Tag: 農業
送り花
畑でお花を切ってきました。 あの後、紫燕飛舞が一輪咲いていました。
保存食 2
今朝は、カスクートサンドを同居人と娘に作りました。 少し肌寒くなりましたね。 秋は栗鼠に倣って、冬に備える保存食づくり。 うちの冬は早いです。
秋冬の準備
今日の家仕事は
柴漬け
昨日仕込んだ柴漬け、朝味付けをしました。自家製の柿酢や梅酢、ラベンダー蜂蜜などをいれています。 さらに数日寝かせます。
夏涼み
縁側で風に吹かれてジンジャエール。
随筆 185
今日の朝は……
随筆 180
フレンチトーストが食べたかったので、漬け込んだ食パンでスパイスやラム酒をふって焼き上げ。ありがたき、栄養価の高いニワトリさんの卵。おかげで自分は生きている。 ベーグルはバターで。ごめんよ、牛さん。できればアフリカの村のよ […]
随筆 175
朝ごはんに命かけてる私です。 今朝は 昨日焼いたアールグレイシフォン
好きと嫌いと価値
映画の中で、シーザーが放つ 「お前に生きる価値はあるのか」 という言葉。 私自身がずっと自分に問うてきた言葉でもあると言いましたが、
お弁当と肉食
最近はずっと、娘がお弁当を作っている。 体調を崩して雇用されているのをやめ、3年が過ぎた娘。
卵かけご飯
今朝は烏骨鶏卵を食べたかったので。
猫の額で喰うための仕事
やっと堆肥も出来てきました。 8月くらいから鹿にも入られておらず、代わりにモグラがハーブの小道を掘りまくってつぶしてありましたが、被害はありません。 時々猿が、ピーマンやら落花生を食べていたくらいです。 本格的に野菜作り […]
果物仕事と小麦仕事
私にとっては一日のうち朝ごはんが最も大切な食事で、ご馳走です。 ですから、朝ごはんのためのパン作りや、保存食、発酵食品などを作ることや、
夏の手仕事
山に住むことになったので、夏は今までで最も快適かもしれません。 家中の部屋を開け放し、網戸にして
近所付き合い
都会の人は、なぜか近所付き合いしたがらない人が多いのですが、非常にもったいないと思います。 PTAもしかり、自治会もしかり・・・・・・・
ミニマムな暮らし
昨日、小雨の中借りている畑の大家さんにも毎月のご挨拶、その後畑へ行って収穫もしてきました。
テラへ
昨日は知り合いの社長さんが黒毛和牛の焼肉店に連れて行ってくれました。 その流れで朝は軽めにしようと思って炭水化物抜きで考えたのですが、結局ご飯がないだけの和朝食になりました。
土と循環
今日は雨。 レイズドベッド、うちの山に入って同居人が腐葉土とってくるも、よくある外用の大きなゴミ箱に3杯でも土がいっぱいにならず。 私も、切った木を素手で折ってベースにしていたら、気づかぬうちに手から血(笑)よくあります […]
おつりがくるほどの愛
昨日は同居人とレイズドベッドの準備をしました。 庭に3つほど作れば小さな畑の拡大になり、
豊かな暮らし
今朝はパンを焼きながら洗濯も済ませました。 朝のうちに畑仕事をしながら、アンディ達の散歩もさせる予定です。 昨日は借りている畑に行ってきました。
田舎移住
コロナが勃発する前、なぜか田舎に移住しなくてはいけない思いが消せず、二年間あちこち内覧していました。ピンとくる場所が見つからず、直前になって突如 「今日、あそこに行くよ」 と同居人をそそのかし(笑)レンタカーを借りて某村 […]
自家焙煎珈琲
いつも息子が焙煎しているので、私は一、二度やったことがある程度。 久しぶりに焙煎したから、どの程度がミディアムローストなのかもわからない(笑)
薪ストーブ
薪ストーブ設置の工事をお願いしたものの、以前購入していたものは数年で取り換えが必要らしく、再度目的に合ったものを選び直すこととなった。 囲炉裏の方が効率がいいとは言うけど、我が家の造り上、それは向かない。
仲間と愛
また寒くなったので、あったかいもの食べたくて
もう都会には戻れない
下町から繁華街まで、都会の中心部に生まれ中心部に暮らしました。 22歳下の同居人でさえ、コンビニが出来たのは高校生くらいだというのに、私が小学生の頃には既にコンビニがあり(22時には閉店していましたが)暗い夜を知りません […]
昭和に戻る
土鍋でおかゆを炊くと吹きこぼれが酷くて、すぐにコンロの掃除も必要。
皆に幸あれ
山の暮らしは始まったばかりで、とにかく寒さに驚きの毎日です。 あんなに寒いところがキライだったのに、まあ、一応覚悟して参りました(笑) ここの畑では何も育ってなくて、まだ以前の畑を借りたまま。 週に何度か通っています。
紅葉
遠い記憶、まだ小学校に入る前だったか、両親とその友人たちに連れられ紅葉を観に行った。 猿が多い、紅葉では有名な場所で、初めて食べたのが
畑仕事
今日は、以前から借りている村の畑に行ってきました。 80代の畑の隣人が
新居
子どもの頃からどこかに定住したくなくて、結婚しても絶対に家は買わないと決めていました。 多分潜在的に、一生その男と
素晴らしい恵み
もう長い間、バランスにこだわってきた
命の種
世界は種でいっぱいだ。 あなたの中にもたくさんの種がある。
夏の恵み
ここに移住してから毎年作っているものがあります。 その一つがこれ。
野菜の味
耕作放棄地を借りて、家族で野菜づくりをする……予定だった。
うちの家
今日は日中かなり暑くなるとの予報。 いつものように5時前に彼らの給餌と掃除を始め、朝ごはんも
農的な暮らし
都会から田舎に移住して4年目になりました。 同時に、畑仕事も4年目に入り、土はかなりよくなりました。 都会人のイメージする田舎暮らしや農的な暮らしは
バラと野菜と動物
越したときから空いてる畑を探してもらっていた。半年待った。 そして、村の人の紹介で、無事耕作放棄地を借りることができた。