ドブネズミとゴキブリ
わたくし、ニンゲンごときに真実などわかることはないでしょう。 幼少期に偉そうにする大人たちを眺めていました。 そんな大人たちに不満を露にする20代の彼らの話を徹夜で聴きました。 なのに彼らはその大人たちと同じように選択し […]
わたくし、ニンゲンごときに真実などわかることはないでしょう。 幼少期に偉そうにする大人たちを眺めていました。 そんな大人たちに不満を露にする20代の彼らの話を徹夜で聴きました。 なのに彼らはその大人たちと同じように選択し […]
今日の朝ごはん。 5時半ごろ畑に行って収穫してきました。 最近、うちのハーブのサラダに
早朝、まだ薄暗い時間。 畑に行って、サラダ用のハーブを収穫。 鹿に何度も入られて
ぬけがらの 君うつせみの うつつなや
先月、知人から預かった仔です。 厳密に言うと、知人が買った
顔が違うように、遺伝子が異なるように、腸内細菌嚢も多分ひとそれぞれで、脳の思考回路もきっと誰とも一致しないでしょう。 それによって、毎日何を選ぶかも異なり、人生が大きく開いていくのかもしれません。
アンディがツンツンに噛まれるので、抱っこしてやりました。彼女が私に抱かれて甘えていると、ツンツンも脚の上に乗って来て反対の腕の中に潜り込みます。 ニンゲンの私にはわからないけど、小さなツンツンは
コロナが勃発する前、なぜか田舎に移住しなくてはいけない思いが消せず、二年間あちこち内覧していました。ピンとくる場所が見つからず、直前になって突如 「今日、あそこに行くよ」 と同居人をそそのかし(笑)レンタカーを借りて某村 […]
コロナ騒動の直前、偶然にも繁華街のど真ん中から田舎に移住した。 おかげでマスクもせずに青空の下で4年間、畑仕事に勤しんだ。
天高く馬肥ゆる秋とはよく言ったものです。 滝のように流れる汗を毎日流していた夏から考えると、今年は秋がやってくるのも早く、
私にとって、最も学びがあったのは一緒に生きた
今年は冷菓も手づくりしています。 近くにお店がないというのが何よりの理由ですが、
日々の生活にも、農業にも、美学があります。
夏真っ盛り。 こうなると
都会から田舎に移住して4年目になりました。 同時に、畑仕事も4年目に入り、土はかなりよくなりました。 都会人のイメージする田舎暮らしや農的な暮らしは
不思議な事ってのは生まれてから今までしょっちゅう起こることで、わざわざ人に言うまでもないのですが、最近は面白い?ことが多いというか、楽観的にとらえてます。 例えば今日はまた、
もう20年以上育てている、皆の大好きな
美しい瞳とキリリとした眉。 強気なところがとても魅力的な女性。
人間の感情は複雑です。 生き物なんだから、本当は
昨日、パディが逝ってしまい、これで見送った動物は13匹目となりました。 ココとコニーサン以来、現在まで5種の動物と共生するに至ります。
3日前、畑仕事を終えて帰るとき、無性にパディを連れてきたくなった。 (じっとしていないので野生動物にやられる可能性もあり断念していた) かわりにたくさんの雑草を土産に持ち帰った。 それは虫の報せだったようだ。
今日も独りです。 一人のほうが好きなのに、動物が10体もいるので食事をする暇もないくらい忙しいです(笑)
我が愛しのシェリー 2022年1月13日20時 永眠—
朝のblog更新作業や、新聞の記事チェック、勉強の時間など、
今日、2度目の誕生日を迎えました。
自分軸の人は他人がどう生きようが関係ない。 自分の命の時間を他人の動向に一喜一憂するような使い方をしない。
越したときから空いてる畑を探してもらっていた。半年待った。 そして、村の人の紹介で、無事耕作放棄地を借りることができた。
1990年から6年にわたり、米アイダホでオオカミの群れに囲まれてテント生活を送った夫妻の記録。
2020年1月31日 PM20:27 2歳7か月
いま11匹のハムスターの最後の独りコロンと、1匹のリチャードソンジリス、シェリーと暮らしています。
高層マンションしか見えない都会のベランダでも、季節は移ろい、
生きるほどに、どんな存在も成長し変化していきます。
助け合い…… 子供の頃から何度となく耳にしたり口にしたりした言葉だと思います。
あなたに逢いたくて
リンはココとコニーサンの13匹の仔の中で最後に残った唯一の存在でした。
子育てが一段落しても、彼らの向かう道が必ずしも親が納得できるものだとは限りません。
現在、独り遺ったコニーサンとココの遺伝子。 もうみんな逝ってしまいました。 リン。雄です。
名付け親は娘です。 2016年10月19日、ココとコニーサンの娘として産まれました。
夫の誕生日なので、お弁当にパエリアをつくろうと3時に起きて下ごしらえをしてから、またひと寝入りしました。 今日に限ってハムスターズの様子を見に部屋に入らなかったのです。
ミルキーとは同じ雌なので、とても気が合いました。
生まれたときから、一緒にいます。 生まれる前から一緒にいます。
共に笑っていた 寄り添っていた 君は私を求め 私は君を求めた 君の想いと 私の想いは一つになった なにも求めはしなかった 互いに限られた世界の中で 確かに君と私はこ […]
外出していて夜中に帰宅したとき、コニーサンが寝床から出てこなかったのが不思議でした。
こんなに誕生日が嬉しいなんて思いもしませんでした。
2018年3月24日 また悲しいことが起きました。 小さな小さな彼ら。 なぜ、私にそのようなことを・・・・・・。
もしも一匹しか一緒にいなければ もしも雌雄のココトゥンとコニーサンしかいなければ きっとわからなかったことがあります。 ジャンガリアンの彼らとその子どもたち ロボロフスキーのローリーと 一緒に生きたからわかったことがあり […]
研究者と呼ばれる人たちは、ある分野に特化した学問を専門とする人々だと認識していますが、 個人が興味を持ち、とことんそれを追究していくとき、自治体をも動かせるようになるのだなと 感心させられる内容でした。 一人の行動は世界 […]
もしも生まれ変わったら 二度と人間に見つかるな・・・・・
空いたケージに娘が連れてきた、ペットショップで処分前だったロボロフスキーのローリー。 「はげてるし、噛みつくし、死ぬかもしれませんよ」 と店の人に言われセール品で350円だった安い命の価値。 ペレットとゼリーのみ、水も飲 […]
きっと生涯忘れないでしょう。 現在8匹いるうちの前ベイビーズのチビタンを私の不注意で死なせてしまいました。
毎日8匹の彼らと過ごしていると、それぞれの性格が違うことに気づきます。 広義では同じですが、狭義では個体差があるという感じです。ニンゲンも同じですね。 彼らといると、私の育児スタイルがそこに表れていることに気づくのです。 […]
昨年ハムスターの雌のココが8匹のベイビーズを産んだ数週間後に、続けて5匹のベイビーズを出産しました。 出産後二週間くらいして、外に出たがる彼女を出したときに、迷路の中にいたコニーサンが出てきて一瞬くっついたかのようにみえ […]
私は子供のころからペットを飼うという行為が大きらいでした。 同居していた義祖母が、犬を飼っていました。私たちと祖父母は一つ屋根の下にはいましたが、一階が祖父母の住居、二階が両親と私たちの住居となっていたため、その犬と触れ […]
娘が6月に連れてきた新しい家族。 ペットショップが大嫌いな私は、初めてペットらしき動物のお世話をしたかもしれません。