お弁当と肉食
最近はずっと、娘がお弁当を作っている。 体調を崩して雇用されているのをやめ、3年が過ぎた娘。
最近はずっと、娘がお弁当を作っている。 体調を崩して雇用されているのをやめ、3年が過ぎた娘。
今朝は烏骨鶏卵を食べたかったので。
やっと堆肥も出来てきました。 8月くらいから鹿にも入られておらず、代わりにモグラがハーブの小道を掘りまくってつぶしてありましたが、被害はありません。 時々猿が、ピーマンやら落花生を食べていたくらいです。 本格的に野菜作り […]
自分では愛のつもり。 相手を大切にしたいという想いから。
昨夜も外的要因で眠れず。 1時2時に起こされると、小学生時を最後に昼寝などしない私は日中かなり疲れるのであります。 自分の都合で徹夜するときは
大きなごみ山になった嘘の塊を、もうこれ以上積み上げることなく処理しないと、地球も周囲に住む人々も万物も腐って死んでしまいます。 嘘は不幸の源。
ファンタジーを現実にさせるのは、徹底的な行動です。 筋書きを描くのが上手でも下手でも、現実化させるという意思さえあればよいことです。 だから学歴も偏差値も関係なく、社長になったり、政治家になったりするのです。
わたくし、ニンゲンごときに真実などわかることはないでしょう。 幼少期に偉そうにする大人たちを眺めていました。 そんな大人たちに不満を露にする20代の彼らの話を徹夜で聴きました。 なのに彼らはその大人たちと同じように選択し […]
老若男女問わず共通するお話をさせていただいています。 また、肩書学歴等も一切問いません。 人材育成向けでも、一般の方向けでも学生さん向けでも同じですが、 私の目的は、 ①どなたにでもある可能性に気づいていただくこと ②思 […]
今日の朝ごはん。 5時半ごろ畑に行って収穫してきました。 最近、うちのハーブのサラダに
昨日の午前中は発酵調味料をたくさん作っていました。2年程もちます。 水さえあれば非常時にスポーツドリンクのように使えるし、ビタミン補給にも。
人の想いを受け取るには目には見えないレセプターが必要です。
涼しいのに何故か夜中眠れず。 三日続けて未来予想的な夢。
「理由なんてない」 と年中言う人がいる。 でもこちらからみれば、本人がある種の行動をするとき、
耳が痛い話なのかもしれません。 ですが、現実主義者の私には何度考えなおしても同じように思えることがあります。
とある会食で、興味深い話ができました。
超絶主義という言葉。 聞いたことがありませんでした。
先月、知人から預かった仔です。 厳密に言うと、知人が買った
顔が違うように、遺伝子が異なるように、腸内細菌嚢も多分ひとそれぞれで、脳の思考回路もきっと誰とも一致しないでしょう。 それによって、毎日何を選ぶかも異なり、人生が大きく開いていくのかもしれません。
個人を徹底的に認めて、自分のものとしない。 好きでも
都会の人は、なぜか近所付き合いしたがらない人が多いのですが、非常にもったいないと思います。 PTAもしかり、自治会もしかり・・・・・・・
同じようなタイプの人を好きになったり、友になったりするのは幼稚園や小学生の幼児期によくあることです。 ですが中学生ともなると、自分と違うタイプの人の性格もなんとなくわかってきて、精神年齢が高い人ほど、
何に対してなのか明確にはわかりませんが、生れてすぐから何かのために準備をしてきたような感覚があります。 映画『君の名は』で言っている 「ずっと何かを、誰かを探している……」 というような感覚に似ています。 […]
『Mahiro’sWorld』 スピリチュアルはリアル ~マクロビブランチ付き~
綺麗にすること。 これは、他人に見せるためにすることではなく、もっと深いものです。
昨日、小雨の中借りている畑の大家さんにも毎月のご挨拶、その後畑へ行って収穫もしてきました。
昨日は同居人とレイズドベッドの準備をしました。 庭に3つほど作れば小さな畑の拡大になり、
アンディがツンツンに噛まれるので、抱っこしてやりました。彼女が私に抱かれて甘えていると、ツンツンも脚の上に乗って来て反対の腕の中に潜り込みます。 ニンゲンの私にはわからないけど、小さなツンツンは
自分の意識だけでは地球はできない。 一つが全部になって初めて地球になり宇宙になる。
人は年齢ではなく、肩書でもなく、生れた時の資質をベースに死んで逝くのだと思う。 子どもを真摯に視て育てた人なら誰でも知っていると思うが、大人になっても赤ん坊の頃の性格は全く変わらない。
コロナ騒動の直前、偶然にも繁華街のど真ん中から田舎に移住した。 おかげでマスクもせずに青空の下で4年間、畑仕事に勤しんだ。
『Mahiro’sWorld』 ~会席料理付き~ セミナーは、二部仕立てになっており 一部でパラダイムシフトを起こしていただき 二部では、夢を叶えたり目標達成するための捉え方を どなたが聞いてもわかるように […]
もし読書会をしたら…… 「私が言ってるんじゃないのよ。本に書いてあるのよ。」 ってのをお伝えすることが出来ます(笑)
最近は毎日夢の中でも仕事をしている。 目が覚めてその話をすると、同居人も夢の中でしていたらしく、いろいろ確認し合った。
夢を叶えるためや、目的を達成するために、必死で頑張ってきたとしても、身体の不調や、親の介護で次々とリタイアせざるをえなくなる時代なのだなと友人の話を聞いて思いました。仕事に邁進し、満足の自分の時間も取れない人が大勢います […]
息子が事故に遭った日に、雇用されていた仕事をやめた。 娘が小学校一年生から勤めていた会社がちょうど縮小され、ほぼ二人で回していた支店から独立した支店長の会社の仕事を手伝いに、時々通っていた。 支店長が独立する際「一緒にや […]
また寒くなったので、あったかいもの食べたくて
パートナー、朝からずっと「会いたい」「会いたい」と念じていたらその人がやってきたと喜んで帰ってきました。 最近引き寄せがとても強い彼。 「決めたらそうなる」とよく成功哲学では言いますが、この「決める」というのは、表面的な […]
この度久しぶりに自主開催でセミナーを企画することになりました。 『Mahiro’sWorld』 ~仏蘭西料理ランチ付き~
灯台下暗し なんてところに家を買ったんだろう??
