Tag: 人材育成
受講者のお声 3
昨日、某お寺にて講演会を開催させていただきました。
循環と搾取
世界はすべて火曜サスペンス劇場である。
自由
徹底的な利己は 徹底的な利他につながる
随筆 193
今日の朝ごはん……
随筆 189
昨日と一昨日はかなり暑かったですね。 フルーツが多いと豊かな気分になります。まだ苺やメロン、和歌山の桃、台湾パインもありますが、多いので日持ちしそうな分は切らずにストックしてます。だから今日の朝ごはんはこんな感じです。
随筆 188
今日の朝ごはん。
随筆 178
なにやら「雑学」なる動画が流行っているとか? 他者が観ているのをチラッと見たが、私には
随筆 175
朝ごはんに命かけてる私です。 今朝は 昨日焼いたアールグレイシフォン
群れ
人間は群れる生物だ。 子供は大人になるまでかなりの時間を要する。 現代の人が飼う、長生きするペットの給餌と糞尿のお世話などよりも楽ではあるが、良くも悪くも
スピ系と現実主義者
ニンゲンというものは基本自己正当化する意見を述べるもので、だからやることをやらない人間は
仕事の話
昨日は来客があった。 話題はもっぱら仕事の事。
ヒーローと班活動
物事はシンプルだと常に私は発言してきました。
反射
引き寄せの法則だとか、自分がやったことは自分に還るとかよく言うけれど、結局あれは
セルフケア
今月の教室のテーマです。 自然にそれをやってきた自分の何かがお役に立てられれば、
都会人のための田舎暮らし
庭の紅葉が美しい。
善かれと思って
自分では愛のつもり。 相手を大切にしたいという想いから。
助けたい
誰かに助けてもらってばかりいる人は、各人にある地球が与えた感覚、つまり無意識の直感で
いまこの刹那に
もしも残りの時間が明確にわかっていたなら……
怠惰
昨夜も外的要因で眠れず。 1時2時に起こされると、小学生時を最後に昼寝などしない私は日中かなり疲れるのであります。 自分の都合で徹夜するときは
スラムのゴミ山
大きなごみ山になった嘘の塊を、もうこれ以上積み上げることなく処理しないと、地球も周囲に住む人々も万物も腐って死んでしまいます。 嘘は不幸の源。
筋書き2
ファンタジーを現実にさせるのは、徹底的な行動です。 筋書きを描くのが上手でも下手でも、現実化させるという意思さえあればよいことです。 だから学歴も偏差値も関係なく、社長になったり、政治家になったりするのです。
筋書き
自分で本を書いたからわかることがあります。 とはいっても、私の場合は実話ですが。 実話でも出版社の編集担当との打ち合わせでは
ドブネズミとゴキブリ
わたくし、ニンゲンごときに真実などわかることはないでしょう。 幼少期に偉そうにする大人たちを眺めていました。 そんな大人たちに不満を露にする20代の彼らの話を徹夜で聴きました。 なのに彼らはその大人たちと同じように選択し […]
受講者のお声 2
老若男女問わず共通するお話をさせていただいています。 また、肩書学歴等も一切問いません。 人材育成向けでも、一般の方向けでも学生さん向けでも同じですが、 私の目的は、 ①どなたにでもある可能性に気づいていただくこと ②思 […]
記憶を呼び覚ます
今日の朝ごはん。 5時半ごろ畑に行って収穫してきました。 最近、うちのハーブのサラダに
愛には愛で
今朝は娘はお店の日でした。
講演と匿名性
来月、某県某自治体にて、講演を開催することになっています。 市内在住・在勤の方のみ参加できるそうで、残念ながら皆様に聞いていただくことはできませんが自治体のホームページには掲載されているので探してみて下さい(笑)
引き寄せと循環
とある会食で、興味深い話ができました。
超絶主義
超絶主義という言葉。 聞いたことがありませんでした。
個人差と教育
顔が違うように、遺伝子が異なるように、腸内細菌嚢も多分ひとそれぞれで、脳の思考回路もきっと誰とも一致しないでしょう。 それによって、毎日何を選ぶかも異なり、人生が大きく開いていくのかもしれません。
ヒーローと悪役
私たち一般人はなにも知らない故にお花畑に住むことも可能だと思います。 悪人だというレッテルを張られ、犯罪者になることは正しい裁きの下行われていると信じて疑わない
あなたの信じる世界2
これだけ明確に、人々の視えている世界や信じているものが千差万別だとわかった時代もないでしょう。 それは多分、かの有名な
近所付き合い
都会の人は、なぜか近所付き合いしたがらない人が多いのですが、非常にもったいないと思います。 PTAもしかり、自治会もしかり・・・・・・・
和
同じようなタイプの人を好きになったり、友になったりするのは幼稚園や小学生の幼児期によくあることです。 ですが中学生ともなると、自分と違うタイプの人の性格もなんとなくわかってきて、精神年齢が高い人ほど、
タイミング
運命の分かれ道 それをタイミングと言う。
万物に愛を
