まるで自分の意思がないかのような思考が右往左往する生き物は、もしかしたら既に死んでいる?
意識がもはやそこに無い?
不思議な体験は祖母だけでなく、母についても頻発している。 Continue reading “随筆 138”
まるで自分の意思がないかのような思考が右往左往する生き物は、もしかしたら既に死んでいる?
意識がもはやそこに無い?
不思議な体験は祖母だけでなく、母についても頻発している。 Continue reading “随筆 138”
洗脳された知識なるモノを信じてしまうと、それは思い込みとなってその個体を劣化させる。 Continue reading “随筆 135”
ニンゲンのパターンは面白い。
事実を捻じ曲げて自分のお話を創りたいのはわかるけど、それをしてしまうと本人の心根が透明人間のように視える。
知らんふりするのは一応最低限の愛なんだよ(笑) Continue reading “随筆 132”
誰がどう生きようが放っておけ。 Continue reading “随筆 131”
人間には予言などできないのかもしれない。
先に情報が回ってくるから逃げている人が殆どで、彼らには火事の前に逃げる第六感は退化して、もうないのかもしれない。 Continue reading “随筆 128”
感知する誰かからのエネルギーの質。
第六感による目の前の人の
「このひと、なんだか怪しいよな・・・・・」
っていうあれ。
何度考え直しても、耳障りの良い言葉を聴いても
「なんか悪意を感じるんだけれども」
っていうあれ。
まず間違わないものだ。
静寂の中でシェリーと風に吹かれているだけで、とても幸せな気持ちになる。
多分、シェリーもそうなのだ。
樹々の葉が揺れているのを見ているのか。
鳥たちの声を聴いているのか。 Continue reading “随筆 125”
バラの季節がやってきた。 Continue reading “随筆 121”
人間ごときに生命のことなど絶対にわからない Continue reading “随筆 120”