昨夜は炬燵で寝たので、ゆっくり眠れた。 独り暮らしなら完璧。 それは分かっている。 でも
この二週間、一度も外出せず、ずっと家仕事をしていました。
長い付き合いの人々を大事にすることと、疎遠になって行くのに執着することは全く違います。 人それぞれ、大切なことは違っていて
膨大な時間を費やし、何故だかわからずにコツコツ準備して半世紀。 いよいよかと思う今日この頃。
睡眠時間もろくにとれず、日々時間に追われるような生活をしていると、いつの間にか心に余裕がなくなってしまう。 普段は助け合えているつもりでも、どんどん依存になり、やってもらうことが当たり前になると、まるでロッククライミング […]
無駄遣いが最も嫌いな私は、
山の暮らしは始まったばかりで、とにかく寒さに驚きの毎日です。 あんなに寒いところがキライだったのに、まあ、一応覚悟して参りました(笑) ここの畑では何も育ってなくて、まだ以前の畑を借りたまま。 週に何度か通っています。
もしも何もかもがファンタジーなら……
近所の神社から視える景色です。
肌が気温を記憶していたり、風を記憶していたりする。 すると瞬時に『あの時』に戻る。
こんなに寒い冬でも、太陽が照っている間は暖かい。 陽が良く入るこの家は8度以上あれば日中は暖房無しでもなんとかなる。 だけど16時になると日も暮れ始め一気に寒くなる。 エンジェルの脚がとても冷たくて抱っこして温めた。 & […]
人間はパターン化されてる。
どこかのお店で売っているスマイルは、本物ではないかもしれない。 もしも、一歩外に出て
昨日、近所の人が原木椎茸を持ってきてくれました。 自分でクヌギを切ってシイタケ栽培をしていると言って、その様子を見せてくれたことがあります。
巷のビジネスを見ていると、営業は常に前年比、同業他社の売上、利益率などの数字を
未来の予感は、いつも大まかにぼんやり視えるだけ。 詳細まで物語のように言えることはない。 例えば、いつ誰が
どのような生物もこの世に産まれ出て死ぬまでに、賢くなり続けるものだと私は考えています。 赤ん坊の頃より
私にとって、最も学びがあったのは一緒に生きた
綺麗に言葉を紡いでも
小学生の頃から大好きな映画
もう長い間、バランスにこだわってきた
世界は種でいっぱいだ。 あなたの中にもたくさんの種がある。
議論は、議論という言葉を理解している者同士でしかできない愛のキャッチボールともいえる。
よくスピリチュアル系と勘違いされるのですが、それは全く
昭和に生まれた自分。 何も変わらないものや失ってしまったかのようなもの。
畑でも小さな家庭菜園でも、どのような植物を育てているか
節約と訊けば、幸福とは程遠くお金がない人たちがする辛い事……みたいなイメージがある人も多いのではないかと思います。 でも、そんなことはないんですよ。
耕作放棄地を借りて、家族で野菜づくりをする……予定だった。
夏真っ盛り。 こうなると
人それぞれ、自分に出せる力というものがあります。 それが知性であれ、腕力であれ、その力は何かに対して働きかけることができます。
今日は日中かなり暑くなるとの予報。 いつものように5時前に彼らの給餌と掃除を始め、朝ごはんも
都会から田舎に移住して4年目になりました。 同時に、畑仕事も4年目に入り、土はかなりよくなりました。 都会人のイメージする田舎暮らしや農的な暮らしは
自給自足を目指しているとは言いながら、家は自分で建てていないし、衣類の繊維は作っていないし、刃物も陶器も全部他人任せです。 でもなんとか、
多くの人は、豊かな食と言えば、高級な外食をイメージするのではないかと思います。 ですが、私は
この数年、自分の時間が全く取れなくなったことで、幼少期から一貫して持っていた自身の核みたいなものからどんどん逸脱しているような気がしていました。
世の中には素晴らしい作品を産み出す人がいる。 僅か150年前の幕末期、参勤交代していた人々がまさか
もう20年以上育てている、皆の大好きな
のぞみで慌ただしく東京まで行って帰ってきたりすると、わずか数百年前は参勤交代で江戸まで何日もかけて行ってたのに
私は子供のころからずっと無駄遣いが好きではありません。 それは一般的なお金の無駄遣いではなく、
山の頂などで「ヤッホー」と言えば 「ヤッホー」と遅れて返ってきます。 あれと同じです。
10年前、天命に任せていた頃は何もかもポジティブに考えていました。
今冬はとても寒すぎて、初めて庭のアロエが枯れました。 アロエがあんな風になるなんて
今冬は寒さが昔を想起させますね。思えば2000年前後からおかしなくらい暖かくて、
やってみないとわからないことを、無理だと言ってしまう人の方が多いかもしれません。 ですが、
生きるためには、本来やらなくてはいけないことが山ほどある。
なぜか仕事や勉強などに忙殺されることが多いとしたら・・・・・
人生の体験をもとに、セミナーを構築しました。 世界はどんどん複雑化しているようにも視えますが、すべてはシンプルです。
大人としてセルフコントロールができ、心の抑揚をなくしていくことは、冷静に物事を判断することにも繋がります。
