自己正当化
誰かが何かを否定するとき、もしくは批判するとき、殆ど全部と言っていいほどその理由はパターン化されている。
誰かが何かを否定するとき、もしくは批判するとき、殆ど全部と言っていいほどその理由はパターン化されている。
今日死んでもいいように生きる それが小学生時に余命宣告を受けた時からの私のモットーです。 そう思っていても、他人と関わるとそうも言ってられないこともあります。
もしも残りの時間が明確にわかっていたなら……
昨夜も外的要因で眠れず。 1時2時に起こされると、小学生時を最後に昼寝などしない私は日中かなり疲れるのであります。 自分の都合で徹夜するときは
大きなごみ山になった嘘の塊を、もうこれ以上積み上げることなく処理しないと、地球も周囲に住む人々も万物も腐って死んでしまいます。 嘘は不幸の源。
ファンタジーを現実にさせるのは、徹底的な行動です。 筋書きを描くのが上手でも下手でも、現実化させるという意思さえあればよいことです。 だから学歴も偏差値も関係なく、社長になったり、政治家になったりするのです。
自分で本を書いたからわかることがあります。 とはいっても、私の場合は実話ですが。 実話でも出版社の編集担当との打ち合わせでは
今朝は娘はお店の日でした。
インターネットのおかげで、世界中の情報が錯綜し、何が本当か分からず人々は右往左往、一喜一憂する毎日。 これが正しい、いやそれは陰謀論、まさかそんなことが、でもきっと誰かが助けてくれる……
「理由なんてない」 と年中言う人がいる。 でもこちらからみれば、本人がある種の行動をするとき、
耳が痛い話なのかもしれません。 ですが、現実主義者の私には何度考えなおしても同じように思えることがあります。
とある会食で、興味深い話ができました。
超絶主義という言葉。 聞いたことがありませんでした。
顔が違うように、遺伝子が異なるように、腸内細菌嚢も多分ひとそれぞれで、脳の思考回路もきっと誰とも一致しないでしょう。 それによって、毎日何を選ぶかも異なり、人生が大きく開いていくのかもしれません。
私たち一般人はなにも知らない故にお花畑に住むことも可能だと思います。 悪人だというレッテルを張られ、犯罪者になることは正しい裁きの下行われていると信じて疑わない
都会の人は、なぜか近所付き合いしたがらない人が多いのですが、非常にもったいないと思います。 PTAもしかり、自治会もしかり・・・・・・・
同じようなタイプの人を好きになったり、友になったりするのは幼稚園や小学生の幼児期によくあることです。 ですが中学生ともなると、自分と違うタイプの人の性格もなんとなくわかってきて、精神年齢が高い人ほど、
運命の分かれ道 それをタイミングと言う。
久しぶりにちぎりパンを焼いた。 ココナツミルクの甘い香りと、いつもよりやわらかな配合で、娘や同居人は喜んで食べた。
最近は毎日夢の中でも仕事をしている。 目が覚めてその話をすると、同居人も夢の中でしていたらしく、いろいろ確認し合った。
夢を叶えるためや、目的を達成するために、必死で頑張ってきたとしても、身体の不調や、親の介護で次々とリタイアせざるをえなくなる時代なのだなと友人の話を聞いて思いました。仕事に邁進し、満足の自分の時間も取れない人が大勢います […]
日本人が絶滅するなんてことが、何年も前から取りざたされている。 こうなる、ああなるというネガティブキャンペーンが溢れかえる。 見たこともないのに、誰かに教えられ、地球が
息子が事故に遭った日に、雇用されていた仕事をやめた。 娘が小学校一年生から勤めていた会社がちょうど縮小され、ほぼ二人で回していた支店から独立した支店長の会社の仕事を手伝いに、時々通っていた。 支店長が独立する際「一緒にや […]
灯台下暗し なんてところに家を買ったんだろう??
