天高く馬肥ゆる秋
天高く馬肥ゆる秋とはよく言ったものです。 滝のように流れる汗を毎日流していた夏から考えると、今年は秋がやってくるのも早く、
天高く馬肥ゆる秋とはよく言ったものです。 滝のように流れる汗を毎日流していた夏から考えると、今年は秋がやってくるのも早く、
私にとって、最も学びがあったのは一緒に生きた
今年は冷菓も手づくりしています。 近くにお店がないというのが何よりの理由ですが、
日々の生活にも、農業にも、美学があります。
夏真っ盛り。 こうなると
都会から田舎に移住して4年目になりました。 同時に、畑仕事も4年目に入り、土はかなりよくなりました。 都会人のイメージする田舎暮らしや農的な暮らしは
不思議な事ってのは生まれてから今までしょっちゅう起こることで、わざわざ人に言うまでもないのですが、最近は面白い?ことが多いというか、楽観的にとらえてます。 例えば今日はまた、
もう20年以上育てている、皆の大好きな
美しい瞳とキリリとした眉。 強気なところがとても魅力的な女性。
人間の感情は複雑です。 生き物なんだから、本当は
昨日、パディが逝ってしまい、これで見送った動物は13匹目となりました。 ココとコニーサン以来、現在まで5種の動物と共生するに至ります。
3日前、畑仕事を終えて帰るとき、無性にパディを連れてきたくなった。 (じっとしていないので野生動物にやられる可能性もあり断念していた) かわりにたくさんの雑草を土産に持ち帰った。 それは虫の報せだったようだ。
今日も独りです。 一人のほうが好きなのに、動物が10体もいるので食事をする暇もないくらい忙しいです(笑)
我が愛しのシェリー 2022年1月13日20時 永眠— 今冬は寒さもきつく、冬眠しかかっているのか、弱ってきたのかよくわからない状態だった。 部屋を暖めてもあまり変わらず、12月からは徹夜でシェリーを看るこ […]
朝のblog更新作業や、新聞の記事チェック、勉強の時間など、
今日、2度目の誕生日を迎えました。
越したときから空いてる畑を探してもらっていた。半年待った。 そして、村の人の紹介で、無事耕作放棄地を借りることができた。
1990年から6年にわたり、米アイダホでオオカミの群れに囲まれてテント生活を送った夫妻の記録。
2020年1月31日 PM20:27 2歳7か月
いま11匹のハムスターの最後の独りコロンと、1匹のリチャードソンジリス、シェリーと暮らしています。