過去に執着し未来に向かって進めずにいたり、自分の愛した人が自分を嫌いになったからといって雁字搦めにするなど・・・・・
命の時間の殆どを、私たちはどのように使っているでしょうか。
動物は自分のメンテナンスを自分でする。 天敵に喰われても、どんなに痛くても苦しくても耐えているように見える。 人間に閉じ込められ、ワクチンを打たれたり去勢され、虐待されても耐えている。
世界各地で、差別について抗議する人が増えているとか。
きっと人々は皆、ニンゲンは進化していると思い込んでいる。 だけど、ふと立ち止まり、振り返ってみれば
世の中には恋人や子供など、誰かを支配したがる人がいる。
ここに越してきて、日本が少し好きになった。
自分が大切にしていることは他者にとってはどうでもいいことだ。
朝から事務作業をして、ホームページのメンテナンスをして、そして娘にお昼ごはん作って、庭に出て植え替えをし、シェリーの相手は隙間、隙間に(笑)
雨がやんで、山の頂が美しくなる。 かつてビルの谷間から見ていた空と、ここの空とでは、同じ命の時間を費やす環境として、あまりに差がありすぎる。
かつて、10年私を待ってくれていた人が居た。
毎年、この季節は特に幸せな気分で過ごすことができる。 とうの昔の記憶になるが、誰かに恋をした時の、あの感情に似ている。
人間社会はいつの時代も他者を支配したい人で溢れかえっている。
1990年から6年にわたり、米アイダホでオオカミの群れに囲まれてテント生活を送った夫妻の記録。
鼠は私たちから見ればすべて鼠であるように、正反対のジャンルのニンゲンに見えても、私とあなたは他種から見ればまったく同じニンゲンだ。
謙虚になるのは素晴らしいことだと思います。 「間違った英語を使ったら失礼だから完璧に覚えてから海外に行こう」
昨今はあちこちで環境破壊や絶滅危惧、経済破綻など、憂う話が飛び交っています。 ですが、世界を変えることは本当に簡単ではないのでしょうか。 私たちニンゲンは社会を複雑にし過ぎて、何が自然で何が不自然なのかさえ区別できなくな […]
自分のやりたいことは、幼少期からずっと変わらず、創作であったような気がします。 その「創作」というのは、世間でいう芸術という括りではなく、誰にでも可能な、
自分より思考回路を多く持つ人や
ネグレクトと混同されるとちょっと違うのですが・・・・・・
いま11匹のハムスターの最後の独りコロンと、1匹のリチャードソンジリス、シェリーと暮らしています。
無理矢理自分の思考に言い聞かせ「誰かが書いたお話」である本の通りに考えようとしたり、潜在意識に「誰かの思考」を刷り込むこと自体が不自然にしかみえません。
理想論を語る人を皆さんはどう思っていらっしゃるでしょうか。
正直に生きていたいのに、自分がそれをすることに
人はどんな時に少年のような目をするのでしょうか。
よく、能ある鷹は爪を隠すと言いますが、あれには違和感を覚えます。
努力していると言われても、実はさほど肩の力も入れずに「当たり前のことを
人間ごときに生命の神秘などわからない
誰も見つけていないものとか、ニーズがあるのに皆がまだ知らないもの、気づいていないもの・・・・などをここではニッチと定義させていただきます。
生きるほどに、どんな存在も成長し変化していきます。
無知より怖いものはない、と幼少の頃は考えていた。だから子どもが怖かった。 思春期になり、何度考えても
子育てが一段落しても、彼らの向かう道が必ずしも親が納得できるものだとは限りません。
とある場所に娘と行ってきました。 娘は三年間、養豚に従事してきました。日本式の養豚に……
目標や目的が定まらず、自分で決めたはずがすぐにブレてしまう。 何を選択していいのか、誰を信じていいのかもわからない。 そんな人は多いだろう。
本当は他人のことなど関与せずに、しっかりと自分のことは自分で【判断】して
尊敬する科学者がいる。 彼に私は問うたことがある。
人によって住む世界は異なる。 同じだと思ってしまうと、コミュニケーションがうまくとれなくなる。
わからないことは わからなくていい。
普段私達は無限にあるこの空間の平面的なごく僅かしか見ていない。 それによって、喜怒哀楽を表し、幸福感や焦燥感を覚えている。
子どもは産まれてすぐ親をみる。または自分を育てる人を模倣する。
目の前にいる人は、地球が組み込んだ必然の出逢いだから、形にこだわらず、他人の意見に拘らず
しっかりとした明確な意思があり、自己を確立するがために、真実の追求などを目的とし
〇〇になりたい……という想いを持っている人。 その時点でその人は〇〇になる可能性が高くないかもしれません。
人々は偶像を崇拝する。 よくもわるくも、自分が創り上げたその偶像の
自分のことや他人のことを客観的に視ることは容易でないのかもしれない。 なにかに追われて、自分がキャパオーバーになると、どうしても
離れたくないって思うような人ってどんな人だろう。 還りたいって思う人ってどんな人だろう。
スピリチュアルって、特別なものではなく、徹底的にリアルを視る力。 宗教も本来は同じようなものかもしれない。 それらを……
