Tag: ノンフィクション
恋愛持論【再掲】
恋い焦がれた人に対して、執着してしまう人は多いようです。
随筆 190
今朝はパイナップルを切りました。 桃はお昼ごはんにしようかな……と冷蔵庫に戻し(笑) 代わりにアボカドを切りました。 今日の朝ごはんは
営業弁当
今日も営業弁当作りました。 車で移動するので、
都会人のための田舎暮らし
庭の紅葉が美しい。
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筋書き2
ファンタジーを現実にさせるのは、徹底的な行動です。 筋書きを描くのが上手でも下手でも、現実化させるという意思さえあればよいことです。 だから学歴も偏差値も関係なく、社長になったり、政治家になったりするのです。
筋書き
自分で本を書いたからわかることがあります。 とはいっても、私の場合は実話ですが。 実話でも出版社の編集担当との打ち合わせでは
受講者のお声 2
老若男女問わず共通するお話をさせていただいています。 また、肩書学歴等も一切問いません。 人材育成向けでも、一般の方向けでも学生さん向けでも同じですが、 私の目的は、 ①どなたにでもある可能性に気づいていただくこと ②思 […]
何が本当か
インターネットのおかげで、世界中の情報が錯綜し、何が本当か分からず人々は右往左往、一喜一憂する毎日。 これが正しい、いやそれは陰謀論、まさかそんなことが、でもきっと誰かが助けてくれる……
だから本当になる
気付いてしまいました。 「そうか、そうだったのか!」
選択と逝き方
耳が痛い話なのかもしれません。 ですが、現実主義者の私には何度考えなおしても同じように思えることがあります。
ヒーローと悪役
私たち一般人はなにも知らない故にお花畑に住むことも可能だと思います。 悪人だというレッテルを張られ、犯罪者になることは正しい裁きの下行われていると信じて疑わない
あなたの信じる世界2
これだけ明確に、人々の視えている世界や信じているものが千差万別だとわかった時代もないでしょう。 それは多分、かの有名な
私の人生は私のモノ
何に対してなのか明確にはわかりませんが、生れてすぐから何かのために準備をしてきたような感覚があります。 映画『君の名は』で言っている 「ずっと何かを、誰かを探している……」 というような感覚に似ています。 […]
土と循環
今日は雨。 レイズドベッド、うちの山に入って同居人が腐葉土とってくるも、よくある外用の大きなゴミ箱に3杯でも土がいっぱいにならず。 私も、切った木を素手で折ってベースにしていたら、気づかぬうちに手から血(笑)よくあります […]
必然の出会い
もし読書会をしたら…… 「私が言ってるんじゃないのよ。本に書いてあるのよ。」 ってのをお伝えすることが出来ます(笑)
未来予想とエネルギー値
最近、言葉が通じる人とばかり繋がる。未来予想を自分なりに掴んでいる人でそれに私の未来予想を重ねた。 情報量の多さに圧倒されていたけど、
オンラインでの引き寄せ
フォントには、その人の意識が乗っている。 オンライン上で。
最も幸せな時
人生で一度だけ、これが幸福の頂点だと思った時期があります。 自分の幸福を取るか、責任を取るかの狭間で毎日ろくに睡眠すらとれずにいました。
保護中: 事実は小説より奇なり 3
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仕事と愛とGAME
人間の創ったお話を疑いもなく信じている人々の言う『ビジネス』ではなく、優先順位は間違いなく
保護中: 事実は小説より奇なり 9
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なぜ奇跡が起きたのか
人生の中で、例外的なことは数えきれないほど起きる。 それを人は奇跡と言うが、全ては単なる結果である。 ではなぜ、人智では起こり得ないような奇跡という結果が起こるのか。
約束
人間関係において、過去に何らかの行き違いで疎遠になった人とは、時に10年20年を経てでも
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保護中: 事実は小説より奇なり 25
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世界の縮図
言葉より行動がすべて。
風の記憶
肌が気温を記憶していたり、風を記憶していたりする。 すると瞬時に『あの時』に戻る。
机上の空論と責任
