二兎を追うものは一兎をも得ず
二兎を追うものは一兎をも得ず よく聞く諺ですね。 能ある鷹は爪を隠すと同じ、私は少し違った捉え方をしています。
二兎を追うものは一兎をも得ず よく聞く諺ですね。 能ある鷹は爪を隠すと同じ、私は少し違った捉え方をしています。
今朝は烏骨鶏卵を食べたかったので。
直感は脳が瞬時にたたき出したあなたの正解。 願望は理由が説明できるあなたの夢。 もしもこの直感が夢と一致しているならあなたは幸福です。
誰かに助けてもらってばかりいる人は、各人にある地球が与えた感覚、つまり無意識の直感で
昨夜も外的要因で眠れず。 1時2時に起こされると、小学生時を最後に昼寝などしない私は日中かなり疲れるのであります。 自分の都合で徹夜するときは
【2019.11.14の再掲です】 家を出たのが18でした。 その年から続けていることはいくつもありますが、食事の選び方はその一つでもあります。 中3くらいから家族の中で自分だけ食事が異なるようになりました […]
わたくし、ニンゲンごときに真実などわかることはないでしょう。 幼少期に偉そうにする大人たちを眺めていました。 そんな大人たちに不満を露にする20代の彼らの話を徹夜で聴きました。 なのに彼らはその大人たちと同じように選択し […]
人の想いを受け取るには目には見えないレセプターが必要です。
今朝は娘はお店の日でした。
早朝、まだ薄暗い時間。 畑に行って、サラダ用のハーブを収穫。 鹿に何度も入られて
涼しいのに何故か夜中眠れず。 三日続けて未来予想的な夢。
先月、知人から預かった仔です。 厳密に言うと、知人が買った
淡々と抑揚なく、動揺せずに。 音階で言うならドドドドドド・・・・・・・ みたいな感じ。 それが
個人を徹底的に認めて、自分のものとしない。 好きでも
何に対してなのか明確にはわかりませんが、生れてすぐから何かのために準備をしてきたような感覚があります。 映画『君の名は』で言っている 「ずっと何かを、誰かを探している……」 というような感覚に似ています。 […]
昨日は知り合いの社長さんが黒毛和牛の焼肉店に連れて行ってくれました。 その流れで朝は軽めにしようと思って炭水化物抜きで考えたのですが、結局ご飯がないだけの和朝食になりました。
今日は雨。 レイズドベッド、うちの山に入って同居人が腐葉土とってくるも、よくある外用の大きなゴミ箱に3杯でも土がいっぱいにならず。 私も、切った木を素手で折ってベースにしていたら、気づかぬうちに手から血(笑)よくあります […]
コロナが勃発する前、なぜか田舎に移住しなくてはいけない思いが消せず、二年間あちこち内覧していました。ピンとくる場所が見つからず、直前になって突如 「今日、あそこに行くよ」 と同居人をそそのかし(笑)レンタカーを借りて某村 […]
コロナ騒動の直前、偶然にも繁華街のど真ん中から田舎に移住した。 おかげでマスクもせずに青空の下で4年間、畑仕事に勤しんだ。
久しぶりにちぎりパンを焼いた。 ココナツミルクの甘い香りと、いつもよりやわらかな配合で、娘や同居人は喜んで食べた。
『Mahiro’sWorld』 ~会席料理付き~ セミナーは、二部仕立てになっており 一部でパラダイムシフトを起こしていただき 二部では、夢を叶えたり目標達成するための捉え方を どなたが聞いてもわかるように […]
夢を叶えるためや、目的を達成するために、必死で頑張ってきたとしても、身体の不調や、親の介護で次々とリタイアせざるをえなくなる時代なのだなと友人の話を聞いて思いました。仕事に邁進し、満足の自分の時間も取れない人が大勢います […]
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『Mahiro’sWorld』 ~桜の和食御膳付き~
人間関係において、過去に何らかの行き違いで疎遠になった人とは、時に10年20年を経てでも
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しっかりと目を開き、耳をすませばだれにでもわかる事があります。
うちの畑のルッコラのパワーが違う。 大阪にいる頃から
この度久しぶりに自主開催でセミナーを企画することになりました。 『Mahiro’sWorld』 ~仏蘭西料理ランチ付き~