愛の確認の一つの方法にこういう見方がある。 昨日の随筆に書いた「隠す」行為もその一つなのだけれど、恋愛だけでなくすべての人間関係において
ビジョンを語ることが大切だとよくいわれるが、生きる目的やその仕事をしている目的をきちんと他者に伝えられる人と
自己を確立すること…… そんなに難しいことではない。
視点を変えれば、瞬時に見える世界が変わる。 人を変えようとする人は多いが、それではその人は変わらない。
今日は、ありがたいことに、旦那が以前から提案してくれていた
私が持つ違和感を、周囲の人が持つことはあまりなさそうだ。
好きな人とじゃなきゃ、仕事はできない。 仕事という名詞を使うことが仕事なのではなくて、それによって
昨年まで、家に引きこもっていることが多かったのだけど、今年はニーズがあるので応えている。 ひとたび、応えようと決めると数えきれないほどの新しい出逢いが訪れる。
例えば特定の誰かがいなくても、親に愛されていなくても、配偶者に愛されていなくても……
昨日、異空間に旦那と二人で行ってきた。
知っているだろうか…… 死んだ子どもの亡骸を一週間以上も離さない動物がいることを……
老いていくことを、とても怖がる人が多いように見えるけれど、私はいくつになっても、昨日となんら気分は変わらない。 記憶に残るもっとも憂鬱な誕生日は
人間社会の中で生きていると、まるで自分が万能な神にでもなったかのような錯覚に陥ってしまうものだ思う。 だけど、国を越えて種を超えて、ニンゲンが絶滅してしまうようなことが瞬時に起こることだってあリ得る。
生まれたときから、一緒にいます。 生まれる前から一緒にいます。
食べることの意味もきちんと考えたくなる。 菜食主義だからいいわけじゃない。大豆やトウモロコシのために、森林が破壊され、動物が焼かれたり土の中にいる微生物も想像できないほど殺されていたりもするだろう。
自分が人を信じる場合、他人も人間を信じていると思い込む。 自分が正直に話す場合、他人も本当のことを話していると考える。
自分の人生は、徹底的に自分との闘いである。
栄華を極めたものは衰退する。 それが自然の摂理だ。
心が満たされていると、何も欲しくなくなる。 今日は自信と謙虚について考えてみた。
昨日の続きになるけど…… もしも自分が自分じゃないとして……
願望ではなく、どうしてもそうなるとしか思えないこと。 説明がつかないこと。 それが……
何かを欲しがるその想いは、本当にそれを手に入れられるのか。 それを思考の現実化と呼ぶのだろうか。
組織的な活動をする時、楽しければいいという表現をする人がいる。でも私と皆の『楽しい』の概念は、少し違っているように思う。
こんなところで日向ぼっこしてる。 世間は休日だけど、我が家は誰もいない。 私は雇用されているわけじゃないけど、今朝も五時に起きて家の仕事はたくさんある。休みはあると言えばあるし、ないと言えば全くない。
何も法律に違反して「見つかる」ことだけが犯罪じゃないし、犯罪にならなければ善行というわけでもありません。法律に違反したとしても、悪というのが難しい場合もあります。 本来、しなくてはならないのは
ファンタジーの主役になるためには、自分の現実的な立ち位置を常に俯瞰的に見る必要がある。
一日に出来ることなんて限られているのに、やりたいことがありすぎて困る。
世の中には、名前も出さずにライターという内職をして、一本いくらでお金をもらって記事を書いている人と、きちんと素性を明かして記事を書いている人がいる。
友人にビジョンについて語った。
潜在意識などという言葉が流行りだしてどのくらい経つんだろう…… 人を見抜く心理学がなぜ面白いのだろう? わからないほうが多分楽だと思うけれど(笑)
どんなことも、やりきってダメならいつかきっと納得できる。
最近、ある場面に立ち合うことになり、また新たな恋愛における側面が見えてきた。 これはもしかしたら既に脳科学や心理学などで、立証されているかもしれないけれど
人格が高いといわれる人は有益なものを他者に与える。だから自然に人が集まる。 なるべく世界を見て、自分は搾取する側にはまわらないようにしたい。
本当に自分が願うものや望むものを、ニンゲンにはなかなかわからないようだ。 自分のことなのにわからない。 それが生命の神秘でもあるのかもしれない。
孤独が怖くて不安になる人があまりにも多いように思える……
幸せというものを勘違いしている人が多すぎるのではないかと思う。
自分の奥の方から湧き上がるこの想いを、私はエネルギーと表現しているが……
出会いは幸せのため 私はそう思っている。
大事な人は、失って始めてわかるという人が多い。 それをアホと呼ぶけど。私は。 たとえ80年生きても、本気で愛せる人なんて一人会えたらラッキーで。ほとんどの人は一人も会えないはず。 ましてや、お互いに愛し合うとなったら、そ […]
悲しいなあ。 彼らはニンゲンをどう思っているんだろう。
何年も前から予感だけがあって、その道程が見えなくてここまで来た。 2013年の春、ふと頭をよぎった森の中の光景。そのときに書いたものがこれ。
