Tag: 健康
保存食 2
今朝は、カスクートサンドを同居人と娘に作りました。 少し肌寒くなりましたね。 秋は栗鼠に倣って、冬に備える保存食づくり。 うちの冬は早いです。
柴漬け
昨日仕込んだ柴漬け、朝味付けをしました。自家製の柿酢や梅酢、ラベンダー蜂蜜などをいれています。 さらに数日寝かせます。
梅干し
昨夜は暑かったです。 急に夏になりました。
随筆 185
今日の朝は……
保存食
我が家は4時台から稼働し始めるので、9時までには相当の仕事を終えてしまいます。 今朝は娘が4時台から
お弁当と肉食
最近はずっと、娘がお弁当を作っている。 体調を崩して雇用されているのをやめ、3年が過ぎた娘。
卵かけご飯
今朝は烏骨鶏卵を食べたかったので。
果物仕事と小麦仕事
私にとっては一日のうち朝ごはんが最も大切な食事で、ご馳走です。 ですから、朝ごはんのためのパン作りや、保存食、発酵食品などを作ることや、
未来と夢
直感は脳が瞬時にたたき出したあなたの正解。 願望は理由が説明できるあなたの夢。 もしもこの直感が夢と一致しているならあなたは幸福です。
18歳から続けている食
【2019.11.14の再掲です】 家を出たのが18でした。 その年から続けていることはいくつもありますが、食事の選び方はその一つでもあります。 中3くらいから家族の中で自分だけ食事が異なるようになりました […]
ハーブ・アロマ教室
昨日の午前中は発酵調味料をたくさん作っていました。2年程もちます。 水さえあれば非常時にスポーツドリンクのように使えるし、ビタミン補給にも。
顔の怪我
昨夜、真っ暗な中で寝室に入ろうとして、思い切り柱にぶつかり顔面強打。
夏の手仕事
山に住むことになったので、夏は今までで最も快適かもしれません。 家中の部屋を開け放し、網戸にして
超絶主義
超絶主義という言葉。 聞いたことがありませんでした。
浄化
綺麗にすること。 これは、他人に見せるためにすることではなく、もっと深いものです。
大切な人の幸せに貢献するには
夢を叶えるためや、目的を達成するために、必死で頑張ってきたとしても、身体の不調や、親の介護で次々とリタイアせざるをえなくなる時代なのだなと友人の話を聞いて思いました。仕事に邁進し、満足の自分の時間も取れない人が大勢います […]
心技体の要
うちの畑のルッコラのパワーが違う。 大阪にいる頃から
昨日の家仕事
昨日は雨が降って予定していた畑仕事ができなかったので、家の中で出来る仕事をしました。 まずは以前から準備していたのに延び延びになっていた味噌づくりの準備……
非常事態
四、五日前、突然やってきた災難。 まさかの
夏の恵み
ここに移住してから毎年作っているものがあります。 その一つがこれ。
冷菓と卵
今年は冷菓も手づくりしています。 近くにお店がないというのが何よりの理由ですが、
バジルの価値
畑でも小さな家庭菜園でも、どのような植物を育てているか
節約の勧め
節約と訊けば、幸福とは程遠くお金がない人たちがする辛い事……みたいなイメージがある人も多いのではないかと思います。 でも、そんなことはないんですよ。
野菜の味
耕作放棄地を借りて、家族で野菜づくりをする……予定だった。
美学
日々の生活にも、農業にも、美学があります。
早起き
夏真っ盛り。 こうなると
農的な暮らし
都会から田舎に移住して4年目になりました。 同時に、畑仕事も4年目に入り、土はかなりよくなりました。 都会人のイメージする田舎暮らしや農的な暮らしは
食糧自給率
自給自足を目指しているとは言いながら、家は自分で建てていないし、衣類の繊維は作っていないし、刃物も陶器も全部他人任せです。 でもなんとか、
豊かな食
多くの人は、豊かな食と言えば、高級な外食をイメージするのではないかと思います。 ですが、私は
昇華
私は子供のころからずっと無駄遣いが好きではありません。 それは一般的なお金の無駄遣いではなく、
食を大切に 7
近況報告でお伝えした通り、最近は肉も魚も食べることが少なくなりました。 また、以前同様『卵はごちそう』でなるたけ
最近の家仕事
今冬は寒さが昔を想起させますね。思えば2000年前後からおかしなくらい暖かくて、
料理
料理をすることは、生命力のひとつ。 料理ができれば、何処へ行ってもその土地の植物を美味しくいただくことができる。
丁寧に暮らす 4
都会に住んでいた頃からあまり生活形態は変わらないのですが、畑と庭が増えたことで、自己完結力がずっと高くなりました。 村には必要とする店があまりなく、以前の都会のマンション暮らしで考えるとコンビニですら徒歩で往復するにはよ […]
亡き人の想い
これらは私の勝手な思い込みかもしれません。 実際はもう原子になり空気中に放散され、一部は土になり、海となり、すべてがファンタジーかもしれません。
食を大切に 6
今朝は4時前後に目覚め、夢の中のお告げを言葉にして整理してから、土鍋でご飯を炊きにリビングへ。 昨日、近所の元四つ星レストランシェフから、手作りのドレッシングをいただきました。 近所では唯一料理の嗜好が合う人で、地元の高 […]
誕生日おめでとう
今日、2度目の誕生日を迎えました。
食を大切に 5
今年は今までにないくらい野菜をたくさん食べています。 学生をやめて久しく、今年ほど日光に当たる年もなかったと思います。 熱帯の国ばかり好んで行くようになり日焼け止めも使わない主義の私は、かつて色白と言われていた記憶も遠い […]
食を大切に 4
手間暇かけて毎日の食事や保存食を作る時代は、誰かがそれに従事しないと家族は生きていけなかったでしょう。
食を大切に 3
夏の夜は、暑くてなかなか寝付けませんが、ここは自然のおかげで朝と夜には温度が下がり、窓から入る風で過ごすことができます。
食を大切に 2
高価な食材を買い揃えて丁寧に調理して、テーブルに並べていただきますと唱えるのも一つの感謝の在り方です。
食を大切に 1
食べることにさほど欲のなかった私が、世界を憂い、子孫繁栄を考える中で最短ルートとして力をいれたのが食事でした。
知らないということ
『知ることで愛は増幅する』 という記事を過去に書いています。 では、知らないことで、何が起こるのでしょう?
