動物から学ぶこと2 人間との関係性

私は子供のころからペットを飼うという行為が大きらいでした。

同居していた義祖母が、犬を飼っていました。私たちと祖父母は一つ屋根の下にはいましたが、一階が祖父母の住居、二階が両親と私たちの住居となっていたため、その犬と触れ合うことはまずありませんでした。義祖母が自分の犬に私達が近づくのをひどく嫌がるため、その犬自体も私たちが傍を通りトイレに行くにも警戒して部屋を見張っているような、義祖母の言いつけに従順な犬でした。何年いたのか思い出せませんが、一度も触れ合ったことはありませんでした。その義祖母と犬の関係性が私から学びを奪っていたかもしれません。

子どもながらペットという形式は人間の傲慢さの表れのような気がして値段をつけて売られている命にとても違和感がありました。

ただ、母になり、子どもたちが金魚を飼いたい、亀を飼いたいと言うことについては、私の個人的な考えをおしつけることはできません。世話を最後まですることを約束して飼っていました。ただし、私は一切手伝いませんでした。

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