昨夜は炬燵で寝たので、ゆっくり眠れた。 独り暮らしなら完璧。 それは分かっている。 でも
この二週間、一度も外出せず、ずっと家仕事をしていました。
長い付き合いの人々を大事にすることと、疎遠になって行くのに執着することは全く違います。 人それぞれ、大切なことは違っていて
時に、自分なんて大したこともできないと自己嫌悪に陥ったり、数字の世界で競い合って負けたりして、それが
膨大な時間を費やし、何故だかわからずにコツコツ準備して半世紀。 いよいよかと思う今日この頃。
睡眠時間もろくにとれず、日々時間に追われるような生活をしていると、いつの間にか心に余裕がなくなってしまう。 普段は助け合えているつもりでも、どんどん依存になり、やってもらうことが当たり前になると、まるでロッククライミング […]
地元の散歩ルート
無駄遣いが最も嫌いな私は、
自分が愛せない人ほど、愛されたがるという不思議。 幸福は自分がどれだけ多くの
山の暮らしは始まったばかりで、とにかく寒さに驚きの毎日です。 あんなに寒いところがキライだったのに、まあ、一応覚悟して参りました(笑) ここの畑では何も育ってなくて、まだ以前の畑を借りたまま。 週に何度か通っています。
生きていると、悲喜こもごも。 いろいろ大変なことがあっても、表には見せない人はたくさんいます。
近所の神社から視える景色です。
謹賀新年 と言いたいところですが、
こんなに寒い冬でも、太陽が照っている間は暖かい。 陽が良く入るこの家は8度以上あれば日中は暖房無しでもなんとかなる。 だけど16時になると日も暮れ始め一気に寒くなる。 エンジェルの脚がとても冷たくて抱っこして温めた。 & […]
人間はパターン化されてる。
どこかのお店で売っているスマイルは、本物ではないかもしれない。 もしも、一歩外に出て
必要なものはそこに在って 必要なければ淘汰される
誰かの想いをなるべく無駄にしないように生きること。
巷のビジネスを見ていると、営業は常に前年比、同業他社の売上、利益率などの数字を
どのような生物もこの世に産まれ出て死ぬまでに、賢くなり続けるものだと私は考えています。 赤ん坊の頃より
綺麗に言葉を紡いでも
小学生の頃から大好きな映画
世界は種でいっぱいだ。 あなたの中にもたくさんの種がある。
議論は、議論という言葉を理解している者同士でしかできない愛のキャッチボールともいえる。
よくスピリチュアル系と勘違いされるのですが、それは全く
節約と訊けば、幸福とは程遠くお金がない人たちがする辛い事……みたいなイメージがある人も多いのではないかと思います。 でも、そんなことはないんですよ。
人それぞれ、自分に出せる力というものがあります。 それが知性であれ、腕力であれ、その力は何かに対して働きかけることができます。
永い間生きてると、人生には皆悲喜交交ドラマがあって、時にはとてもつらい
思考は現実化するという、ある意味当たり前のことを
この数年、自分の時間が全く取れなくなったことで、幼少期から一貫して持っていた自身の核みたいなものからどんどん逸脱しているような気がしていました。
自分らしく生きる、という言葉はとても簡単で、とても
世の中には素晴らしい作品を産み出す人がいる。 僅か150年前の幕末期、参勤交代していた人々がまさか
のぞみで慌ただしく東京まで行って帰ってきたりすると、わずか数百年前は参勤交代で江戸まで何日もかけて行ってたのに
やってみないとわからないことを、無理だと言ってしまう人の方が多いかもしれません。 ですが、
よく聞く言葉です。 喰うために働いている。
人生の体験をもとに、セミナーを構築しました。 世界はどんどん複雑化しているようにも視えますが、すべてはシンプルです。
様々な要因があると思いますが、恐怖心を持つニンゲンのその出発点を辿ると大抵は同じです。
自分の強みとか才能など、なかなか気づけない人が多いかもしれませんが、日本人が持つ忍耐力を間違った方向にさえ使わなければ、
命の時間の殆どを、私たちはどのように使っているでしょうか。
自分軸の人は他人がどう生きようが関係ない。 自分の命の時間を他人の動向に一喜一憂するような使い方をしない。
「おぎゃあ」と声を上げ、この世に出てきてから、私たちは親を真似、兄弟を真似、模倣することで生き方を学ぶ。
個々の世界は全く違います。 あなたの赤と私の赤は同じとは限りません。
自分のことをよく理解している人は、他者のこともわかります。
正直に生きていたいのに、自分がそれをすることに
よく、能ある鷹は爪を隠すと言いますが、あれには違和感を覚えます。
親子でも、男女でも、師弟でも、上司と部下でも…… いつも、ちょっとした引っかかりを感じるのは自分と相手とのギャップ。