昨夜は炬燵で寝たので、ゆっくり眠れた。 独り暮らしなら完璧。 それは分かっている。 でも
昨日は雨が降って予定していた畑仕事ができなかったので、家の中で出来る仕事をしました。 まずは以前から準備していたのに延び延びになっていた味噌づくりの準備……
時に、自分なんて大したこともできないと自己嫌悪に陥ったり、数字の世界で競い合って負けたりして、それが
膨大な時間を費やし、何故だかわからずにコツコツ準備して半世紀。 いよいよかと思う今日この頃。
地元の散歩ルート
無駄遣いが最も嫌いな私は、
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自分が愛せない人ほど、愛されたがるという不思議。 幸福は自分がどれだけ多くの
山の暮らしは始まったばかりで、とにかく寒さに驚きの毎日です。 あんなに寒いところがキライだったのに、まあ、一応覚悟して参りました(笑) ここの畑では何も育ってなくて、まだ以前の畑を借りたまま。 週に何度か通っています。
生きていると、悲喜こもごも。 いろいろ大変なことがあっても、表には見せない人はたくさんいます。
近所の神社から視える景色です。
こんなに寒い冬でも、太陽が照っている間は暖かい。 陽が良く入るこの家は8度以上あれば日中は暖房無しでもなんとかなる。 だけど16時になると日も暮れ始め一気に寒くなる。 エンジェルの脚がとても冷たくて抱っこして温めた。 & […]
誰かの想いをなるべく無駄にしないように生きること。
数か月ぶりの東京でした。 関東に行くたびに、どなたかが迎えに来てくれたり、名所案内をしてくれたり、豪華なお食事を用意してくれたりと、なんだか東京は、私にとっての天国の様であります(笑)
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天高く馬肥ゆる秋とはよく言ったものです。 滝のように流れる汗を毎日流していた夏から考えると、今年は秋がやってくるのも早く、
未来の予感は、いつも大まかにぼんやり視えるだけ。 詳細まで物語のように言えることはない。 例えば、いつ誰が
※これは事実に基づいたフィクションかもしれません。 当時交際してる相手の家にいる時、メッセージを受信した。 見ると、彼からだった。 偶然、同い年。 どちらも22歳下だ。
どのような生物もこの世に産まれ出て死ぬまでに、賢くなり続けるものだと私は考えています。 赤ん坊の頃より
今年は、奇跡的な引き寄せが重なっています。 リンジーたちの為に、そして家族のためにずっと探していた場所が見つかったのです。
私にとって、最も学びがあったのは一緒に生きた
恋愛って、結局一目ぼれな気がします(笑) 後付けの
綺麗に言葉を紡いでも
もう長い間、バランスにこだわってきた
誰もが同じフォントを使っていても、入力した人がとても遠い場所に在ったとしても、
同じ波長の生物が惹かれ合うことは
エンジェルナンバーなるものがあるらしい。 今年はもう何度同じ数字を見ただろうか。 それも決まって、亡くなった母の
時に、他者を小ばかにしたように頭の中の世界を例えて
夏休み。 そしてお盆。 不自然な動きにも見える直角に曲がって
生き物と出会う時、自分と合うかどうかは初対面でわかる。 いわゆる直感というものだ。 安易にこの言葉を使う人間が多いけれど、
日々の生活にも、農業にも、美学があります。
永い間生きてると、人生には皆悲喜交交ドラマがあって、時にはとてもつらい
多くの人は、豊かな食と言えば、高級な外食をイメージするのではないかと思います。 ですが、私は
忙殺される日々の中で、気づけば数年が過ぎていたり歳をとっていたりすると、まるで
もう20年以上育てている、皆の大好きな
ツインレイねぇ…… よくスピリチュアル系と言われる私だけど、実は
私は子供のころからずっと無駄遣いが好きではありません。 それは一般的なお金の無駄遣いではなく、
山の頂などで「ヤッホー」と言えば 「ヤッホー」と遅れて返ってきます。 あれと同じです。
10年前、天命に任せていた頃は何もかもポジティブに考えていました。
同じ母語を話しているのに言葉が通じない人、逆に同じ母語を話さなくても心で通じる外国人もいます。
気付けばもう数年会うこともなく、どうなっているかも敢えて訊くことのない互いに多忙な日々。 なのに会った瞬間、