人間はパターン化されてる。
縁と必然
数か月ぶりの東京でした。 関東に行くたびに、どなたかが迎えに来てくれたり、名所案内をしてくれたり、豪華なお食事を用意してくれたりと、なんだか東京は、私にとっての天国の様であります(笑)
壁の向こうはいつだって美しい
人生では、苦しい事や悲しいことは避けては通れません。 でも、それを出来る限り
保護中: 事実は小説より奇なり 30
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新居
子どもの頃からどこかに定住したくなくて、結婚しても絶対に家は買わないと決めていました。 多分潜在的に、一生その男と
保護中: 事実は小説より奇なり 7
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事実は小説より奇なり 5
※これは事実に基づいたフィクションかもしれません。 当時交際してる相手の家にいる時、メッセージを受信した。 見ると、彼からだった。 偶然、同い年。 どちらも22歳下だ。
After all, tomorrow is another day 光への転換
小学生の頃から大好きな映画
オンラインメッセージ
誰もが同じフォントを使っていても、入力した人がとても遠い場所に在ったとしても、
事実は小説より奇なり 2
※これは事実に基づいたフィクションかもしれません いつまでたっても帰る気配がないので、
エンジェルナンバー
エンジェルナンバーなるものがあるらしい。 今年はもう何度同じ数字を見ただろうか。 それも決まって、亡くなった母の
事実は小説より奇なり 1
※これは事実に基づいたフィクションかもしれません 決して忘れることのないその日。 五月、土曜日の昼下がり。 美しく晴れた青い空だった。
読書の秋 2
秋ではなく、残暑厳しい8月ですよ。 ええ、まだ8月です(笑) でも読みたい本は読んで字のごとく
現実主義
よくスピリチュアル系と勘違いされるのですが、それは全く
節約の勧め
節約と訊けば、幸福とは程遠くお金がない人たちがする辛い事……みたいなイメージがある人も多いのではないかと思います。 でも、そんなことはないんですよ。
思い通りになる未来
思考は現実化するという、ある意味当たり前のことを
不思議な体験2
不思議な事ってのは生まれてから今までしょっちゅう起こることで、わざわざ人に言うまでもないのですが、最近は面白い?ことが多いというか、楽観的にとらえてます。 例えば今日はまた、
クリエイターの意識
世の中には素晴らしい作品を産み出す人がいる。 僅か150年前の幕末期、参勤交代していた人々がまさか
知能爆発
のぞみで慌ただしく東京まで行って帰ってきたりすると、わずか数百年前は参勤交代で江戸まで何日もかけて行ってたのに
読書の秋
秋は本を読みたくなる季節でもあるが、私は書庫を創るための材料集めを、二年ほど前から始めている。 以前は読み終わった本は、誰かにあげたり書店に持って行ったりして処分していた。 だが、急に
疑問
まだ幼稚園児だったころテレビで観たアニメ。 都会の下町に生まれた私。 その時に持った疑問。
随筆 114
長い時間をかけて自らが生み出した創作物を世界に知らしめたいとおもうその欲求は理解できる。 しかし、クリエイターたるものは、その承認欲や支配欲よりも、もっと先を見据えなけえばならないのではないか。 これが教育についても創作 […]
2021年元日
コロンの喪中ゆえ、新年のご挨拶は控えさせていただきます。 昨年はMAHIRO思考を出版した後、ホームページの更新をあまり行わず、700本余りの記事も、現在は半分以上非公開にしてメンテナンスに入っています。 久かたぶりの新 […]
随筆 110
動物は自分のメンテナンスを自分でする。 天敵に喰われても、どんなに痛くても苦しくても耐えているように見える。 人間に閉じ込められ、ワクチンを打たれたり去勢され、虐待されても耐えている。
随筆 109
世界各地で、差別について抗議する人が増えているとか。
随筆 108
きっと人々は皆、ニンゲンは進化していると思い込んでいる。 だけど、ふと立ち止まり、振り返ってみれば
随筆 107
世の中には恋人や子供など、誰かを支配したがる人がいる。
随筆 106
ここに越してきて、日本が少し好きになった。
随筆 105
自分が大切にしていることは他者にとってはどうでもいいことだ。
随筆 104
朝から事務作業をして、ホームページのメンテナンスをして、そして娘にお昼ごはん作って、庭に出て植え替えをし、シェリーの相手は隙間、隙間に(笑)