テーマを決めて書くよりも、随筆と題した連番しか打たないシリーズのほうが
何かを打破したいとき
何かを手放したときの後戻りできない開きなおりと、少しの寂しさ……
富について、今一度考え直すことが必要な世界になったかもしれない。
どんな出会いも、自分を通してしか見ることも、感じることも、触れる事もできない主観的なもの。
物事はどんなことだって、ある日突然起こる。
君は幸せなの? あなたは幸せなの?
自分はどこにいても変わらないはずなのに、此処にいる自分とあそこにいる自分は確実に何かが違う。
人の潜在意識はその言葉に表れている。 たとえばそれが
ハワイアンソング聴きながら、コナコーヒー飲む。 南国系島国の曲はハワイアンでもタヒチアンでも心が穏やかになる。根っからの南国好き。フィジアンがいいけど日本では圧倒的にハワイアンが多い。 ハワイアンソングを聴くと、不思議な […]
世界観はひとそれぞれで、この島の中に限ったお話をする人もいて、先進国民に限ったお話をする人もいて、ニンゲンに限ったお話をする人もいる。 人の価値について
世界の大小は本人の目を通して見えるものだけでできていて、それはとても主観的なものだ。
自分が出したエネルギーは必ず還ってくる。 どんなに時間が経ってもそれは
久しぶりに一日中、英語のスピーチを聴いていた。 いまや、自動通訳機が配布され、英語なんて出来なくても困らない……が。
2ヶ月ぶりに東京に来た。 今回は4泊、けっこう長めの滞在だ。
先日から、ある人に首ったけだ。
おかしい。 なんだかおかしい。
人はいくつになっても、帰る場所がほしいのかもしれない。 それは、必ずしも故郷ということではなくて……
随筆シリーズも30を越えた。 とあるビジネスチームにセミナーをしていて話したことがきっかけだった。 脳を活性化するには
自由という言葉を使うとき、あまりにも頓珍漢な人がいるので、そうで無い人との違いを考えてみた。
生ぬるい風に当たりながら、日差しだけは夏の終わりに近づいていることを感じている。 かつて夏は一番好きな季節だった。
すべてはシンプル。 自分を掘り下げたいとき、極論を自分に突きつけてみる。 そうしたら、簡単に自分の本音が見える。 人は案外、自分で自分の本音に気づいていないものだ。
知的好奇心は、活力を得るもののひとつではあるが、全体からそれを眺めると、抑制する力を持つことのほうが大切だったのではないかと思うこともある。
普段から、自分が何に緊張するのか、意識して過ごしている。 緊張というのは、私の場合はポジティブなものだ。
都会の中に暮らしていても、そこから切り離されたような場所がある。
忍耐力は人々が憧れる才能の一つだと思うし、継続力も同様のものだと思う。
どんな存在も、一言で言い表すことができない。 それを決めてしまおうとするから、哀しみがうまれるのかもしれない……
今までの自分を疑ってみる…… すべてをひっくり返すような視点が降りてくることがある。
いつだって大切なことは目には見えない 耳には聞こえない……
どんな形であれ、出逢う人とは出逢うものだ。 それに気づかずに通り過ぎてしまったら、運命はまったく違うものになるかもしれない……
遠い場所だったはずのどこかが、ある時を境に故郷のようになることがある。
許すことって簡単なようにも思うのだけれど……
偶然なのか、必然なのか…… 異国に行ってしまう人と、会う約束をしていたのにもう会えないかもしれない。 そう思いながら連絡をした…
信頼のおける人とそうでない人。 これは、人間関係において、運命を大きく変えるほど重要なことかもしれません。
半年ぶりくらいに同居人のブログを読んだ。 そうしたらそこに書かれていたことが……
象はニンゲンから見れば象以外のなにものでもない。 豚はニンゲンから見れば豚である。
半世紀近く生きてて、子どもを何人も産んで育ててると、いちいち勉強しなくてもわかることってある。 遺伝……てやつ(笑)
たくさんの情報が溢れているように見えても、本当のことを発信している人は多くはない。 そのすべてが主観的な意見であり、主観的ということは、地球上にいるヒトの中の個体が持っている世界観を話しているに過ぎないわけで……
どんなに憧れても羨んでも、人は誰かにはなれない。 だから、目標は自分で決めた自分像でよいと思う。
当たり前になってしまうと、何もかも面白くないんじゃないか…… 作業は慣れていいのだけど、人との関係性は簡単には慣れることはできない。
すべては循環…… 命なんて単なる循環の一部なんだ…… そんなことはよくよくわかっている。 公園に横たわる
ノンフィクションファンタジーについて.。 昨年、とあるイベントで今年の目標として掲げたものが数点ありました。 私はそれを自然に引き寄せたいと考えていました。
どんなに信じていても、人は暫くするとなぜか自信がなくなるようだ。 信じ続けることはある意味、才能なのかもしれない。
本気で想う…… どうしてニンゲンなんかを信用するの? どうして私を信用するの?