様々な形で現れる出逢い。
笑顔は周囲だけでなく、本人の脳にも幸福だという錯覚を与えるというなら
複雑怪奇な人間社会に生きていると、どうしてもそれが世界のすべての様な錯覚を起こす。
今冬はとても寒すぎて、初めて庭のアロエが枯れました。 アロエがあんな風になるなんて
愛について考える時、フロムの様な愛の定義とルソーの様な愛の定義に分かれます。
昨日、パディが逝ってしまい、これで見送った動物は13匹目となりました。 ココとコニーサン以来、現在まで5種の動物と共生するに至ります。
3日前、畑仕事を終えて帰るとき、無性にパディを連れてきたくなった。 (じっとしていないので野生動物にやられる可能性もあり断念していた) かわりにたくさんの雑草を土産に持ち帰った。 それは虫の報せだったようだ。
近況報告でお伝えした通り、最近は肉も魚も食べることが少なくなりました。 また、以前同様『卵はごちそう』でなるたけ
今冬は寒さが昔を想起させますね。思えば2000年前後からおかしなくらい暖かくて、
地球は受精卵の様なものだと考える私は、細胞のアポトーシスは自然の摂理かと思っています。 つまり
今日も独りです。 一人のほうが好きなのに、動物が10体もいるので食事をする暇もないくらい忙しいです(笑)
我が愛しのシェリー 2022年1月13日20時 永眠—
わざわざ同じ仕事をしなくても、金の授受などなくても、広報などしなくても、いつのまにか
生きるためには、本来やらなくてはいけないことが山ほどある。
料理をすることは、生命力のひとつ。 料理ができれば、何処へ行ってもその土地の植物を美味しくいただくことができる。
人生の体験をもとに、セミナーを構築しました。 世界はどんどん複雑化しているようにも視えますが、すべてはシンプルです。
私にとっての書籍や映画は、創造者の意識との出会いである。
15年くらい前に購入した箒がだめになったので、新調しました。 きっとまた10年以上使うのだろうと予測し、以前より良いモノにしました。 棕櫚の箒です。
心から尊敬できる人と言える個人はなかなか思い浮かぶものではありません。 尊敬する人は?と訊かれても、必ず 「原住民」 と答えていた子供時代。
先日、ある人が夢に出てきました。一時期夫婦と間違われるほどに空気感がマッチしていた人です。
ヒトの性質は生まれた時から変わらないと思います。それを産み出したのは地球かもしれないし宇宙かもしれません。
これらは私の勝手な思い込みかもしれません。 実際はもう原子になり空気中に放散され、一部は土になり、海となり、すべてがファンタジーかもしれません。
自分の強みとか才能など、なかなか気づけない人が多いかもしれませんが、日本人が持つ忍耐力を間違った方向にさえ使わなければ、
早朝に山から昇る陽光を浴びて、庭に出て草木の香りを有難く吸い込んで、朝ごはんの用意をする。 生命に意識があるなら、動物だけでなく昆虫や植物にだってあるかもしれない。 大好きな羽黒蜻蛉は、どうみたって仲間と一緒に遊んでいた […]
今朝は4時前後に目覚め、夢の中のお告げを言葉にして整理してから、土鍋でご飯を炊きにリビングへ。 昨日、近所の元四つ星レストランシェフから、手作りのドレッシングをいただきました。 近所では唯一料理の嗜好が合う人で、地元の高 […]
誰がどう生きようが放っておけ。
出会いは幸せの為だから。 何年もかけて伝えてきた。 諦めなかった。
今日は久しぶりに恋愛について語ってみましょうか(笑)
夏の夜は、暑くてなかなか寝付けませんが、ここは自然のおかげで朝と夜には温度が下がり、窓から入る風で過ごすことができます。
高価な食材を買い揃えて丁寧に調理して、テーブルに並べていただきますと唱えるのも一つの感謝の在り方です。
雨がやんで、山の頂が美しくなる。 かつてビルの谷間から見ていた空と、ここの空とでは、同じ命の時間を費やす環境として、あまりに差がありすぎる。
かつて、10年私を待ってくれていた人が居た。
1990年から6年にわたり、米アイダホでオオカミの群れに囲まれてテント生活を送った夫妻の記録。
鼠は私たちから見ればすべて鼠であるように、正反対のジャンルのニンゲンに見えても、私とあなたは他種から見ればまったく同じニンゲンだ。
『知ることで愛は増幅する』 という記事を過去に書いています。 では、知らないことで、何が起こるのでしょう?
