随筆 61

潜在意識などという言葉が流行りだしてどのくらい経つんだろう……

人を見抜く心理学がなぜ面白いのだろう?

わからないほうが多分楽だと思うけれど(笑)

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随筆 60

どんなことも、やりきってダメならいつかきっと納得できる。

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随筆 59

最近、ある場面に立ち合うことになり、また新たな恋愛における側面が見えてきた。

これはもしかしたら既に脳科学や心理学などで、立証されているかもしれないけれど

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随筆 58

人格が高いといわれる人は有益なものを他者に与える。だから自然に人が集まる。

なるべく世界を見て、自分は搾取する側にはまわらないようにしたい。

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随筆 57

本当に自分が願うものや望むものを、ニンゲンにはなかなかわからないようだ。

自分のことなのにわからない。

それが生命の神秘でもあるのかもしれない。

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随筆 56

孤独が怖くて不安になる人があまりにも多いように思える……

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随筆 55

幸せというものを勘違いしている人が多すぎるのではないかと思う。

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随筆 54

自分の奥の方から湧き上がるこの想いを、私はエネルギーと表現しているが……

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一緒に生きてたこと

共に笑っていた

寄り添っていた

 

君は私を求め

私は君を求めた

 

君の想いと

私の想いは一つになった

 

なにも求めはしなかった

 

互いに限られた世界の中で

確かに君と私はここにいた

 

一緒に生きていた

 

君がいなくなっても

声は聞こえ

微笑みかける眼差しがみえる

 

誰もが数え切れぬ命と生きる

 

確かに同じ時の中で

私は君と生きていた

 

愛してくれて

ありがとう

 

愛した君に

さようなら

 

いつかまた

会える日まで

 

心の奥にしまって

ずっと奥にしまって

 

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随筆 53

出会いは幸せのため

私はそう思っている。

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随筆 52

大事な人は、失って始めてわかるという人が多い。

それをアホと呼ぶけど。私は。

たとえ80年生きても、本気で愛せる人なんて一人会えたらラッキーで。ほとんどの人は一人も会えないはず。
ましてや、お互いに愛し合うとなったら、それは奇跡的なことで、大抵の人はそれを経験できずに死ぬ。

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随筆 51

悲しいなあ。

彼らはニンゲンをどう思っているんだろう。

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美しくなる食

○○がアンチエイジングによいとか、本当は栄養学は間違いだらけだとか、糖質、グルテンに至るまで、情報はたくさんあります。

結局、何よりの富は

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随筆 50

何年も前から予感だけがあって、その道程が見えなくてここまで来た。

2013年の春、ふと頭をよぎった森の中の光景。そのときに書いたものがこれ。

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随筆 49

テーマを決めて書くよりも、随筆と題した連番しか打たないシリーズのほうが

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食と健康とダイエット

高校生の頃、拒食症だった私は食べることが怖くてなかなか三食摂ることができませんでした。

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随筆 47

何かを手放したときの後戻りできない開きなおりと、少しの寂しさ……

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富とは裸になっても持てるもの

富について、今一度考え直すことが必要な世界になったかもしれない。

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随筆 46

どんな出会いも、自分を通してしか見ることも、感じることも、触れる事もできない主観的なもの。

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