都会人のための田舎暮らし
庭の紅葉が美しい。
庭の紅葉が美しい。
昨日の午前中は発酵調味料をたくさん作っていました。2年程もちます。 水さえあれば非常時にスポーツドリンクのように使えるし、ビタミン補給にも。
涼しいのに何故か夜中眠れず。 三日続けて未来予想的な夢。
これだけ明確に、人々の視えている世界や信じているものが千差万別だとわかった時代もないでしょう。 それは多分、かの有名な
個人を徹底的に認めて、自分のものとしない。 好きでも
昨日は同居人とレイズドベッドの準備をしました。 庭に3つほど作れば小さな畑の拡大になり、
今朝はパンを焼きながら洗濯も済ませました。 朝のうちに畑仕事をしながら、アンディ達の散歩もさせる予定です。 昨日は借りている畑に行ってきました。
アンディがツンツンに噛まれるので、抱っこしてやりました。彼女が私に抱かれて甘えていると、ツンツンも脚の上に乗って来て反対の腕の中に潜り込みます。 ニンゲンの私にはわからないけど、小さなツンツンは
久しぶりにちぎりパンを焼いた。 ココナツミルクの甘い香りと、いつもよりやわらかな配合で、娘や同居人は喜んで食べた。
いつも息子が焙煎しているので、私は一、二度やったことがある程度。 久しぶりに焙煎したから、どの程度がミディアムローストなのかもわからない(笑)
薪ストーブ設置の工事をお願いしたものの、以前購入していたものは数年で取り換えが必要らしく、再度目的に合ったものを選び直すこととなった。 囲炉裏の方が効率がいいとは言うけど、我が家の造り上、それは向かない。
昨夜は炬燵で寝たので、ゆっくり眠れた。 独り暮らしなら完璧。 それは分かっている。 でも
下町から繁華街まで、都会の中心部に生まれ中心部に暮らしました。 22歳下の同居人でさえ、コンビニが出来たのは高校生くらいだというのに、私が小学生の頃には既にコンビニがあり(22時には閉店していましたが)暗い夜を知りません […]
肌が気温を記憶していたり、風を記憶していたりする。 すると瞬時に『あの時』に戻る。
人間はパターン化されてる。
子どもの頃からどこかに定住したくなくて、結婚しても絶対に家は買わないと決めていました。 多分潜在的に、一生その男と
四、五日前、突然やってきた災難。 まさかの
今年は冷菓も手づくりしています。 近くにお店がないというのが何よりの理由ですが、
節約と訊けば、幸福とは程遠くお金がない人たちがする辛い事……みたいなイメージがある人も多いのではないかと思います。 でも、そんなことはないんですよ。
読者の皆様へ いつもありがとうございます。 このたび書籍に加えて、ハーブや手作り作品を販売することになりました。(問い合わせよりご連絡ください)
手間暇かけて毎日の食事や保存食を作る時代は、誰かがそれに従事しないと家族は生きていけなかったでしょう。
生き物はみな、元いた場所に帰りたいのだろう。
とっても簡単なことなんですが、考えてみてほしいのです。
日本しか知らないで、これが常識!これが正しい!とあまりにも胸を張って教育を謳ってしまうのは考えものです。 もちろん、子どもたちが生涯この国から一歩も出ないで、異国とも関わらなくて、鎖国のような状態で生きていくならそれもあ […]
言葉が澄んでいて、真っすぐな姿勢と真っすぐな視線。 時折見せる、生きるために仕方なく社会に対応する憂いの表情。 ですが大切なことがなにか言われなくても知っている彼は、とても信頼もできる人です。
私が一か月ほど住んでいたところは村だったので、街までは歩いて1時間。 それも市場が開く曜日が決まってる。週に二日ほど。 そこへ行けばひととおり必要なものは買えた。 日用品や服も売っている。
210殆ど自炊だったので外食は少なめだったものの、スタンダードな物は挑戦した。 ローカルレストランに入っているので、とても豪華というわけではないけれど、現地の人の中に混じって食べるその感覚が大好きだ。
タンザニア では、毎朝子どもが牛乳を配達してくれていた。 ペットボトルの500cc一本。 学校へ行く前に家に寄ってくれていた。 乳搾りの体験をしないかということで誘ってくれて、ある朝その子の家を訪れた。
キマンボの案内で、村の小学校を訪れる機会を得た。 まずは校長室へ。教師の立場が日本の昔のよう・・・・ すごく尊敬されている。
前回ご紹介したあの活動的な彼の奥さんがママエスタ 彼女の献身的な仕事には頭が下がる。 主婦の中の主婦。 尊敬すべき女性。
滞在していた家の近くの村。 そこに彼は住んでいる。 この人のおかげで私のTanzania滞在は素晴らしいものとなった・・・・・。 初めて彼と会ったのは着いて数日後だっただろうか。
ついて三日目の昨日。 朝から隣人の畑の作物の収穫を手伝うことになった。 スワヒリ語がほぼわからないので、隣人に気を使わせてもいけないと、約束の時間に玄関前で準備万端待機していた。
着いて二日目、息子を訪ねてやってきた東大出身某一流企業の20代男性。 農業に興味があるため、見学にやってきたのだとか。 彼と一緒に村人の家を訪ねた。
環境適応能力は高いと自分では思っている。 私は単なるニンゲンで地球人であるから、どこに行っても生きていけるはず。 そんな思いで、幼少期から憧れたアフリカに初めて降り立った。 息子が住んでいるので、ここぞとばかりに独り […]
緊張を強く感じると、背筋が常にシャキッとします。 ついに、来てしまいました。 初めてのアフリカ大陸。