誰も見つけていないものとか、ニーズがあるのに皆がまだ知らないもの、気づいていないもの・・・・などをここではニッチと定義させていただきます。
助け合い…… 子供の頃から何度となく耳にしたり口にしたりした言葉だと思います。
『流れに乗る』という言葉を、少し違って捉えているの人が多いのではないかと思います。
本意でなくても、自由を選択するときには誰かを悲しませることがあります。
子育てが一段落しても、彼らの向かう道が必ずしも親が納得できるものだとは限りません。
目標や目的が定まらず、自分で決めたはずがすぐにブレてしまう。 何を選択していいのか、誰を信じていいのかもわからない。 そんな人は多いだろう。
〇〇になりたい……という想いを持っている人。 その時点でその人は〇〇になる可能性が高くないかもしれません。
潜在意識なるものを、まるで流行りのように捉えたり、特別なものとして扱うことに抵抗があります。
ニンゲンは感情の生き物。 感情的になり、人生の選択を間違ってしまう人もいるでしょう。
信頼のおける人とそうでない人。 これは、人間関係において、運命を大きく変えるほど重要なことかもしれません。
ある人は言いました。 死の床につくとき、あなたが後悔するのは、負ってきたリスクではありません。 あなたの心を満たす、最大の後悔と悲しみは、避けてきたすべてのリスク、つかまなかったすべての機会、立ち向かわなかったすべての恐 […]
人の言動、行動を見ていると、その人が本当は何を望んでいるのかがわかってくる。
肉体が欲するものと魂が欲するもののギャップをいかに埋めていくか、私はずっとそんな作業をしていたように感じます。 多分、それは記憶にあるところの一、二歳くらいからで、自分が遊ぶことが優先ではなく、遠目に大人や […]
人と揉めることがよくないとか、喧嘩はよくないとか、そんなふうに当たり障りなく生きることを良しとする風潮があります。しかしそれが得策とは言えない場合もあります。
自由と利己的は以て非なるもの。 利己的に振る舞うことを 「俺の自由だろ!」 と声高に叫ぶ人がいますが……
私達は、心というものを自分で認識しています。 例えば、誰かを好きだという感情。 他に、喜怒哀楽や、羨望、虚栄、妬みやっかみに至るまで、心の動きを自分で感知し、それを素直に表現したり、婉曲的に振 […]
ニンゲンは群れる動物です。 相互扶助する関係が心地よいのは自然の摂理かもしれません。 個人で生きることが『自由』なのではなく、地球の他生命と共生できる方が幸福で、結果的に動物としての自由を手に入れるのではないかと思うこと […]
この世の中で、人間活動をするにあたり、群れになって生きていくために、その土地に根付いた方法での所謂「読み書き算盤」は知っておいた方がよいかもしれない。
運勢がよいといわれれば有頂天になり、気分も大きくなりますよね。 運勢が悪いといわれればとても気になるし、不安な気持ちになりますよね。 大抵は『未来が不安』という一つの理由から、運勢をみてもらったり、占いに頼ったりするのだ […]
現状の自分に満足している。 何も望みも願望もない。 最期までずっとこのまま生きていこうと思う。 そのような人には、新しい考えはあまり重要でないかもしれません。 ただもしも、何か変化したい、進化したい、新しい […]
どんな人も、覚悟して進まなければならない時があります。 ずっと壁の前でグルグル回っているだけでは、その向こうの世界に行くことが出来なくなります。 子どもでも大人でもそれは同じです。 でも覚悟には階段のようなものがあるんで […]
現代では才能の価値さえも 貨幣というモノの量や数で半ば決められており 先天的に持って生まれた個々の才能を 「才能ではない」 と周囲も本人でさえも思い込み、見落としている可能性があります。
たくさんの書物を読み たくさんのセミナーに参加し 今までと違った自分になることを望んでらっしゃる方が多いと感じます。 皆どこかで、自分にはもっと可能性があるんではないか? と気づいてます。 実際そうだと思います。
恋愛のことで何組かのカップルの話を聴くことになった。
日々起こる様々な憂いは、視野がひらけると瞬時に感じ方が変わります。 『視点』を変えるだけで、誰にでもそれは可能だと私は考えています。 自分の価値観の『軸』をどこにするか、ということがキーポイントになるのです。
親子であっても、恋愛であっても、人間関係の摩擦というものは、価値観が異なることを互いに認識できていないところからきています。 何が正解なんて本当は、個々によって違うと思いませんか?