創作
自分のやりたいことは、幼少期からずっと変わらず、創作であったような気がします。 その「創作」というのは、世間でいう芸術という括りではなく、誰にでも可能な、
日向ぼっこ
日向ぼっこの効能を信じています。 適度な日光浴が良いと思われるのは、自分の幸福感が強いからです。 机上の空論より自分の感覚を信じているのでUVカットのクリームは使わない主義です。
体質に合う食
15年ぶりくらいのインフルエンザ?で死んでます……
変容
都会の中に生きていたため、不自然なアスファルトの道や、おしつけの知識や、光化学スモッグなどの空気にやられて人間本来の感覚器が潰されないようにと、幼少期から脳内でイメージしてきました。 祖母が遠隔で見たことのない情景を伝え […]
基準
日本は国民が総鬱ともいわれますし、世界的に長寿であるとデータが出ていても、ロボットのように胃に
意識と事象
今年に入ってたて続けに「よくないこと」ばかり起こっているように感じていました。
母の日に
カーネーションをプレゼントするのが一般的なのかもしれませんが、私は10年ほど前から
不自然な食
一日に30品目の食材を摂るとか、BMIでメタボのリスクを読むとか、健康食品で病気にならないようにコントロールするとかなどは
最高齢のリン
現在、独り遺ったコニーサンとココの遺伝子。 もうみんな逝ってしまいました。 リン。雄です。
家族と食と生活
配偶者は、自分とは異なる遺伝子を持ち、母体から胎盤を通して流された血液、内分泌ホルモン、果ては母乳で育ったかミルクで育ったかなどで、形成の過程が違う人なので興味深いです。
美しくなる食
○○がアンチエイジングによいとか、本当は栄養学は間違いだらけだとか、糖質、グルテンに至るまで、情報はたくさんあります。 結局、何よりの富は健康で、それが叶わないとかなりの制約がかかってきます。
食と健康とダイエット
高校生の頃、拒食症だった私は食べることが怖くてなかなか三食摂ることができませんでした。
食と遺伝
地球がニンゲンを創造したとき、ニンゲンに不具合はあったのでしょうか?
家族の在り方
ニンゲンは群れる動物です。 相互扶助する関係が心地よいのは自然の摂理かもしれません。 個人で生きることが『自由』なのではなく、地球の他生命と共生できる方が幸福で、結果的に動物としての自由を手に入れるのではないかと思うこと […]
朝食が一番幸せ
昔から朝食が一番好きで、一日のメインは夕食ではなく朝食。 パンがよくないという人がいるけれど、私は子どもの頃からず~っとパン食。
食を替えれば人も変わる?!
食べた物がどのくらいの時間で、どの部分に溶け込んでいくか、厳密に言えば分子が置き換わるのかどうかを、目で識別できるような実験で解明した研究者がいるようです。 それによって、食べた物の半分以上がすぐに身体に溶け込んでいるこ […]
キスで相手に与えるもの
今月は愛の復習月間と決めて、脳科学や心理学、スピリチュアルなど、今までの自分の感覚を色んな角度から見直しています。 キスは親子などでもする場合があるし、女性同士でも友人同士でもキスしたりする光景などを一度はみたことがあっ […]
異国の空の下で
GW明けから月末まで、今年もアフリカ大陸まで行くことができました。 そこで色々考えてきました。
瞳のきれいな人が大切にしていること
言葉が澄んでいて、真っすぐな姿勢と真っすぐな視線。 時折見せる、生きるために仕方なく社会に対応する憂いの表情。 ですが大切なことがなにか言われなくても知っている彼は、とても信頼もできる人です。
動物から学ぶこと4 ニンゲンの子育てとの共通点
毎日8匹の彼らと過ごしていると、それぞれの性格が違うことに気づきます。 広義では同じですが、狭義では個体差があるという感じです。ニンゲンも同じですね。 彼らといると、私の育児スタイルがそこに表れていることに気づくのです。 […]
食事と健康
私は子どもの頃、体育の授業や運動会さえドクターストップがかかるほどの虚弱体質でした。 6歳の頃には免疫疾患に罹患し、入院か自宅療養を余儀なくされ、学校は半分は欠席して通院を続けていました。 心臓に問題があるといわれ、小中 […]
都会の中のオアシス
普段、都会に住み、動物として不自然な生活をしている私たち。 肥満やうつ病、近視などの健康上の問題は、屋内で過ごす時間との関連がハッキリ認められるようになっているそうです。 ハードワークをしていたり、子どもに勉強を過度にさ […]
母の日に花束
今朝やっと花が開きました。 珍しい色です。 この色、きっと母が大好きなんですよね。
息子と奇跡
18で結婚し、何もわからぬまま、一人で肩肘はって生きていた自分を思い出す。 満二十歳で長男を産んだ。