今朝、ある人の夢を見た。 荒廃した都会、日本。そこをある人と歩いていた。 「奇跡は準備ができた者にだけ訪れる」 この言葉を私に送ってきた彼だった。
あの日、あの時もしそこに行かなければ… 出会いは、こうして数え切れないほどの偶然が積み重なって訪れる。
毎日同じような時刻に起きて、同じ会社や学校に行く。それが数え切れないほどの多くの日本人のパターンだとしたなら、誰もそこに疑問を感じることはなくなるのだろう。
先日とあるビジネスチームにセミナーで話したことがある。 「脳の思考回路を変えるために、普段とは違うことをしてみましょう」という内容について
ふと入った郵便局。手続きを待っている間、椅子に座って目にとまったのは
ある人は言いました。 死の床につくとき、あなたが後悔するのは、負ってきたリスクではありません。 あなたの心を満たす、最大の後悔と悲しみは、避けてきたすべてのリスク、つかまなかったすべての機会、立ち向かわなかったすべての恐 […]
哀しみが積み重なっても、それをきちんと自分で受けとめて生きていると、いつの間にか、心の中に圧縮されたメタルスライムが出来上がる。
私達は、日々様々なことを選択し、生きています。 何を口にするか、何時に寝るか、誰と話すか、何を着るかなど…… 淡々と流れるように行われることは、その意味を意識することもなく、気がつけば何十年と過ぎていきます。
私は食欲にも、性欲にも、物欲にもあまり執着しない方で、基本的には「今日生きているからそれでいい」と思っている。
ジリジリと照りつける真夏の太陽の下でも、人々は風を心待ちにしている。 まだ夏の盛りだというのに黄昏時は、別れを感じさせる。
今年は朝ごはんに力をいれると決めたので、大好きなモーニングセットを食べに行くこともなく、家できちんと作っています。
人の言動、行動を見ていると、その人が本当は何を望んでいるのかがわかってくる。
誰かになにか思われるとか、そんなことばかり考えて、毎日人の目ばかり気にしている人は
人と揉めることがよくないとか、喧嘩はよくないとか、そんなふうに当たり障りなく生きることを良しとする風潮があります。しかしそれが得策とは言えない場合もあります。
東京から帰阪した時、大阪の空がとても青く見えました。
私達は、心というものを自分で認識しています。 例えば、誰かを好きだという感情。 他に、喜怒哀楽や、羨望、虚栄、妬みやっかみに至るまで、心の動きを自分で感知し、それを素直に表現したり、婉曲的に振 […]
大人になった、もしくはティーンエイジャーになった自分の子の、赤ちゃんの頃を振り返り、あなたは小さいときこうだった、ああだったとやたらと子どもに語りたがる人がいますが…
こんなに誕生日が嬉しいなんて思いもしませんでした。
ニンゲンは群れる動物です。 相互扶助する関係が心地よいのは自然の摂理かもしれません。 個人で生きることが『自由』なのではなく、地球の他生命と共生できる方が幸福で、結果的に動物としての自由を手に入れるのではないかと思うこと […]
この世の中で、人間活動をするにあたり、群れになって生きていくために、その土地に根付いた方法での所謂「読み書き算盤」は知っておいた方がよいかもしれない。
運勢がよいといわれれば有頂天になり、気分も大きくなりますよね。 運勢が悪いといわれればとても気になるし、不安な気持ちになりますよね。 大抵は『未来が不安』という一つの理由から、運勢をみてもらったり、占いに頼ったりするのだ […]
愛している人に、どれだけ行動で示しても、言葉で伝えても、全く伝わらないことがあります。 そんなとき、その愛のエネルギーはどこに行くのでしょうか?