随筆 103
雨がやんで、山の頂が美しくなる。 かつてビルの谷間から見ていた空と、ここの空とでは、同じ命の時間を費やす環境として、あまりに差がありすぎる。
随筆 102
かつて、10年私を待ってくれていた人が居た。
随筆 101
毎年、この季節は特に幸せな気分で過ごすことができる。 とうの昔の記憶になるが、誰かに恋をした時の、あの感情に似ている。
随筆 100
本当は他人のことなど関与せずに、しっかりと自分のことは自分で【判断】して
随筆 99
尊敬する科学者がいる。 彼に私は問うたことがある。
随筆 98
人によって住む世界は異なる。 同じだと思ってしまうと、コミュニケーションがうまくとれなくなる。
随筆 97
わからないことは わからなくていい。
随筆 96
普段私達は無限にあるこの空間の平面的なごく僅かしか見ていない。 それによって、喜怒哀楽を表し、幸福感や焦燥感を覚えている。
随筆 95
子どもは産まれてすぐ親をみる。または自分を育てる人を模倣する。
随筆 94
目の前にいる人は、地球が組み込んだ必然の出逢いだから、形にこだわらず、他人の意見に拘らず
随筆 93
しっかりとした明確な意思があり、自己を確立するがために、真実の追求などを目的とし
随筆 92
人々は偶像を崇拝する。 よくもわるくも、自分が創り上げたその偶像の
随筆 91
自分のことや他人のことを客観的に視ることは容易でないのかもしれない。 なにかに追われて、自分がキャパオーバーになると、どうしても
随筆 90
離れたくないって思うような人ってどんな人だろう。 還りたいって思う人ってどんな人だろう。
随筆 89
スピリチュアルって、特別なものではなく、徹底的にリアルを視る力。 宗教も本来は同じようなものかもしれない。 それらを……
随筆 88
愛の確認の一つの方法にこういう見方がある。 昨日の随筆に書いた「隠す」行為もその一つなのだけれど、恋愛だけでなくすべての人間関係において
随筆 87
ビジョンを語ることが大切だとよくいわれるが、生きる目的やその仕事をしている目的をきちんと他者に伝えられる人と
随筆 86
自己を確立すること…… そんなに難しいことではない。
随筆 85
視点を変えれば、瞬時に見える世界が変わる。 人を変えようとする人は多いが、それではその人は変わらない。
随筆 84
今日は、ありがたいことに、旦那が以前から提案してくれていた
随筆 83
私が持つ違和感を、周囲の人が持つことはあまりなさそうだ。
随筆 82
好きな人とじゃなきゃ、仕事はできない。 仕事という名詞を使うことが仕事なのではなくて、それによって
随筆 81
昨年まで、家に引きこもっていることが多かったのだけど、今年はニーズがあるので応えている。 ひとたび、応えようと決めると数えきれないほどの新しい出逢いが訪れる。
随筆 80
例えば特定の誰かがいなくても、親に愛されていなくても、配偶者に愛されていなくても……
随筆 79
昨日、異空間に旦那と二人で行ってきた。
随筆 78
知っているだろうか…… 死んだ子どもの亡骸を一週間以上も離さない動物がいることを……
随筆 77
老いていくことを、とても怖がる人が多いように見えるけれど、私はいくつになっても、昨日となんら気分は変わらない。 記憶に残るもっとも憂鬱な誕生日は
随筆 76
人間社会の中で生きていると、まるで自分が万能な神にでもなったかのような錯覚に陥ってしまうものだ思う。 だけど、国を越えて種を超えて、ニンゲンが絶滅してしまうようなことが瞬時に起こることだってあリ得る。
随筆 75
食べることの意味もきちんと考えたくなる。 菜食主義だからいいわけじゃない。大豆やトウモロコシのために、森林が破壊され、動物が焼かれたり土の中にいる微生物も想像できないほど殺されていたりもするだろう。
随筆 74
自分が人を信じる場合、他人も人間を信じていると思い込む。 自分が正直に話す場合、他人も本当のことを話していると考える。
随筆 73
自分の人生は、徹底的に自分との闘いである。
随筆 72
栄華を極めたものは衰退する。 それが自然の摂理だ。
随筆 71
心が満たされていると、何も欲しくなくなる。 今日は自信と謙虚について考えてみた。
随筆 70
昨日の続きになるけど…… もしも自分が自分じゃないとして……
随筆 69
願望ではなく、どうしてもそうなるとしか思えないこと。 説明がつかないこと。 それが……
随筆 68
