随筆 232

断食二日目

普段から二食か一食なので、身体は慣れています。
昨日は父の所に行ってました。
多分日本では、今の高齢者がもっとも権利を主張できる贅沢な世代になるのでしょう。高度経済成長を引っ張った人たちですが、良くも悪くもいろんなことを進めた世代でもあるでしょう。

父も何も知らないので、一般的な高齢者と同じようにテレビに流され、助けてもらって当然と思っている話の通じない一人です。しかしながら、それでも困らないのは若い頃に誰彼無しに名前も言わずに助けてきたことや、損得なしに誰にでも無償で酒もご飯も喰わせてきたことです。
陰徳というのでしょうか、実際の物質は何も持っていませんが、天に溜まった貯金がたくさんあったのだと思います。
ですが、それももう底をつきそうで、残りの時間は長くないかもしれません。
脳梗塞の半身麻痺以外はいたって健康で、現在もまだ女性にモテていて、結婚したいと言われることも時々あるようで。
私たち子どもは中学生くらいから自立していたのでほぼ親に迷惑をかけることもなく、亡き母にも父にも一切の後悔はありません。先祖の負の連鎖は止め続けているつもりでそれは継続し続けるべく私的な信条です。

後悔が無いというのはとても大切で、それは血族にだけでなく、他人にもそうです。
今日会うのが最後かもしれない、くらいの想いで目の前の人にエネルギーを出し切っておくのがいいですね。

言葉より行動。
言葉を正すのは簡単ですが、黙って行動で見せる方が大切なように思います。
言葉だけならネットでOKですが、行動で伝えるとなるとそうはいきません。

そこに辿り着くまで相手の事を想って自分の命の時間をかけます。そういった想いもあいまって、構築される信頼関係。出会ってからの時間の長短ではないのでしょうね。

でも相手の願いが聴こえたり、迷いを感じる時は一歩退いて、見守ることも愛のひとつで。
「その願いはあなたのためじゃない、気づいて」とか「とことん迷って決めてください」っていう想いだけをただひたすらに誰そ彼のために。

新年になったので、今日から始めること。
昨年の12月1日から始まった15年前のやり直しのメッセージ。
娘と同居人は当時何も得てないので学びはあったことは確かなのですが、私は予告通り結果も本も現実化し、やり直しはそこではないのは確かで、考えられるのはプライベートのアレ。
でも長男が娘に、2号が3号に替わっているということは私のプライベートも相手が替わっているということ。
扉を開けずに抵抗した結果、さらに大きな分厚い扉となってしまったということでしょう(笑)
その誰そ彼が誰であっても、今度は抵抗なく完結したいと思います。

こんなことならあの時抵抗しなきゃよかった……なんて思いますが、何度チャンスがあっても抵抗し続けたのは多分地球が決めていたから。その哀しみをしっかり抱えて地球が決めた方向へ進めるように前もって予行演習させてくれたのだと思います。
抵抗をやめYESMANで天命を受けた3号で真っ逆さまに堕ちて「うわぁ、まだ底があったのね」ってところから執着なく個で立つ覚悟が出来て、おかげで小学生時に決めた目的と目標が一気に進んで、今は幼稚園に入る前から尊敬している原始人に少しでも近づくべく、何もかもなくなっても大丈夫だろうという覚悟も出来ています。なので目的通り完了する人生なら、責任転嫁をし続けた人も私に何かを被せた人も、起訴せずに赦した人も、盗っていった人も、過去全ての出会いが必要な天命だったということになり、感謝すべきことです。

逆に言えば、自分自身が決めたことを生涯通じてやり通すことで、過去全てを自動的に肯定することになります。
先祖からすべてです。菌類、植物、動物、汚染された環境まで。

二度と人間に産まれたくないけど、地球の癌細胞のようなサピエンスに有難うって思える瞬間ですね。

最近、良いことを発信している人々の言葉が大量に流れてきます。フォロワーさんも万単位でそれぞれの垢を読んでいる人々が皆そう言った事に丁寧に取り組めばひょっとするとひょっとするかもしれません。

怠惰は悪です。
行動する覚悟を持って新年も邁進したいと思います。

万物に愛を

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