Tanzaniaで生活してみた!Part 5 Esta MamaのHerb Tea

いつも寄せてもらうあの活動的な彼の奥さんがEsta Mama

彼女の献身的な仕事には頭が下がる。

夫が突如連れてくる客人にお茶を出すのも、日本のようにキッチンでガスコンロをひねるだけという、容易なものではない。

井戸や薪で原始的な生活

離れた井戸から汲んできた水。

小屋の中で薪に火をいれて、石の上に一つ置かれた鍋。

お湯を沸かすのにも一苦労。

そして彼らの育てる貴重な鶏の卵をたっぷり使ったチャパティ。

こちらでは卵はバラ売りで高価だ。

昔の日本と同じ。卵はごちそうなのである。めったに私も買わない。

おまけに彼らの農園の作物はすべて有機栽培されている。

デザートにいつも出してくれるマンゴー。彼らに日本での価格を伝えるとびっくりしていた。

このような背景が分かった上でいただく食事は、高価なレストランの料理よりもずっと、私の身体の中で栄養になるのだろうと思う。

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(これがEstaMamaのチャパティとハーブティー)

 

愛と感謝

そういうわけでチャパティには愛が満載なのだ。

チャパティはたいてい一人に三枚は焼いてくれる。→作り方;Chapati Mahiro

大変だと思う。

薪と石を積んだ簡易かまど。

フライパン一つ。火の加減を調節しながら一枚ずつ丁寧に焦がさずに焼いていく……。

水道がないので、食前食後にはいったん沸かして冷ましたぬるま湯を、手洗い用に持ってきてくれる。衛生管理は日本人よりきちんとしている。

偶然、私は日本からハイビスカスのハーブティーを持参したのだけれど、彼らの農園にもあって、私が今まで飲んだどのハイビスカスティーよりもおいしいブレンドで提供してくれた。→作り方;Esta Mamaのハーブティー

 

そしていつも

「おかわりは?」

って聞いてくれる。

 

ポットから半分だけカップに注がせてもらうと

「なんでいっぱい入れないの?」

ってさらに注いでくれる。

 

彼らにも小学生の娘がいるのだけれど、ここではマラリアが身近な病気の一つだ。赤ちゃんがマラリアに罹患すると村人も騒然となる。

私は予防接種も何もせずに来てしまった。

かわりに、精油をたくさん持参した。ありがたい古代から伝わる植物の恵みだ。

これはマラリアに効くという樹皮らしい。

もし長期で滞在するなら、これで薬の代用品を作ろうと思う。

IMG_1627

 

夫婦ともに愛情に溢れている。

幸せってこういうことを言うのだと思った。

他国に行って高級レストランで食事をしたり、リゾートホテルに宿泊することにあまり興味はなく、どちらかと言えばローカルな物に寄り添いその地に少しでも融合できる方が嬉しい。

彼らの村で共存できるかどうか。そんなことを考えながら私は異国に降り立っているような気がする。

一期一会の思い出が積み重なっていく。

 

EstaMamaいつもありがとう。

 

続きはこちら↓

Tanzaniaで生活してみた!Part 6

 

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