何かを欲しがるその想いは、本当にそれを手に入れられるのか。 それを思考の現実化と呼ぶのだろうか。
随筆 67
組織的な活動をする時、楽しければいいという表現をする人がいる。でも私と皆の『楽しい』の概念は、少し違っているように思う。
随筆 66
こんなところで日向ぼっこしてる。 世間は休日だけど、我が家は誰もいない。 私は雇用されているわけじゃないけど、今朝も五時に起きて家の仕事はたくさんある。休みはあると言えばあるし、ないと言えば全くない。
随筆 65
ファンタジーの主役になるためには、自分の現実的な立ち位置を常に俯瞰的に見る必要がある。
随筆 64
一日に出来ることなんて限られているのに、やりたいことがありすぎて困る。
随筆 63
世の中には、名前も出さずにライターという内職をして、一本いくらでお金をもらって記事を書いている人と、きちんと素性を明かして記事を書いている人がいる。
随筆 62
友人にビジョンについて語った。
随筆 61
潜在意識などという言葉が流行りだしてどのくらい経つんだろう…… 人を見抜く心理学がなぜ面白いのだろう? わからないほうが多分楽だと思うけれど(笑)
随筆 60
どんなことも、やりきってダメならいつかきっと納得できる。
随筆 59
最近、ある場面に立ち合うことになり、また新たな恋愛における側面が見えてきた。 これはもしかしたら既に脳科学や心理学などで、立証されているかもしれないけれど
随筆 58
人格が高いといわれる人は有益なものを他者に与える。だから自然に人が集まる。 なるべく世界を見て、自分は搾取する側にはまわらないようにしたい。
随筆 57
本当に自分が願うものや望むものを、ニンゲンにはなかなかわからないようだ。 自分のことなのにわからない。 それが生命の神秘でもあるのかもしれない。
随筆 56
孤独が怖くて不安になる人があまりにも多いように思える……
随筆 55
幸せというものを勘違いしている人が多すぎるのではないかと思う。
随筆 54
自分の奥の方から湧き上がるこの想いを、私はエネルギーと表現しているが……
随筆 53
出会いは幸せのため 私はそう思っている。
随筆 52
大事な人は、失って始めてわかるという人が多い。 それをアホと呼ぶけど。私は。 たとえ80年生きても、本気で愛せる人なんて一人会えたらラッキーで。ほとんどの人は一人も会えないはず。 ましてや、お互いに愛し合うとなったら、そ […]
随筆 51
悲しいなあ。 彼らはニンゲンをどう思っているんだろう。
随筆 50
何年も前から予感だけがあって、その道程が見えなくてここまで来た。 2013年の春、ふと頭をよぎった森の中の光景。そのときに書いたものがこれ。
随筆 49
テーマを決めて書くよりも、随筆と題した連番しか打たないシリーズのほうが
随筆 48
何かを打破したいとき
随筆 47
何かを手放したときの後戻りできない開きなおりと、少しの寂しさ……
随筆 46
どんな出会いも、自分を通してしか見ることも、感じることも、触れる事もできない主観的なもの。
随筆 45
物事はどんなことだって、ある日突然起こる。
随筆 44
君は幸せなの? あなたは幸せなの?
随筆 43
自分はどこにいても変わらないはずなのに、此処にいる自分とあそこにいる自分は確実に何かが違う。
随筆 42
人の潜在意識はその言葉に表れている。 たとえば
随筆 41
ハワイアンソング聴きながら、コナコーヒー飲む。 南国系島国の曲はハワイアンでもタヒチアンでも心が穏やかになる。根っからの南国好き。フィジアンがいいけど日本では圧倒的にハワイアンが多い。 ハワイアンソングを聴くと、不思議な […]
随筆 40
世界観はひとそれぞれで、この島の中に限ったお話をする人もいて、先進国民に限ったお話をする人もいて、ニンゲンに限ったお話をする人もいる。 人の価値について
随筆 39
世界の大小は本人の目を通して見えるものだけでできていて、それはとても主観的なものだ。
随筆 38
自分が出したエネルギーは必ず還ってくる。 どんなに時間が経ってもそれは
随筆 37
久しぶりに一日中、英語のスピーチを聴いていた。 いまや、自動通訳機が配布され、英語なんて出来なくても困らない……が。
随筆 36
2ヶ月ぶりに東京に来た。 今回は4泊、けっこう長めの滞在だ。
随筆 35
先日から、ある人に首ったけだ。
随筆 34
おかしい。 なんだかおかしい。
随筆 33
人はいくつになっても、帰る場所がほしいのかもしれない。 それは、必ずしも故郷ということではなくて……
随筆 32