いま、ホモサピエンスが考え出した「仮説」のなかで、様々な科学的な「エビデンス」や「歴史」と言われるものがありますが、 それを何の疑いもなく、本当に信じてしまってもいいのでしょうか?
もしも一匹しか一緒にいなければ もしも雌雄のココトゥンとコニーサンしかいなければ きっとわからなかったことがあります。 ジャンガリアンの彼らとその子どもたち ロボロフスキーのローリーと 一緒に生きたからわかったことがあり […]
私は絵本が大好きです。 子どもの頃に読んでもらったのではなく、我が子に読みきかせることによって、絵本とたくさん出会いました。 絵本のメッセージ性は高く、また絵画的な要素も含めると、価値の高いものがたくさんあると思います。 […]
現状の自分に満足している。 何も望みも願望もない。 最期までずっとこのまま生きていこうと思う。 そのような人には、新しい考えはあまり重要でないかもしれません。 ただもしも、何か変化したい、進化したい、新しい […]
研究者と呼ばれる人たちは、ある分野に特化した学問を専門とする人々だと認識していますが、 個人が興味を持ち、とことんそれを追究していくとき、自治体をも動かせるようになるのだなと 感心させられる内容でした。 一人の行動は世界 […]
自信ときいて、皆さんはどう感じていますか? 堂々としたいでたち…… 凛とした姿勢…… 自信を持つこと 覚悟を決める様 自分で責任をとること 自分を生きていること それらはみな、同じようなイメージを想起させま […]
現代では才能の価値さえも 貨幣というモノの量や数で半ば決められており 先天的に持って生まれた個々の才能を 「才能ではない」 と周囲も本人でさえも思い込み、見落としている可能性があります。
たくさんの書物を読み たくさんのセミナーに参加し 今までと違った自分になることを望んでらっしゃる方が多いと感じます。 皆どこかで、自分にはもっと可能性があるんではないか? と気づいてます。 実際そうだと思います。
思い返す幼少期・・・・・・都会の中の下町。
「出会い」ときくと大抵の方は、直接的な人との出会いのことをイメージされると思います。 確かに人は、そこに必ず関わるのですが、私はすべてのものにそれを感じるところがあります。
日々起こる様々な憂いは、視野がひらけると瞬時に感じ方が変わります。 『視点』を変えるだけで、誰にでもそれは可能だと私は考えています。 自分の価値観の『軸』をどこにするか、ということがキーポイントになるのです。
親子であっても、恋愛であっても、人間関係の摩擦というものは、価値観が異なることを互いに認識できていないところからきています。 何が正解なんて本当は、個々によって違うと思いませんか?
子供たちに伝えてきたことがいくつかあります。
現在は新暦の今日、つまり7月7日を七夕と呼んでいますが、本来は旧暦の7月7日ごろ、新暦の8月始めころになります。
「私にはシックスセンスなんてない」 と言う人が多いが、実は案外みんな眼に見えないものを見ている。
事象は様々な偶然が織り成す必然の出来事であって、自分がそれをひきおこしている。
自由に生きるとは形式のことではありません。 心の自由です。何にも縛られないということです。 それをするためには、忘れてはいけないことがあります。
とっても簡単なことなんですが、考えてみてほしいのです。
直感を大切にしている人って皆さんが考えているよりもたくさんいます。 それを貫いて成功する人もいるでしょう。 短期的であれ長期的であれ。
巷では安易に「継続」という言葉を使いますが、私はそう簡単に継続という言葉は使えませんでした。
自分を見つめ直し、一旦整理し、地に足ついてまた歩き始めるきっかけのようなもの…… そういったものに気づけるような内容を、講演会でお話させていただいてます。 講演に参加された『その後』の報告をうけることがあるのですが、少し […]
日本しか知らないで、これが常識!これが正しい!とあまりにも胸を張って教育を謳ってしまうのは考えものです。 もちろん、子どもたちが生涯この国から一歩も出ないで、異国とも関わらなくて、鎖国のような状態で生きていくならそれもあ […]
ドラマでも書籍でもヒットした作品で、自分の在り方を考え直すきっかけの一つになったものがあります。 インパクト強かった、有名なあれです。
誰もが悩みを持つものかもしれません、 人生において悲しみや傷みは避けては通れません。 でもそのような時、こう思う人が多いように感じます。
きっと生涯忘れないでしょう。 現在8匹いるうちの前ベイビーズのチビタンを私の不注意で死なせてしまいました。
毎日8匹の彼らと過ごしていると、それぞれの性格が違うことに気づきます。 広義では同じですが、狭義では個体差があるという感じです。ニンゲンも同じですね。 彼らといると、私の育児スタイルがそこに表れていることに気づくのです。 […]
言葉で表現するよりも、圧倒的に体現する方が難しい。 なぜならそこには覚悟と勇気がいるから。
家族と本当の助け合いが出来れば、子どもは人と助け合うことを学ぶ。 親が綺麗事や恐怖で生きていると、子どもは何も信じられなくなる。 そして