事象は様々な偶然が織り成す必然の出来事であって、自分がそれをひきおこしている。
自由に生きるとは形式のことではありません。 心の自由です。何にも縛られないということです。 それをするためには、忘れてはいけないことがあります。
とっても簡単なことなんですが、考えてみてほしいのです。
直感を大切にしている人って皆さんが考えているよりもたくさんいます。 それを貫いて成功する人もいるでしょう。 短期的であれ長期的であれ。
巷では安易に「継続」という言葉を使いますが、私はそう簡単に継続という言葉は使えませんでした。
自分を見つめ直し、一旦整理し、地に足ついてまた歩き始めるきっかけのようなもの…… そういったものに気づけるような内容を、講演会でお話させていただいてます。 講演に参加された『その後』の報告をうけることがあるのですが、少し […]
自分を破壊して分解してみる。するとそこに全てがある。 どういうことかわかりますか?
誰もが悩みを持つものかもしれません、 人生において悲しみや傷みは避けては通れません。 でもそのような時、こう思う人が多いように感じます。
言葉で表現するよりも、圧倒的に体現する方が難しい。 なぜならそこには覚悟と勇気がいるから。
家族と本当の助け合いが出来れば、子どもは人と助け合うことを学ぶ。 親が綺麗事や恐怖で生きていると、子どもは何も信じられなくなる。 そして
「人にはそれぞれ世界観がある」 講演に来ていただいた方にはここから話を始めます。
物事には優先順位というものがある。 ニンゲン関係でも、仕事でも、勉学でも日々選択を迷うときがある。 大抵の人は、物事の本質を見ずに表面的な形だけに注目している。
孤独の恐怖とはなんなのでしょうか。 核家族や独り暮らしという生活の形態だけでなく、過去の虐めや失恋、離婚などトラウマのようなものが原因になったりすることもあるのかもしれません。 日々その恐怖にとりつかれ、判断・選択を見失 […]
思いやり 気づかい 誠意 いろんな日本語で表現される「いい人」 本当に誰かを大切にしてる人って何をしてるのでしょう?
何かをしようとか、何かを決めなければならないとき、考えすぎると大抵の人間はネガティブになります。 即行動する直感人間に成功者が多いといわれたりもします。 大抵のことが原点回帰することを理解すれば、ブレること […]
セミナーでは、
子どもをこんな風に育てたい。 彼氏がこんな風になったらなぁ…… 彼女がああしてくれたら、こうしてくれたら……
話していてほっとする人とそうでない人の違い。 お喋り好きな人と、いつも聴いてくれる人。 コミュニケーションにおいて、傾聴が大切だということは、多分皆さんご存知なのだとは思います。 でも傾聴って、ただ聴くことではありません […]
人間という生物の一種において、愛するということは万人における生涯のテーマかもしれません。 いつの時代も愛ある人は賞賛され、愛のない行いは嫌われます。 そんな中で愛についてはいまのところ、これより右に出るものはないと思って […]
友人の子と初めて対面するために、出産祝いに行ってきました。 彼が受精卵としてこの世に生を受けたときから知っている私には、なんとも云えない感慨深いものがありました。 初めて彼と会って、触れて感じたこと···
日本人は自己肯定感が高くないようですね。 老若男女共通した国民性かもしれません。 もしも、自分に自信を持ちたいとか、自己肯定感がないなと感じる人は読んでみてください。
コントロールしたい人、皆さんの周りにもいませんか? 実は、その人がなにをコントロールしたいかによって、行動は大きく異なるのです。2パターンあると思います。
仕事であるとか、経済的なことは誰しも確認することも容易です。 でも、自分の人間的な成長を自覚するのは
弱肉強食の世界であるこの世の中で、生物の使命である生き残ることを考えると、たとえ世界が人間絶滅に向かっていたとしても、最後の最期まで足掻くのもまた、動物としての在り方なのかもしれません。 だから生きる力は重要だと思います […]
好きだという想いは、実は奪う行為かもしれない。
文字を書くことが好きです。 メールが普及してもSNSが連絡手段のメインとなっても、やっぱり書くことが好きで、 勉強するときもいらない紙に書きまくって覚えます。
私には三人の子がいます。 彼らは私の身体をとおして この世に生まれでた私とは別の人です。
母の責任は重大であると私は子供を出産した時に思いました。 一人の人生が私にかかっている、 一大事業である そう思いました。
ネイティブアメリカンの言葉としてよく耳にするのが 7代先の子孫のことまで考える
誰しも辛く悲しい心を回復させることは容易ではありません。 私は多分、自他ともに認める逆境に強いタイプだと思われますが、それでも半年間、毎日泣きながら布団に寝たままで、家事も何もかも夫と小学生の娘がやってくれていた時期があ […]