ある点でまるで一体になるかのように、互いの空気の対流があった相手。
他の誰とも感じない、言葉のないエネルギーの対流。オーラの融合。
だけど、互いにもしくはどちらかがひとたび疑問を持てば、それは隕石が割れて地球をそれていくように、永遠に融合することはない気がしています。
もちろん、その点だけであったとしてもそういう相手さえ一生かかっても見つからない人がほとんどです。だから幸福だと思います。空気の対流を知っている人達は。
そうでない人々は、結婚などという書類に頼らなくてはならなかったり、セフレや公衆トイレと表現して人をモノ扱いしたり、誰かの脚に錘のようにしがみつき愛ではなく自分の欲のために他者の人生を抹消しようとしたりします。
万一、サピエンスが最下等動物ではなく、本当に知的な動物なのであれば、単なる欲のためにホルモンを放出するのではなく、オーラ、意識、身体、時間を超えて一体化し、真の融合を遂げなければ、多分、本当の愛の歓喜は永遠に訪れないのではないかと子供の頃から思っていました。それが言語化されていたのが「タオコード」です。周囲の女性とは価値観が全く合いませんでした。
日本のシステム上、関係を持った相手とは責任を取って全員結婚しましたが。決して嫌いではないんですけどね。利便性で相手と生きることができないだけです。
地球が雌雄を創ってあるということを考えるとき、生きている間にそういう融合を遂げなくてはならないと思うわけです。
生れた時から本物が好きでした。
だけど隕石が二つに割れて永遠に遠ざかっていくあの映画のように、僅かな抵抗がとても近くにあったものを時間に比例してどんどん遠ざけていずれ見えなくさせていきます。
もしも割れずにただ罅が入っているだけなら、マグマのような熱いエネルギーで再度融かすことは可能かもしれません。
離婚した相手の中に割れたのではなく罅が入っただけの人が要るならもしかすると再結合は可能かもしれませんけどね。
けれども僅かにある抵抗は「好き」を超えてあっという間にその距離を遠ざけてしまうものです。
どんなに近くにいても、目の前に居ても、言葉をくれても、僅かでも抵抗が在れば融合は不可なのです。
信じることは愛する事。
心の歪も、闇も、時間も、距離もすべて飛び越えて無条件受容。
だけど、そこに抵抗なく融合できるとするなら、奇跡的に地球が用意した自分の片割れくらいしかいないのでしょう。
らせん状のエネルギーが絡み合って互いの遺伝子を修復し、抑圧をリセットし、最大現の創造性を与え、光を放出し続ける。
果たして、生きるか死ぬか分からないその中にダイブできるでしょうか。
昔からずっと、高層ビルや高い崖から飛び降りる夢を数えきれないほど見ています。
しっかりと両脚で着地する結末で一度も失敗したことはありません。
でもダイブしたのに何もなかったってことは多々あります(笑)
でも私はまた命を懸けて迷わず飛ぶのでしょうね。
地球にYESを
真実は虚無 リアルはファンタジー
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