謙虚になるのは素晴らしいことだと思います。 「間違った英語を使ったら失礼だから完璧に覚えてから海外に行こう」
不倫という言葉ができたのはいつ頃だったでしょうか。 幼少期には聞いたことがない言葉でした。 今も昔も浮気は後を絶たず、政治家や芸能人などは
2020年1月31日 PM20:27 2歳7か月
ネグレクトと混同されるとちょっと違うのですが・・・・・・
その人の世界観は、その言葉に表れています。
愛されたい人が多いと感じるニッポン。
無理矢理自分の思考に言い聞かせ「誰かが書いたお話」である本の通りに考えようとしたり、潜在意識に「誰かの思考」を刷り込むこと自体が不自然にしかみえません。
人間はとかく他者に「自分が正しい」と思っていることを押し付けたがる。
理想論を語る人を皆さんはどう思っていらっしゃるでしょうか。
巷では事件にまで発展する可能性のある浮気という代物……
子供の頃、人前で泣いたのはたった一度。 病弱で休みがちな小学生の頃
自ら考えて選択して生きるすべての人はクリエイターだと思います。
日本はいつからかイライラしてる人、誰かにあたる人、クレーマーなどが増えているように感じます。
人間ごときに生命の神秘などわからない
この世は些細なことが満ち溢れています。
世間は多分お盆で長期休暇中の方も多いのではないかと思います。 心に余裕のある、そのようなときに考えたいのが、
何かをしなくてはいけない…… 人より劣ってはいけない…… 誰かに勝たなくてはいけない……
恋愛などでどちらかが相手に飽きて、いよいよ別れ話をもちだすときなどに……
祈り……この言葉の本当の意味を、殆どの人はわかっていないかもしれません。
今年に入ってたて続けに「よくないこと」ばかり起こっているように感じていました。
生きるほどに、どんな存在も成長し変化していきます。
いつも笑顔で爽やかな挨拶、家族は仲が良さそう……そつなく仕事をこなし、生活も困っていない、この国ではそういう人々は多いのかもしれません。
目を輝かせて私に語る幼稚園児。 農村で泥だらけになっている人。 ベルトコンベアーで流れ作業をしている人。 喧騒の中で息を潜めている寡黙な若者たち……
この数年でかなり纏まりました。
世の中にはたくさん勉強されて、素晴らしい知識をお持ちの方がたくさんいます。
あなたに逢いたくて
リンはココとコニーサンの13匹の仔の中で最後に残った唯一の存在でした。
アインシュタインの言葉にこういうものがあります。
新緑が美しい季節が訪れると、心持ちも軽くなり、外に出る機会も増えます。
カーネーションをプレゼントするのが一般的なのかもしれませんが、私は10年ほど前から
自己をつき詰めて考えていくことが、誰かを理解することや他生命を理解することに繋がるように思う。 相手の気持ちに立つということは、人を理解して想像を張り巡らせるということ
現代にはとてもたくさんの瞞し物が溢れていて、持って生まれた崇高な生命の感覚というものが時に機能しなくなり、自分でも
本意でなくても、自由を選択するときには誰かを悲しませることがあります。
いつからか、こう思うようになりました。 真の愛とは一方通行で、相手の幸せを考えることだとぼんやりと言葉にしていたものの、つきつめていけば
平成で三人の子に恵まれました。 そして皆巣立ちました。
現在、独り遺ったコニーサンとココの遺伝子。 もうみんな逝ってしまいました。 リン。雄です。
彼らとの出逢いで、どれだけ私の価値観が変わったでしょう。 彼らとの出逢いで、どれだけ人間の
名付け親は娘です。 2016年10月19日、ココとコニーサンの娘として産まれました。
恋い焦がれた人に対して、執着してしまう人は多いようです。
夫の誕生日なので、お弁当にパエリアをつくろうと3時に起きて下ごしらえをしてから、またひと寝入りしました。 今日に限ってハムスターズの様子を見に部屋に入らなかったのです。
ミルキーとは同じ雌なので、とても気が合いました。
生まれたときから、一緒にいます。 生まれる前から一緒にいます。
共に笑っていた 寄り添っていた 君は私を求め 私は君を求めた 君の想いと 私の想いは一つになった なにも求めはしなかった 互いに限られた世界の中で 確かに君と私はこ […]
富について、今一度考え直すことが必要な世界になったかもしれない。
ニンゲンは感情の生き物。 感情的になり、人生の選択を間違ってしまう人もいるでしょう。
夏の終わりの風が すべてをさらって 静寂に変える 行き場ない想いは遥か遠く 真実だけが佇んでいる ひろいあつめた欠片が よわく光を放ちはじめ あきらめない想いに包まれて 大切に時の中にしまわれる   […]