久しぶりにちぎりパンを焼いた。 ココナツミルクの甘い香りと、いつもよりやわらかな配合で、娘や同居人は喜んで食べた。
優先順位
最近は毎日夢の中でも仕事をしている。 目が覚めてその話をすると、同居人も夢の中でしていたらしく、いろいろ確認し合った。
大切な人の幸せに貢献するには
夢を叶えるためや、目的を達成するために、必死で頑張ってきたとしても、身体の不調や、親の介護で次々とリタイアせざるをえなくなる時代なのだなと友人の話を聞いて思いました。仕事に邁進し、満足の自分の時間も取れない人が大勢います […]
王道でない道
一般的に「こういったもののやり方はこうだ」という王道を人間は語る。 でも成功パターンは実際は一つではなく、物事の視野は平面の15度ではない。 360度、無限大に広がっている。
信頼関係と問題解決
昨夜は炬燵で寝たので、ゆっくり眠れた。 独り暮らしなら完璧。 それは分かっている。 でも
体験と生活
この二週間、一度も外出せず、ずっと家仕事をしていました。
出会いと別れ
長い付き合いの人々を大事にすることと、疎遠になって行くのに執着することは全く違います。 人それぞれ、大切なことは違っていて
シンプルイズザベスト
膨大な時間を費やし、何故だかわからずにコツコツ準備して半世紀。 いよいよかと思う今日この頃。
愛の見分け方
無駄遣いが最も嫌いな私は、
世界の縮図
言葉より行動がすべて。
隣の芝生は蒼い
生きていると、悲喜こもごも。 いろいろ大変なことがあっても、表には見せない人はたくさんいます。
幸せの作り方
近所の神社から視える景色です。
とも祈り
謹賀新年 と言いたいところですが、
平和の作り方
こんなに寒い冬でも、太陽が照っている間は暖かい。 陽が良く入るこの家は8度以上あれば日中は暖房無しでもなんとかなる。 だけど16時になると日も暮れ始め一気に寒くなる。 エンジェルの脚がとても冷たくて抱っこして温めた。 & […]
砂上の楼閣
どこかのお店で売っているスマイルは、本物ではないかもしれない。 もしも、一歩外に出て
カオス
必要なものはそこに在って 必要なければ淘汰される
想いを受け取る
誰かの想いをなるべく無駄にしないように生きること。
山暮らし
昨日、近所の人が原木椎茸を持ってきてくれました。 自分でクヌギを切ってシイタケ栽培をしていると言って、その様子を見せてくれたことがあります。
成長と競争
巷のビジネスを見ていると、営業は常に前年比、同業他社の売上、利益率などの数字を
成長
どのような生物もこの世に産まれ出て死ぬまでに、賢くなり続けるものだと私は考えています。 赤ん坊の頃より
After all, tomorrow is another day 光への転換
小学生の頃から大好きな映画
ディスカッション
議論は、議論という言葉を理解している者同士でしかできない愛のキャッチボールともいえる。
現実主義
よくスピリチュアル系と勘違いされるのですが、それは全く
勇者と卑怯者
人それぞれ、自分に出せる力というものがあります。 それが知性であれ、腕力であれ、その力は何かに対して働きかけることができます。
思い通りになる未来
思考は現実化するという、ある意味当たり前のことを
昇華
私は子供のころからずっと無駄遣いが好きではありません。 それは一般的なお金の無駄遣いではなく、
火の中が熱いかどうかは飛び込んでみないとわからない
やってみないとわからないことを、無理だと言ってしまう人の方が多いかもしれません。 ですが、
少年のような瞳
人はどんな時に少年のような目をするのでしょうか。
分相応
〇〇になりたい……という想いを持っている人。 その時点でその人は〇〇になる可能性が高くないかもしれません。
天賦の才
現代では才能の価値さえも 貨幣というモノの量や数で半ば決められており 先天的に持って生まれた個々の才能を 「才能ではない」 と周囲も本人でさえも思い込み、見落としている可能性があります。
何を軸にするかで視野は限りなく広くなり器は大きくなる
日々起こる様々な憂いは、視野がひらけると瞬時に感じ方が変わります。 『視点』を変えるだけで、誰にでもそれは可能だと私は考えています。 自分の価値観の『軸』をどこにするか、ということがキーポイントになるのです。
継続は力なり
巷では安易に「継続」という言葉を使いますが、私はそう簡単に継続という言葉は使えませんでした。
体現
言葉で表現するよりも、圧倒的に体現する方が難しい。 なぜならそこには覚悟と勇気がいるから。
本質
物事には優先順位というものがある。 ニンゲン関係でも、仕事でも、勉学でも日々選択を迷うときがある。 大抵の人は、物事の本質を見ずに表面的な形だけに注目している。
受講者のお声
折れない心の作り方
誰しも辛く悲しい心を回復させることは容易ではありません。 私は多分、自他ともに認める逆境に強いタイプだと思われますが、それでも半年間、毎日泣きながら布団に寝たままで、家事も何もかも夫と小学生の娘がやってくれていた時期があ […]