
独自で構築した手法により、思春期から塾年の方まで、あらゆる職業、役職の方を対象とし、パラダイムシフトを起こし、新しい視点を見い出せるように構築したものです。
どなたが聞いても違和感のない事実、確かにそうだと子どもでも理解できる自然の摂理、思い込みやなんとなくのイメージで、いつのまにか何が本当かわからなくなり、疑心暗鬼になっていた毎日に気づいていただくような内容です。
人は、何かに気づけばその瞬間に視点が変わり、視える世界も拡大します。その後は、自発的な選択、人生の創造をして幸福を謳歌していただきたいと思います。
環境に左右されない、自ら幸福を創り出す力(自立心・自尊心など)
行動、選択の方法で得られる信頼や幸福感を見出す力(人間関係構築・営業力など)
どんな人にも可能性があると気づく視点など(向学心・向上心・成功哲学)
(ご依頼・ご相談はセミナーのページよりお願いいたします)