ノンフィクションファンタジーについて.。 昨年、とあるイベントで今年の目標として掲げたものが数点ありました。 私はそれを自然に引き寄せたいと考えていました。
私達は、日々様々なことを選択し、生きています。 何を口にするか、何時に寝るか、誰と話すか、何を着るかなど…… 淡々と流れるように行われることは、その意味を意識することもなく、気がつけば何十年と過ぎていきます。
今年は朝ごはんに力をいれると決めたので、大好きなモーニングセットを食べに行くこともなく、家できちんと作っています。
人と揉めることがよくないとか、喧嘩はよくないとか、そんなふうに当たり障りなく生きることを良しとする風潮があります。しかしそれが得策とは言えない場合もあります。
私達は、心というものを自分で認識しています。 例えば、誰かを好きだという感情。 他に、喜怒哀楽や、羨望、虚栄、妬みやっかみに至るまで、心の動きを自分で感知し、それを素直に表現したり、婉曲的に振 […]
大人になった、もしくはティーンエイジャーになった自分の子の、赤ちゃんの頃を振り返り、あなたは小さいときこうだった、ああだったとやたらと子どもに語りたがる人がいますが…
外出していて夜中に帰宅したとき、コニーサンが寝床から出てこなかったのが不思議でした。
こんなに誕生日が嬉しいなんて思いもしませんでした。
ニンゲンは群れる動物です。 相互扶助する関係が心地よいのは自然の摂理かもしれません。 個人で生きることが『自由』なのではなく、地球の他生命と共生できる方が幸福で、結果的に動物としての自由を手に入れるのではないかと思うこと […]
本能としてある.睡眠欲や食欲、性欲などを、そもそも捨てる必要はないと思う。
2018年3月24日 また悲しいことが起きました。 小さな小さな彼ら。 なぜ、私にそのようなことを・・・・・・。
運勢がよいといわれれば有頂天になり、気分も大きくなりますよね。 運勢が悪いといわれればとても気になるし、不安な気持ちになりますよね。 大抵は『未来が不安』という一つの理由から、運勢をみてもらったり、占いに頼ったりするのだ […]
愛している人に、どれだけ行動で示しても、言葉で伝えても、全く伝わらないことがあります。 そんなとき、その愛のエネルギーはどこに行くのでしょうか?
もしも一匹しか一緒にいなければ もしも雌雄のココトゥンとコニーサンしかいなければ きっとわからなかったことがあります。 ジャンガリアンの彼らとその子どもたち ロボロフスキーのローリーと 一緒に生きたからわかったことがあり […]
自信ときいて、皆さんはどう感じていますか? 堂々としたいでたち…… 凛とした姿勢…… 自信を持つこと 覚悟を決める様 自分で責任をとること 自分を生きていること それらはみな、同じようなイメージを想起させま […]
現代では才能の価値さえも 貨幣というモノの量や数で半ば決められており 先天的に持って生まれた個々の才能を 「才能ではない」 と周囲も本人でさえも思い込み、見落としている可能性があります。
もしも生まれ変わったら 二度と人間に見つかるな・・・・・
思い返す幼少期・・・・・・都会の中の下町。
私は輪廻転生をしたくないと強く願っていて、だからこそその可能性についてはいろいろ考察する。
恋愛のことで何組かのカップルの話を聴くことになった。
旧暦のお盆ということで、夫が休みをとってくれて、車で祖父母のお墓参りに行ってきました。 雨が降るとの予報が出ていたけれど、多分降らないよって決めつけて(笑)傘は持たずに出かけました。 今日は本当に不思議な現象に遭遇しまし […]
「出会い」ときくと大抵の方は、直接的な人との出会いのことをイメージされると思います。 確かに人は、そこに必ず関わるのですが、私はすべてのものにそれを感じるところがあります。
空いたケージに娘が連れてきた、ペットショップで処分前だったロボロフスキーのローリー。 「はげてるし、噛みつくし、死ぬかもしれませんよ」 と店の人に言われセール品で350円だった安い命の価値。 ペレットとゼリーのみ、水も飲 […]
今月は愛の復習月間と決めて、脳科学や心理学、スピリチュアルなど、今までの自分の感覚を色んな角度から見直しています。 キスは親子などでもする場合があるし、女性同士でも友人同士でもキスしたりする光景などを一度はみたことがあっ […]
親子であっても、恋愛であっても、人間関係の摩擦というものは、価値観が異なることを互いに認識できていないところからきています。 何が正解なんて本当は、個々によって違うと思いませんか?
