Tanzaniaで生活してみた!Part 3 村の畑で初収穫!!

昨日は、朝から隣人の畑の作物の収穫に。

スワヒリ語がほぼわからないので、隣人に気を使わせてもいけないと、約束の時間に玄関前で用意して待機していた。

畑の収穫を手伝って欲しいと言う彼に、息子が来たばかりの私にそれを振ったというわけだ。

そりゃあね、あちらも不安だろう。60代の一人暮らしの男性。英語もわからないのだから。

だから、先ずはにっこりと笑顔で朝の挨拶をした。そして彼の畑まで30分以上歩いてついていく。

私はジャージ上下、首にタオル巻いて、長靴と軍手。よくわからない虫にやられても困るので完全防備!

そして此処では道行く人々に挨拶は必須。

Habari za asubuhi!

挨拶くらいはスワヒリ語ででなんとか交わしながらかなりの距離を歩いた。

 

畑に到着

まず驚いたのは日本の畑と違って作物が順序よく並んでいないこと。

畑のあちこちに色んなものが散らばって育っているので、どれが雑草でどれが食物かもわからないほど。

農業もしたことがないので、植物の知識がなければ、収穫する豆さえわからなかっただろう。

そこで見つけた例の美味しい葉っぱ。

37 Green うまい菜

 

でも収穫するのはMAHARAGE

つまり豆だ。

見よう見まねで何とか収穫できた。

先進国民はよくわからずに、抜いてはいけないものを抜いたり、雑草と野菜を間違えたりするそうだ。

(↑言葉があまり通じないのに何とかわかったのは何故だろう?!)

 

彼の畑は結構広い。

手を休めずに黙々と作業していると、ふいに遠くから挨拶をする声が聞こえた。

隣人の彼はその人たちと何やら大きな声で喋りながら、いつのまにか畑は子供や女性で総勢10人くらいになった。

 

暑い中で作業しながら

こういう仕事は必ず今日中に終わらせないといけないのだ。

明日に残したところで絶対にやらなきゃならないことが決まっている。

脇道を通っていた皆が自然に、ホントに当たり前のように、彼と私二人の広い畑の収穫を手伝ってくれた。

多分バブがスワヒリ語で話していたのは、隣の日本人の母親が来て、手伝ってもらってるんだよ!的なことかな……?

「Finish!」

と子供たちが口々に言ってまた帰っていった。

早朝からお昼すぎまでかかったが、彼らが手伝ってくれなければ夕方まで時間を要しただろう。

ごくごく当たり前にこういう光景があるのだと見て分かった。

歩いていて目にとまれば手伝う……素晴らしい関係だな。

日本のように忙しく時が過ぎていかない。

挨拶で会う人ごとに時間をかけて近況報告、どこかへ行くのもやめて知人の収穫を手伝い、彼らの優先順位はそういうものなのだな……

心がとてもあたたかくなった。

 

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Tanzania で生活してみた!Part 4

 

 

 

 

 

 

 

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