ものを創ることが昔から好きです。 クリエイターは特別な職業ではなく、総ての人がなりえるのです。
「人にはそれぞれ世界観がある」 講演に来ていただいた方にはここから話を始めます。
自然淘汰とは文字通り必要のないモノが淘汰される自然の摂理です。
言葉はある特定の人に放たれていて、そのエネルギーはそこに焦点を合わせる時、相手が感知していると私は信じている。 逆に相手が放ったエネルギーが
物事には優先順位というものがある。 ニンゲン関係でも、仕事でも、勉学でも日々選択を迷うときがある。 大抵の人は、物事の本質を見ずに表面的な形だけに注目している。
昨年ハムスターの雌のココが8匹のベイビーズを産んだ数週間後に、続けて5匹のベイビーズを出産しました。 出産後二週間くらいして、外に出たがる彼女を出したときに、迷路の中にいたコニーサンが出てきて一瞬くっついたかのようにみえ […]
いきなり、すみません。 個人的な理想を書かせていただくのと併せてお勧めの本を紹介したいと思います。
孤独の恐怖とはなんなのでしょうか。 核家族や独り暮らしという生活の形態だけでなく、過去の虐めや失恋、離婚などトラウマのようなものが原因になったりすることもあるのかもしれません。 日々その恐怖にとりつかれ、判断・選択を見失 […]
スキル修得、物事の考え方、インターネット上の情報などにおいて、コピー&ペーストの時代は日本でも終わりに向かっているように感じている。 恐怖を煽って顧客をつくるビジネスや、消費者心理を読んで売る営業。 […]
思いやり 気づかい 誠意 いろんな日本語で表現される「いい人」 本当に誰かを大切にしてる人って何をしてるのでしょう?
私は子供のころからペットを飼うという行為が大きらいでした。 同居していた義祖母が、犬を飼っていました。私たちと祖父母は一つ屋根の下にはいましたが、一階が祖父母の住居、二階が両親と私たちの住居となっていたため、その犬と触れ […]
何かをしようとか、何かを決めなければならないとき、考えすぎると大抵の人間はネガティブになります。 即行動する直感人間に成功者が多いといわれたりもします。 大抵のことが原点回帰することを理解すれば、ブレること […]
セミナーでは、
子どもをこんな風に育てたい。 彼氏がこんな風になったらなぁ…… 彼女がああしてくれたら、こうしてくれたら……
子どもたちが赤ちゃんの頃から小学校入学までに、絵本はたくさん買いました。
話していてほっとする人とそうでない人の違い。 お喋り好きな人と、いつも聴いてくれる人。 コミュニケーションにおいて、傾聴が大切だということは、多分皆さんご存知なのだとは思います。 でも傾聴って、ただ聴くことではありません […]
友人の子と初めて対面するために、出産祝いに行ってきました。 彼が受精卵としてこの世に生を受けたときから知っている私には、なんとも云えない感慨深いものがありました。 初めて彼と会って、触れて感じたこと···
日本人は自己肯定感が高くないようですね。 老若男女共通した国民性かもしれません。 もしも、自分に自信を持ちたいとか、自己肯定感がないなと感じる人は読んでみてください。
2013年初頭、東南アジア四か国を行き当たりばったりで一か月周遊した。 その中で一番印象に残っているのはカンボジア。
コントロールしたい人、皆さんの周りにもいませんか? 実は、その人がなにをコントロールしたいかによって、行動は大きく異なるのです。2パターンあると思います。
仕事であるとか、経済的なことは誰しも確認することも容易です。 でも、自分の人間的な成長を自覚するのは
弱肉強食の世界であるこの世の中で、生物の使命である生き残ることを考えると、たとえ世界が人間絶滅に向かっていたとしても、最後の最期まで足掻くのもまた、動物としての在り方なのかもしれません。 だから生きる力は重要だと思います […]
文字を書くことが好きです。 メールが普及してもSNSが連絡手段のメインとなっても、やっぱり書くことが好きで、 勉強するときもいらない紙に書きまくって覚えます。
キマンボの案内で、村の小学校を訪れる機会を得た。 まずは校長室へ。教師の立場が日本の昔のよう・・・・ すごく尊敬されている。
私には三人の子がいます。 彼らは私の身体をとおして この世に生まれでた私とは別の人です。
18で結婚し、何もわからぬまま、一人で肩肘はって生きていた自分を思い出す。 満二十歳で長男を産んだ。
母の責任は重大であると私は子供を出産した時に思いました。 一人の人生が私にかかっている、 一大事業である そう思いました。
ネイティブアメリカンの言葉としてよく耳にするのが 7代先の子孫のことまで考える
ついて三日目の昨日。 朝から隣人の畑の作物の収穫を手伝うことになった。 スワヒリ語がほぼわからないので、隣人に気を使わせてもいけないと、約束の時間に玄関前で準備万端待機していた。
誰しも辛く悲しい心を回復させることは容易ではありません。 私は多分、自他ともに認める逆境に強いタイプだと思われますが、それでも半年間、毎日泣きながら布団に寝たままで、家事も何もかも夫と小学生の娘がやってくれていた時期があ […]