事実は小説より奇なり 2
※これは事実に基づいたフィクションかもしれません いつまでたっても帰る気配がないので、
※これは事実に基づいたフィクションかもしれません いつまでたっても帰る気配がないので、
※これは事実に基づいたフィクションかもしれません 決して忘れることのないその日。 五月、土曜日の昼下がり。 美しく晴れた青い空だった。
うだるような暑さ。 滝のように流れる汗。 それを流してくれる水の恵み。
夏休み。 そしてお盆。 不自然な動きにも見える直角に曲がって
秋ではなく、残暑厳しい8月ですよ。 ええ、まだ8月です(笑) でも読みたい本は読んで字のごとく
昭和に生まれた自分。 何も変わらないものや失ってしまったかのようなもの。
不思議な事ってのは生まれてから今までしょっちゅう起こることで、わざわざ人に言うまでもないのですが、最近は面白い?ことが多いというか、楽観的にとらえてます。 例えば今日はまた、
5月になると思い出すことがある。
笑顔は周囲だけでなく、本人の脳にも幸福だという錯覚を与えるというなら
怒涛のようにやらなくてはいけないことに追われる日々。 残念ながら、自分の時間はほとんどない。 やりたい事ではなく、やらなければいけない事。
また飛ぶ夢を見た。 私の夢は『君の名は』のように夢から覚めても忘れることのない明晰夢が多い。
3日前、畑仕事を終えて帰るとき、無性にパディを連れてきたくなった。 (じっとしていないので野生動物にやられる可能性もあり断念していた) かわりにたくさんの雑草を土産に持ち帰った。 それは虫の報せだったようだ。
今冬は寒さが昔を想起させますね。思えば2000年前後からおかしなくらい暖かくて、
今日は九州まで雪が降るらしいですね。 明日の方が寒さが酷いと先週から言われていました。天気予報ってものすごいですね。精密に何日の何時が雪……とまでわかるなんて、いったいどうなっているのか
しばらくぶりです。 もう2023年になってしまいました。今年もよろしくお願いいたします。
シェリーの時同様、今日は単なる日記としてこの場を使わせてもらっています。 私にとって、真っすぐに魂を置ける場所はここしかないので、活動もせずに自分勝手に記録に使うことをお許しください。
我が愛しのシェリー 2022年1月13日20時 永眠— 今冬は寒さもきつく、冬眠しかかっているのか、弱ってきたのかよくわからない状態だった。 部屋を暖めてもあまり変わらず、12月からは徹夜でシェリーを看るこ […]
2016年以来、永らく当サイトを訪れてくださった読者の皆様に 深く御礼申し上げます。 この度、MAHIRO SHUの活動をSTOPすることに致しました。 今後、私にも皆様にも様々なドラマがある […]
祖母は死んだ人も生きている人も視えると話していた。 場所も視えていたので、生命の意識を感知する何かが原始人みたく遺っていたのかもしれない。
ココに始まりコロンに至るまで全員が教えてくれたことに加え 腰椎を失った長男が