肌が気温を記憶していたり、風を記憶していたりする。
すると瞬時に『あの時』に戻る。 Continue reading “風の記憶”
こんなに寒い冬でも、太陽が照っている間は暖かい。
陽が良く入るこの家は8度以上あれば日中は暖房無しでもなんとかなる。
だけど16時になると日も暮れ始め一気に寒くなる。
エンジェルの脚がとても冷たくて抱っこして温めた。
ある事象が起きた時の直感を忘れないようにしている。
「これってもしかしてこうなんじゃないか」
という瞬時の直感。
でも時間の経過とともに、そう思いたくないという私情が入り、打ち消したい自分との戦いになる。
だけど残念ながらその記憶は、その先(10年以上も経ってからという事もあるかもしれないけど)
「あの時の直感は正しかったんだ」
という証が目の前に現れることで証明される。
決して自分にとっては嬉しくない事。
でも、事実を事実として逃げずに捉えることでしか、道は拓けない。
逃げる人は死ぬまで逃げ続けることになる。
つまり自分の与えられた人生を放棄して誤魔化すためだけに、今日も虐待された牛や豚や鶏の命を自分の血肉にするということだ。
哀しいかな、それでもそういう生き方しかできない種もいるのかもしれない。
それは多分地球がそういう類として産み出した細胞で、そうでない人もまた地球がそういう類として産み出した細胞なのだろう。
互いに敵意を持って争えば殺し合いと恨みは永遠に続く。
つまり闇の世界。
ニンゲンはパターン化されている。
最小単位の群れ=家族であっても世界であっても同じ。
家族で争いを作る人は世界でも争いを作る。
誰も誰かを強制できない。
そんな権利はこの世にはない。
だから誰をも支配しない事、誰をも利用しない事、自分に出来ることを一生懸命すること。
死ぬときが来れば潔く消えること。
最小単位の家族を認め合えたら(善いも悪いも好きも嫌いも)隣人に同じことをしよう。
隣人も同じくそうすれば輪が広がる。
そうすればきっと世界は平和になる。
どんなことも始まりはいつも自分。
個人からスタートなのだ。
だからどんな人にも世界平和は創ることが出来る。
万物に愛を。
今日も皆さんありがとう
人間はパターン化されてる。 Continue reading “机上の空論と責任”
必要なものはそこに在って 必要なければ淘汰される Continue reading “カオス”
誰かの想いをなるべく無駄にしないように生きること。 Continue reading “想いを受け取る”
かつてミシンで自分のスーツも息子たちのコートも縫っていましたが、いつからか、ミシンは使わずに手縫いで服も作るようになりました。
3人目の妊娠中は手縫いでお宮参りのドレスやおくるみ、人形、布絵本なども。 Continue reading “日本の伝統”
数か月ぶりの東京でした。
関東に行くたびに、どなたかが迎えに来てくれたり、名所案内をしてくれたり、豪華なお食事を用意してくれたりと、なんだか東京は、私にとっての天国の様であります(笑)