前に進みたいのに進めないと感じているあなたへ

昨今は情報過多で、何かを見るたび、何かを聞くたびに、自分の心の状態を直視せざるをえない毎日を送られていると思います。

いったん決めたつもりの事柄が継続できない、迷う、やめてしまうといった状況が、かなり多くの人に起こっているように感じています。

そこで、私なりの解決策を提案してみたいと思います。

下記のことを考えてみてください。

 

誰のために、何のためにそれをしたいのか?

他人のためならやめましょう。あなたの人生はあなたのものです。しかし自分の優越感を満たすための「人のため」ならば続けましょう。優越感が欲しい人はそれがないと不幸になってしまうでしょうから、きちんと自分のためになっているのだと自覚して「人のため」に動けばいいと思います。

 

雑音を聞かない

他人の意見や本やWEB上の意見などを自分の周囲から排除するだけで、本来の自分が何をしたいのかが見えてきます。テレビも要りません。いったんそういう環境を排除してまずは方向を確認してみましょう。その際に人と異なる考えが自分のなかにわいてきても怖がらないことです。あなたの人生はあなたのものだから。

 

つらいという感情があるかどうか

本当に自分の心が求めていて、継続し行動するとき、人はそれをつらいとは感じません。よく苦労を苦労と思わない人がいますが、あれは彼らが自分のためにそれを乗り越えることを心から望んでいるからです。「つらい」という感情は、あなたが他者に言ってる言葉とあなたの心根が一致していないからです。つまり自分に嘘をつき続けているからです。いますぐ無意味な嘘はやめましょう。自分に嘘をついて幸福になる人は一人もいません。目的が不幸になりたいことでないのなら正直になる方が得策です。その場合、誰もあなたに強制することはできません。あなたの人生はあなたのものだから。

 

あなたにとって大切なものの順位

自分が生きることにおいて、大切なものを書き出してみてください。これは大切なものを見極めるのにとてもいい方法でした。参考までにURLを載せておきます。⇒12の大切なもの

こういう優先順位を常々把握できていると、そう簡単にぶれません。自分が大切だと思っていることを守る方向に行動すればいいだけです。それは例えば今あるモノ(例えば金・地位・名誉・国・家族・家・外見などなど)がすべてがなくなったとしても指標になるものです。これは個人によって違います。違っていても気にしないでください。あなたの人生はあなたのものなので。

 

何かを得たいその感情はどこから来るのか?

耳がいたくても自覚は大切です。自覚したほうが行動は加速します。優越感をみたすための行動なのか。大きく見せたい虚栄心からくるものなのか。他者から認められたい承認欲求のなせる業か?もしくは地位や名誉の先にある支配欲か?自分も含めて大抵の人間の向上心はこれに尽きると思っています。

 

善悪や優劣を決めない

とどのつまり、あなたの人生はあなたのモノです。だからごちゃごちゃ心配せずに好きに生きましょう。個人が好きに生きて幸せなら、世界はみんな幸せであり、平和になります。ただし注意点が二つ。

他人の人生を強制するのはやめよう。

自分の選択は自分で責任をとろう。

間違っても、責任転嫁をなんびとにもしないことです。

 

自覚という作業はとても大きな功績を生みます。お金の数値の桁のことではありません。あなたの人生においての大きな功績です。自覚と受容という作業は精神的に鍛錬されていない人には苦痛かもしれません。でも惰性で生きることに魅力を感じていないならば、その価値はあると思うのです。

ただし惰性で生きたいというのも、その人の選択だから全く問題ありません。惰性で生きているということを自覚して進んでいけばいいと思うのです。それがその人の考え抜いた立派な選択なのです。

自覚したら謙虚になります。もしも自分の仕事の根底にあるのが支配欲や優越感や虚栄だなんて自覚したら、それを信じて助けてくれる人に感謝できるようになります。

高慢で欲が強いから「もっともっと」と望むのだと自覚したら、自分が善人だとおもっていたことさえ、コメディアンのように見えるでしょう。

感謝や平和は自覚の先にしかありません。結局、そうなると善悪や正誤なんてどこにもないんですよね。自分を知れば初めて万物を愛することが出来ると思うのです。

 

今日も皆さんありがとう。

 

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