とっても簡単なことなんですが、考えてみてほしいのです。
GW明けから月末まで、今年もアフリカ大陸まで行くことができました。 そこで色々考えてきました。
言葉が澄んでいて、真っすぐな姿勢と真っすぐな視線。 時折見せる、生きるために仕方なく社会に対応する憂いの表情。 ですが大切なことがなにか言われなくても知っている彼は、とても信頼もできる人です。
自分を破壊して分解してみる。するとそこに全てがある。 どういうことかわかりますか?
ドラマでも書籍でもヒットした作品で、自分の在り方を考え直すきっかけの一つになったものがあります。 インパクト強かった、有名なあれです。
誰もが悩みを持つものかもしれません、 人生において悲しみや傷みは避けては通れません。 でもそのような時、こう思う人が多いように感じます。
きっと生涯忘れないでしょう。 現在8匹いるうちの前ベイビーズのチビタンを私の不注意で死なせてしまいました。
恋愛は見ず知らずの他人との人間関係の構築なので、そこから学ぶことはとても大きいと思います。
個人的な話なので興味のないかたはスルーしてください。
「人にはそれぞれ世界観がある」 講演に来ていただいた方にはここから話を始めます。
言葉はある特定の人に放たれていて、そのエネルギーはそこに焦点を合わせる時、相手が感知していると私は信じている。 逆に相手が放ったエネルギーが
出逢いは幸せのためであってほしい
いきなり、すみません。 個人的な理想を書かせていただくのと併せてお勧めの本を紹介したいと思います。
孤独の恐怖とはなんなのでしょうか。 核家族や独り暮らしという生活の形態だけでなく、過去の虐めや失恋、離婚などトラウマのようなものが原因になったりすることもあるのかもしれません。 日々その恐怖にとりつかれ、判断・選択を見失 […]
スキル修得、物事の考え方、インターネット上の情報などにおいて、コピー&ペーストの時代は日本でも終わりに向かっているように感じている。 恐怖を煽って顧客をつくるビジネスや、消費者心理を読んで売る営業。 […]
思いやり 気づかい 誠意 いろんな日本語で表現される「いい人」 本当に誰かを大切にしてる人って何をしてるのでしょう?
私は子供のころからペットを飼うという行為が大きらいでした。 同居していた義祖母が、犬を飼っていました。私たちと祖父母は一つ屋根の下にはいましたが、一階が祖父母の住居、二階が両親と私たちの住居となっていたため、その犬と触れ […]
話していてほっとする人とそうでない人の違い。 お喋り好きな人と、いつも聴いてくれる人。 コミュニケーションにおいて、傾聴が大切だということは、多分皆さんご存知なのだとは思います。 でも傾聴って、ただ聴くことではありません […]
人間という生物の一種において、愛するということは万人における生涯のテーマかもしれません。 いつの時代も愛ある人は賞賛され、愛のない行いは嫌われます。 そんな中で愛についてはいまのところ、これより右に出るものはないと思って […]
友人の子と初めて対面するために、出産祝いに行ってきました。 彼が受精卵としてこの世に生を受けたときから知っている私には、なんとも云えない感慨深いものがありました。 初めて彼と会って、触れて感じたこと···
好きだという想いは、実は奪う行為かもしれない。
空気を読むという言葉があり、控えめであることが美徳とされるように感じますが 意見を言うことと控えるということの境は、TPOによって異なります。 恋愛相談をされて話を聞いていると、
私には三人の子がいます。 彼らは私の身体をとおして この世に生まれでた私とは別の人です。
誰しも辛く悲しい心を回復させることは容易ではありません。 私は多分、自他ともに認める逆境に強いタイプだと思われますが、それでも半年間、毎日泣きながら布団に寝たままで、家事も何もかも夫と小学生の娘がやってくれていた時期があ […]