今日の朝ごはん……
珈琲
自家製ヨーグルト
自家製ブルーベリージャム
娘の焼いたおからパウンドケーキ
自家製酵母のチョコベーグル
メロン
バナナ
ズッキーニのソテー
うちのトマト
烏骨鶏卵
黒豆の枝豆
四葉胡瓜
パプリカ
水菜
自家製玉ねぎと人参のドレッシング
同居人と娘はワンプレートで乗ったのですが、私のはお皿が小さくて乗らず。今日はwedgwood のピーターラビットのお皿(二十歳過ぎの頃購入)にたち吉 のお皿で。
娘の作ったお弁当は……
娘のお弁当はかなりの量をしっかり詰めています。
だからいつも3~5品を入れるのは、結構大変。本人も言うように、「さっと冷食、さっとミートボールなど入れたら楽」なのですが。
楽をするために誰かに料理を作ら「なければならない」ならしない方がましって私は思います。
それが生物にとって素晴らしく恵みのあるものなら別ですが。
自分の命の時間も無駄になるし、相手が誰かに隷属してまで紙をゲットするために一日中使っている命の時間も無駄になるので、やるならなるたけ自分も含め全員が幸福になるような選択をしていきたいというのが私の考える「無駄遣いが嫌い」なのです。
私はずっと無駄遣いが嫌いです。ほぼ対話のなかった親にも「なんでそうするの?」と問いかけることもあり、小学生時には「自分は絶対にしないぞ」と心に決めたこと多数(笑)
20代まではかなりの失敗もあり、子供には迷惑をかけましたが、そこから先は「私の卵子でしか生まれなかった必然的な存在なので母親が異質でも受け容れろ」と思っています。
私のような親で、個々にメリットデメリットはあると思いますが、誰かををコントロールすることは嫌悪なので、彼らの身体だけは守り、あとは自分の人生を好きに生きろってのが私のスタンス。
親子としての出会いも互いに運命ですしね。
親にも一般的な執着のない私は子供にも執着はなく、当然旦那陣にも執着はなく、マズローのあれが、多分、幼少期からずっと優先順位のTOPなのです。
思考と心の中にあるものは父の遺伝が強いと思われるので、生まれ持ってそれがあったことをものすごく感謝しています。
また、母方の祖母の前頭前野の素晴らしさと量子の受信においては、「負の連鎖を止めることが最大の先祖供養」だと4,5歳で気づかせてくれた圧倒的な存在でもあり、95まで生きた祖母の人生を無駄にしないためにやってきたことが自分のブレない何かを作っています。
世間では「世の中は完璧なのだ」などという意見も多々耳にします。ですが、生まれた時から振り返ってみても、どう考えても人間がやってきたことが地球にとって完璧とは思えず、これでいいのだと「思い込ませる」意図でもあるんじゃないかと「ニンゲンの創ったお話」を聴いています。
もう7月も終わり。
お盆も近づきますが、もしも死後の世界があるとするなら自分のその後も含めて、一度立ち止まって祖先または未来の子孫に対して自分は何をするのかってことを真摯に考えてみるのもよいのではないかと思います。
その発する量子はきっと良い波動で、その後の生活に共鳴する良い波動を呼び寄せる気がします。
真の先祖供養とは墓を洗うことではなく(もちろん洗ってもよいのですよ)負の連鎖を止めること~MAHIRO思考
負の連鎖ってなんでしょうね。
自給自足民の途上国へ移住したいですね、やっぱり。
あとはそれをいつやるのか。
家が見つかった時のように、大阪を出た時のように
「あ、これだ」
っていう地球の流れがふいに感知されるはずで、そこに素直に従うのが、
「火事の前に逃げる鼠」のあの感覚なのでしょう(笑)
澄んだ空気
綺麗な水
微生物が生きる土
緑あふれる山や草原
万物との共生
弱肉強食と食物連鎖
せめてまずはAMISHのように……
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