随筆シリーズも30を越えた。 とあるビジネスチームにセミナーをしていて話したことがきっかけだった。 脳を活性化するには
随筆 31
自由という言葉を使うとき、あまりにも頓珍漢な人がいるので、そうで無い人との違いを考えてみた。
随筆 30
生ぬるい風に当たりながら、日差しだけは夏の終わりに近づいていることを感じている。 かつて夏は一番好きな季節だった。
随筆 29
すべてはシンプル。 自分を掘り下げたいとき、極論を自分に突きつけてみる。 そうしたら、簡単に自分の本音が見える。 人は案外、自分で自分の本音に気づいていないものだ。
随筆 28
知的好奇心は、活力を得るもののひとつではあるが、全体からそれを眺めると、抑制する力を持つことのほうが大切だったのではないかと思うこともある。
随筆 27
普段から、自分が何に緊張するのか、意識して過ごしている。 緊張というのは、私の場合はポジティブなものだ。
随筆 26
都会の中に暮らしていても、そこから切り離されたような場所がある。
随筆 25
忍耐力は人々が憧れる才能の一つだと思うし、継続力も同様のものだと思う。
随筆 24
どんな存在も、一言で言い表すことができない。 それを決めてしまおうとするから、哀しみがうまれるのかもしれない……
随筆 23
今までの自分を疑ってみる…… すべてをひっくり返すような視点が降りてくることがある。
随筆 22
いつだって大切なことは目には見えない 耳には聞こえない……
随筆 21
どんな形であれ、出逢う人とは出逢うものだ。 それに気づかずに通り過ぎてしまったら、運命はまったく違うものになるかもしれない……
随筆 20
遠い場所だったはずのどこかが、ある時を境に故郷のようになることがある。
随筆 19
許すことって簡単なようにも思うのだけれど……
随筆 18
偶然なのか、必然なのか…… 異国に行ってしまう人と、会う約束をしていたのにもう会えないかもしれない。 そう思いながら連絡をした…
随筆 17
半年ぶりくらいに同居人のブログを読んだ。 そうしたらそこに書かれていたことが……
随筆 16
象はニンゲンから見れば象以外のなにものでもない。 豚はニンゲンから見れば豚である。
随筆 15
半世紀近く生きてて、子どもを何人も産んで育ててると、いちいち勉強しなくてもわかることってある。 遺伝……てやつ(笑)
随筆 14
たくさんの情報が溢れているように見えても、本当のことを発信している人は多くはない。 そのすべてが主観的な意見であり、主観的ということは、地球上にいるヒトの中の個体が持っている世界観を話しているに過ぎないわけで……
随筆 13
どんなに憧れても羨んでも、人は誰かにはなれない。 だから、目標は自分で決めた自分像でよいと思う。
随筆 12
当たり前になってしまうと、何もかも面白くないんじゃないか…… 作業は慣れていいのだけど、人との関係性は簡単には慣れることはできない。
随筆 11
すべては循環…… 命なんて単なる循環の一部なんだ…… そんなことはよくよくわかっている。 公園に横たわる
随筆 10
どんなに信じていても、人は暫くするとなぜか自信がなくなるようだ。 信じ続けることはある意味、才能なのかもしれない。
随筆 9
本気で想う…… どうしてニンゲンなんかを信用するの? どうして私を信用するの?
随筆 8
今朝、ある人の夢を見た。 荒廃した都会、日本。そこをある人と歩いていた。 「奇跡は準備ができた者にだけ訪れる」 この言葉を私に送ってきた彼だった。
随筆 7
あの日、あの時もしそこに行かなければ… 出会いは、こうして数え切れないほどの偶然が積み重なって訪れる。
随筆 6
毎日同じような時刻に起きて、同じ会社や学校に行く。それが数え切れないほどの多くの日本人のパターンだとしたなら、誰もそこに疑問を感じることはなくなるのだろう。
随筆 5
先日とあるビジネスチームにセミナーで話したことがある。 「脳の思考回路を変えるために、普段とは違うことをしてみましょう」という内容について
随筆 4
ふと入った郵便局。手続きを待っている間、椅子に座って目にとまったのは
随筆 3
哀しみが積み重なっても、それをきちんと自分で受けとめて生きていると、いつの間にか、心の中に圧縮されたメタルスライムが出来上がる。
随筆 2
私は食欲にも、性欲にも、物欲にもあまり執着しない方で、基本的には「今日生きているからそれでいい」と思っている。
随筆 1
ジリジリと照りつける真夏の太陽の下でも、人々は風を心待ちにしている。 まだ夏の盛りだというのに黄昏時は、別れを感じさせる。