果物仕事と小麦仕事
私にとっては一日のうち朝ごはんが最も大切な食事で、ご馳走です。 ですから、朝ごはんのためのパン作りや、保存食、発酵食品などを作ることや、
私にとっては一日のうち朝ごはんが最も大切な食事で、ご馳走です。 ですから、朝ごはんのためのパン作りや、保存食、発酵食品などを作ることや、
【2019.11.14の再掲です】 家を出たのが18でした。 その年から続けていることはいくつもありますが、食事の選び方はその一つでもあります。 中3くらいから家族の中で自分だけ食事が異なるようになりました […]
今日の朝ごはん。 5時半ごろ畑に行って収穫してきました。 最近、うちのハーブのサラダに
昨日の午前中は発酵調味料をたくさん作っていました。2年程もちます。 水さえあれば非常時にスポーツドリンクのように使えるし、ビタミン補給にも。
今朝は娘はお店の日でした。
山に住むことになったので、夏は今までで最も快適かもしれません。 家中の部屋を開け放し、網戸にして
超絶主義という言葉。 聞いたことがありませんでした。
いつも息子が焙煎しているので、私は一、二度やったことがある程度。 久しぶりに焙煎したから、どの程度がミディアムローストなのかもわからない(笑)
薪ストーブ設置の工事をお願いしたものの、以前購入していたものは数年で取り換えが必要らしく、再度目的に合ったものを選び直すこととなった。 囲炉裏の方が効率がいいとは言うけど、我が家の造り上、それは向かない。
昨夜は炬燵で寝たので、ゆっくり眠れた。 独り暮らしなら完璧。 それは分かっている。 でも
昨日は雨が降って予定していた畑仕事ができなかったので、家の中で出来る仕事をしました。 まずは以前から準備していたのに延び延びになっていた味噌づくりの準備……
土鍋でおかゆを炊くと吹きこぼれが酷くて、すぐにコンロの掃除も必要。
もう長い間、バランスにこだわってきた
ここに移住してから毎年作っているものがあります。 その一つがこれ。
今年は冷菓も手づくりしています。 近くにお店がないというのが何よりの理由ですが、
畑でも小さな家庭菜園でも、どのような植物を育てているか
日々の生活にも、農業にも、美学があります。
都会から田舎に移住して4年目になりました。 同時に、畑仕事も4年目に入り、土はかなりよくなりました。 都会人のイメージする田舎暮らしや農的な暮らしは
多くの人は、豊かな食と言えば、高級な外食をイメージするのではないかと思います。 ですが、私は
今冬は寒さが昔を想起させますね。思えば2000年前後からおかしなくらい暖かくて、
しばらくぶりです。 もう2023年になってしまいました。今年もよろしくお願いいたします。
生きるためには、本来やらなくてはいけないことが山ほどある。
料理をすることは、生命力のひとつ。 料理ができれば、何処へ行ってもその土地の植物を美味しくいただくことができる。
15年くらい前に購入した箒がだめになったので、新調しました。 きっとまた10年以上使うのだろうと予測し、以前より良いモノにしました。 棕櫚の箒です。
今朝は4時前後に目覚め、夢の中のお告げを言葉にして整理してから、土鍋でご飯を炊きにリビングへ。 昨日、近所の元四つ星レストランシェフから、手作りのドレッシングをいただきました。 近所では唯一料理の嗜好が合う人で、地元の高 […]
越したときから空いてる畑を探してもらっていた。半年待った。 そして、村の人の紹介で、無事耕作放棄地を借りることができた。
今年は今までにないくらい野菜をたくさん食べています。 学生をやめて久しく、今年ほど日光に当たる年もなかったと思います。 熱帯の国ばかり好んで行くようになり日焼け止めも使わない主義の私は、かつて色白と言われていた記憶も遠い […]
夏の夜は、暑くてなかなか寝付けませんが、ここは自然のおかげで朝と夜には温度が下がり、窓から入る風で過ごすことができます。
高価な食材を買い揃えて丁寧に調理して、テーブルに並べていただきますと唱えるのも一つの感謝の在り方です。
食べることにさほど欲のなかった私が、世界を憂い、子孫繁栄を考える中で最短ルートとして力をいれたのが食事でした。
自分のやりたいことは、幼少期からずっと変わらず、創作であったような気がします。 その「創作」というのは、世間でいう芸術という括りではなく、誰にでも可能な、
15年ぶりくらいのインフルエンザ?で死んでます……
一日に30品目の食材を摂るとか、BMIでメタボのリスクを読むとか、健康食品で病気にならないようにコントロールするとかなどは
とある場所に娘と行ってきました。 娘は三年間、養豚に従事してきました。日本式の養豚に……
配偶者は、自分とは異なる遺伝子を持ち、母体から胎盤を通して流された血液、内分泌ホルモン、果ては母乳で育ったかミルクで育ったかなどで、形成の過程が違う人なので興味深いです。
○○がアンチエイジングによいとか、本当は栄養学は間違いだらけだとか、糖質、グルテンに至るまで、情報はたくさんあります。 結局、何よりの富は
高校生の頃、拒食症だった私は食べることが怖くてなかなか三食摂ることができませんでした。
地球がニンゲンを創造したとき、ニンゲンに不具合はあったのでしょうか?
今年は朝ごはんに力をいれると決めたので、大好きなモーニングセットを食べに行くこともなく、家できちんと作っています。
子供たちに伝えてきたことがいくつかあります。
私が一か月ほど住んでいたところは村だったので、街までは歩いて1時間。 それも市場が開く曜日が決まってる。週に二日ほど。 そこへ行けばひととおり必要なものは買えた。 日用品や服も売っている。
210殆ど自炊だったので外食は少なめだったものの、スタンダードな物は挑戦した。 ローカルレストランに入っているので、とても豪華というわけではないけれど、現地の人の中に混じって食べるその感覚が大好きだ。
アフリカから帰国して以来、我が家の朝食は毎日チャパティです。 向こうでいつもこれでもてなしてくれたのがママエスタ
前回ご紹介したあの活動的な彼の奥さんがママエスタ 彼女の献身的な仕事には頭が下がる。 主婦の中の主婦。 尊敬すべき女性。
母の責任は重大であると私は子供を出産した時に思いました。 一人の人生が私にかかっている、 一大事業である そう思いました。